1.クルマお宝話

2017年9月 2日 (土)

車お宝話(483)1年振りのアンティーブ・エデンロック

今年も、夏に入って海外に出たり入ったりで
初めて1ヶ月もブログの更新ができなかった!

昨年に続き2回目のアンティーブ・エデンロック
ホテルだが、ほんとにここでの生活は色んな事を
考えさせてくれる。

Img_0711

長期滞在の持つ意味を!

Img_0856

Img_0862

Img_0861

人生のこと、今後のこと、周りの人たちのこと。

Img_0700

Img_0706

それまではこの時期、ペブルビーチ・コンクール
デレガンスに毎年顔を出していたのだが・・・

直接クルマから離れて、遠くから見れば、
また自分の人生や、クルマのことも良くわかる。

72歳、全くブレず、40歳の時と同じ感覚と、
体力、思考形態、行動力に感謝しつつ味わえる!

Img_0857

Img_0863

人は何のために生まれ、何をして、何を残すか?

日本人として生まれ、26歳で初めて他国の
土を踏み、何かを感じ、ここまでやってきた・・・

もし、26歳で異国を身近に知らなければ、
僕の人生は全く違ったものになていただろう・・・

スーパーカーも、チューニングカーも、
オリジナルスポーツカーも、なかったか、
全く違ったものになっていたと思う。

ゆったりとした時が流れるアンティーブにいると、
そんなことが、クッキリ、スッキリ、解る!

大したことにはならなかったけど、今まで精一杯
生きてきた人生に、悔いもないし、後悔もないと、
気づかせてくれる。

そして今、こうして病気知らずで、数十年前と
変わらない行動力に感謝しつつ、このことを
少しでも多くの人に知ってもらいたいとの思い
が募る・・・

アンチエイジングのこと、予防医学のこと・・・

その他に、バカンスや旅などが、いかに身体に
とって大切かを、この歳になってはじめて理解
できた・・・

分り易く言えば、働き過ぎて、病気になって、
何日も、何十日も休み、多額の入院費や治療費
を払い、落ち込み、また再起するの繰り返し!

そんなことなら最初から、計画的に、何十日も
休みを取り、充分な予算で思いっきりストレス
を発散させた方が、病にも侵されず、他人にも
迷惑を掛けないのに・・・

そんなことが分からず、目の前の人参と使命感
に押されて生きてきた・・・

こんなこともあった。
いつも予算がないから一人旅のパリからの帰り、
飛行機の中でぶっ倒れ、気がつけば酸素吸入器
が顔に張り付き、床に寝かされていた・・・

限界で、倒れるまで!
いま思えばバカとしか思えないが、当時の私は
それが当たり前と思っていた・・・

だけど、フランスや、イタリアの人たちは、
随分と以前から1ヵ月~2ヵ月のバカンスを
平然と取っていた・・・

Img_0730

そのフランスやイタリアに26歳から行って
いるのに、そんなことには全く気がつかず・・・

現地の取引先が7~8月になると必ず長期休暇
で連絡が取れず、頭に来ていた・・・

「怠け者、もっと働け、責任感を持て」などと、
勝手な日本人根性で思っていたもんだ!

今更教えられた感一杯で、恥ずかしくなって
しまう。

これはアンティーブのエデンロックホテルに
乗りつけられた、クラシック・フェラーリ!

Img_0721

Img_0720

似合い過ぎる、こんな風にクルマって使うんだ・・・

クラシックカーは値が上がるとか、儲かるとか、
そんなことでは、ないんだな~、って!

人生は本当の意味で楽しまないといけない。

少しだけスティーブジョブスの最後の言葉が
理解できたような気がする!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月28日 (金)

車お宝話(482)電気自動車時代の到来!

6月に「車お宝話(480) 私見・電気自動車の将来」で、

「今後は世界一の市場を求めて、世界中の自動車メーカー
 が電気自動車を推進していくことになるだろう。」

「丁度100年前、蒸気機関車から電車に切り替わる節目の
 様な気がしてならない・・・」

「だから僕も「EVスポーツカー・トミーカイラZZ」が、
 市民権を得、「GLM」が大きく羽ばたくことを期待して、
 100年に一度の出来事に参加したいと思っている!!」

と書いたが・・・

ところが驚くことに、その後1ヶ月余りの間に決定的な現実
となってしまったのだから、驚く!

