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Batam(バタム)諸島、Galang(ガラン)島のとある海上宿屋(Losmen)のお話

半日移動ってのは、ラクなようで、結構疲れており、海風もそれなりに
さわやかだったので、よく眠れたんですよね。気温は高かったようだけど、
それほど汗もかかなかったみたい。割とすごしやすいぞ、バタム!

翌朝、ようやく泊まっているLosmen(海上家屋)の実態が見えてきた。
外観は、モルディブの海上ヴィラ、とまでは、やっぱり言えないんだけど…

昨夜はこちらから入ってきたわけですね!

Losmenentrance2

一本一本の木材が結構、貧弱に見えたのは、私だけ?でもないかな…
こんな木材で結構な重さのある、設備と人を支えられるもんなんだねぇ。
ちょっとした危険さが、インドネシアの売り物でもあるよねぇ(ほんまか?)

昨夜のライトはこの建物の右側にある発電機で点灯していたんだわ。
ブーンと低いうなりをあげて、鎮座ましましてるんだけど、PCなんかにゃ
安定した電圧を供給できそうもない。もちろんケーブルもないんだけど…

しかし! 携帯電話は使用可能!わたしのP905i、ずっと3本アンテナ
たってました。imodeメールも送受信可能。SNSももちろんOK!

たまにはネット社会から隔絶されてもいいかもしんない…最小限つながる
手段があるから、結構安心だったけどね。

もう少し、このLosmenの話をします。

Losmenentrance3

ここが入り口!灰色とブルーのタンクには給水車が来た時に水を
ためておくんだな。もちろん、水道はありまへん…
わんこは、いつもけだるそうだった。暑いからかなぁ。
みんな、ゴムぞうりで暮らしてる。裸足でも大丈夫なんだって。

で、真ん中の扉から中にはいるといきなりキッチンがあるんだわ。

Losmenkitchen

ガスはプロパン。緑のポリタンクが水。ただし飲み水は別途
ペットボトルで買ってくる。お腹の弱い日本人には、現地の
生水にはたぶん、負けちゃう。自信のある方だけ、冒険して
ください。 

ちなみに私は歯磨きもペットボトル水を使用してます。
料理に使われる水は沸騰していれば大丈夫だと信じて
乗り切り、冷たい飲み物に入っている氷も、信念でなんとか
お腹の具合を保ちました。まぁ、少しお腹の調子を落として
みるのも、インドネシア滞在らしくていいのかもしんないけどね!

あ、写真のおばさまが作ってくれた料理はいつも美味しかった!
Ariantiさんは、島のBest Chef だといっていました!!
あながち嘘でもない…B級グルメ勝負ならいいとこいきますよ!

Losmenpublic

寝室からベランダに出ると、この建物があって…なんて言えば
いいのかなぁ、漁師たちが魚介類を売りにきたときも、ここを
使っていたし、お昼寝の一等地でもあったし、時にはランチを
食べたりして…多目的に使えるピロティとでもしときましょうか…

普段の食事は寝室でてすぐの、こちらで…

Losmen_diningjpg

今回はゲストが私一人だったので、こぢんまりとしたこちらの
ベランダに簡単なテーブルをおいて、食事をしました。

朝なんかは、浜風がとても気持ちよかったし、夜も涼しくなって
なかなかに快適!もちろん、食事が美味しかったからという
のも好印象につながってると思います。

どうしようか迷ったんだけど、やっぱりバス・トイレは気になる
ところでせう。紳士淑女の皆様にはちょっとキツいかもしんない
けれど、現地の人たちに溶け込むココロがあれば意外と
いける…かな?

Losmen_bath

はい、そのとおり、左の水色のポリタンクから手桶で行水いたします。
マンディって現地では言ってました。正面に石鹸置きがあるのが
うれしいではないですか。ちなみに扉の鍵はかかりません。レディには
少々過酷な環境ですが、なれてしまえば、ちゃっちゃとマンディできちゃう
もんですよ…(多分、ね)

もういっちよ!今度は、お手洗いです。

Losmentoilet

こっちは、少々難易度が高くなります。便座なし、トイレットペーパーなし、
ウォシュレット当然なし…後始末はポリタンクの水と左手で!あと、その
手をよく洗うために石鹸も必要ですね。男性の小は簡単ですけど、レディ
のみなさまはどうかしらん?あ、そうそう、トイレしたあとは、やはりポリ
タンクの水を手桶ですくって、何回か流します。慣れれば…(無理かな…)


まぁ、いずれも、このLosmenだけの特殊事情ではあるので、あまり神経質
にならなくていいと思います。私がどうしてこのLosmenに泊まったかといえば
ヴィラ(的な宿泊施設)にシンガポールからの先客がいたからなのです。
こちらについては、また日を改めて詳細をお伝えします。

みなさんが体験なさる宿舎は、このLosmenではありませぬ。しかしながら、
いい体験ではありますよ!

現地の人も優しくしてくれるし、時間がゆるりとたゆたふので、こちらを選択
なさる方もいらっしゃるだろうと思うのです。

バタム島、ガラン島に住んでるふつーよりちょっと上のランクの人の住まいは
こんな感じです。なかなかの興趣でございました!!

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