「フランスのユロ・エコロジー相が2040年までに国内での
 ガソリン車、ディーゼル車の販売を禁止する方針を明ら
 かにした。地球環境への影響に配慮し、電気自動車(EV)
 の普及を目指す。」

「英国でもディーゼル車とガソリン車の新車販売が2040年
 以降禁止される見通しとなった。英政府が近く発表する」

最早、中国だけでなく、フランスもイギリスも、電気自動車
の普及に本格的に取り組む姿勢を鮮明にしたのだから・・・

まぁ時間の問題で世界中の自動車メーカーが追随することは
間違いないだろう。

このブログを書いている最中にも、そんな予兆が現れてきた。
たった今、ヤフーニュースを見ていたら、初めて目にする
文字が飛び込んできた・・・

「世界販売、ルノー・日産が首位=トヨタ過去最高も3位」

「独フォルクスワーゲンの515万5600台を上回る526万8079台
 を販売した日産自動車と仏ルノー連合が初の首位となった。
 トヨタは3位。」

これを見て、何か大きな地価変動が起きているように感じる
のは僕だけではないだろう・・・

EV市場に於いて、いまテスラを追従できる自動車メーカー
はルノー・日産連合しかないと言われている事とは無関係で
はないという気がする!

このEV市場は100年以上続いてきた自動車産業構造を根底
から覆す大きな波となって、関連産業界に大きな試練を突きつ
けるだろう。

部品点数が、ガソリン車と比較して、4割減とされるEV車、

またこでも、栄枯盛衰の戦いが始まる!

でもこの時期タイミング良く「GLM」は香港投資会社と資本提携、
中国、香港を中心に、活躍の場が大きく広がる。

Img_0523_2




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 8日 (土)

車お宝話(481)ロデオドライブは楽しい!

久しぶりにLAを満喫してきた・・・

昨年の10月、11月と、続けてLAに言って以来、
久しぶりのビバリーヒルズ。

この時期、ちょうどアメリカは独立記念日。

Img_0396

着いた初日は寒いくらいで、日本の亜熱帯的気候に
悩まされてきた者としては、うれしい驚きだった!

お決まりの「ビバリーウイルシャーホテル」に到着。

Img_0429

Img_0430

やはり、いつも通り、嬉しくなる様な車が止まって
いて期待を裏切らない!

まず日本ではお目に掛からないようなカラーリング
のスポーツカーや、ロールスがどっさりと駐車され、
お出迎えしてくれる。

Img_0433

Img_0441

街に目を向けても、ゴールドにラッピングされた
車が結構走ってる。

まぁほとんどが、アラブのナンバープレートだけど!

このポルシェは初めて見たけど、ボリュムが凄くて
最近見た中では一番かな~・・・

何故か、数時間前に、ヘリテージクラシックで見た
メルセデス300SLと共通したものを感じた!

Img_0417_2

Img_0418

でも最近の僕の趣味はクラシックカーだけど・・・

今回は偶然、友人のお店の隣がクラシックカー屋で、
そこの親父が趣味でクラシックカーを今風に仕立て
上げている・・・

Img_0405

Img_0402

Img_0403

友人が僕のことを紹介すると、すぐにネットで検索
して、質問攻めに・・・

お返しに僕もレストア途中のシボレーや、展示してる
キャデラックのことを、根ほり羽織と聞いてみる!

イエローの車が気に入ったから、売ってよ~、って!

Img_0408

Img_0414

親父いわく、レストア途中のブルーの車は孫の為に
造ってるからうりもんじゃ~ない、イエローの車は
子供の様に可愛がっているからな~、って・・・

まったく、趣味で楽しんでる感じ!

でも売るかも、その時は僕の友人に一番に声かける
から、って・・・

この親父いわく、毎日普通に乗れるビンテージカー
を目指して造っているんだって・・・

聞けば友人の店の大家で、昔は結構腕のいいGM系
のメカニックだったらしい!

そんなことで、毎日ゴルフと、車探しとで結構楽し。

Img_0383

そして楽しい仲間と毎晩騒いで、自分の歳はすっかり
忘れられる,、だからLAが大好きだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月17日 (土)

車お宝話(480) 私見 「電気自動車の将来」

京都大学発、電気自動車開発のベンチャー企業、
GLMと手を組んで、早くも6年の時が経つ!

正直6年前と言えば電気自動車の未来は予測不能。
よちよち歩きの赤ん坊のような状態だった。

いやいや3年前だって、電気自動車の急先鋒「テスラ」
の将来でさえ、今後どうなるのか、僕には皆目見当も
つかなかった・・・

それなのに、その後たったの3年で、そのテスラが
全米一の自動車企業になったとのニュースを知った時、
100年に一度の出来事が起きると実感した!

10年以上を経た現在も赤字会社なのに、総資産では
GMをも上回る資産価値を誇るのだ!

これは世界中の先見の明を持った、投資家や企業や、
ユーザーが、認めたという事だろう・・・

なぜこんな急激に100年に一度の出来事が起きたのか!

ここから先は僕の「私見」だが・・・

つい2~3年前までは、世界一の自動車メーカーの
VWを筆頭に、欧州を中心としてクリーンディーゼル
がエコの先頭を走り、日本のトヨタがハイブリッドで
対抗する図が出来上がっていた・・・

そして、そのもっと先に、水素や電気自動車があった。

ところが2015年9月に突然、米環境保護局が排ガス規制を
逃れるソフトウェアを搭載していたとして、VW社に対し、
大気浄化法に違反する疑いがあるとして、調査を開始!

ディーゼルエンジンを載せた車の排ガス規制を逃れるため、
世界で約1100万台に不正なソフトウェアを使用したという。

結果として、独VW社はアメリカに1兆5千億円を支払う
ことで和解した。

ところが問題は中国だ、VWのアメリカでの市場は小さい。

中国の輸入車でトップを走っていたVW社に中国が賠償を
求めるとすれば、規模からいって15~20兆はくだらない・・・

問題を起こす前のVWの資産価値は、40兆ほどだったが、
現在はこの10分の1ほどに価値が下がっている・・・

これでは「元も子もなくなる」のが必至で、かと言って、
中国としても取れないものを責めるより、中国の未来像
に引き込む方が得策!

全てに於いて世界一を目指す中国としては、自動車産業の
遅れは致命的、そのうえ自国の排ガス問題は待ったなし・・・

となれば、この問題を一挙に解決する方法は「ただ一つ」
「電気自動車」を置いてほかにない!

このタイミングで独VW社はクリーンディーゼルを破棄!
今後は全面的に電気自動車に絞り込む旨を発表。

そんな分けで、国レベルの交渉が、独VWと中国の間で
なされ、先日発表されたのが、電気自動車合弁事業だろう・・・

中国は法律まで変更して、第3の合弁事業を可能にした。

独が誇るVW社と世界一の自動車販売大国の思惑が一致、
今後は世界一の市場を求めて、世界中の自動車メーカーが
電気自動車を推進していくことになるだろう。

丁度100年前、蒸気機関車から電車に切り替わる節目の
様な気がしてならない・・・

まぁ~、ざっとこんな風に僕は見ている!

だから僕も「EVスポーツカー・トミーカイラZZ」が、
市民権を得、「GLM」が大きく羽ばたくことを期待して、
100年に一度の出来事に参加したいと思っている!!

Img_8314

さぁ~、僕も早く「ZZⅡ」を再現しよう、っと!!

12a

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月 3日 (土)

車お宝話(479)石垣島で乗馬!

世界で然も美しい海の一つとされる石垣島で、
スキューバで海の散歩ではなく、馬で海の中を
散歩してきた。

Img_0206

潮が引いた海、見渡す限りの海岸が潮干狩りに
もってこいの場所なのに、誰もいない・・・

Img_0208

この贅沢さは、一体なんだろう!

Img_0254

まぁ人口との兼ね合いなのだろうが、南の島
特有の贅沢さがそこにある・・・

南の島と言えば、5月最初の連休にプーケット
にも行ってきたが、人口密度の差か、静けさは
何となく違う・・・

Img_0273

Img_0274

最もプライベートリゾートの中は静かすぎるが!

Img_0271_2

Img_0272_2

そんな誰もいない、潮の引いた海の中を馬で
散歩するのだから、気持ちいいことこの上ない!

Img_0261

よく躾けられた、可愛い馬さんに跨って半日弱、
鞍の上から非日常の時間を楽しんだ。

これまで旅先で、何度も乗馬は楽しんで来た・・・

北海道では、釧路湿原を3時間かけて走破したし、
カナダでは、馬に跨って草原を散歩し、

Img_0267

鞍に跨ったまま山登りもした!

Img_0270

クルマ大好き人間の僕だが、馬に乗るのも大好き!

労わる気持ちとか、上手く走らせるコツとか、
結構、共通するものがあると、ぼくは思うのだが・・・

ラストはお決まりの海中散歩で、美しい青サンゴや、
ニモたちを身近にみて、1泊2日の石垣島強行ツアー
を終了・・・

Img_0225

Img_0227

やっぱり南の島はいいな~・・・!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月15日 (月)

車お宝話(478)北野天満宮でスーパーカーショー(2)

昨日の昼、京都の北野天満宮でスーパーカーの集いが
開催され、予想外の大盛況で幕を閉じた。

近県からだけでなく、東京からも大勢のスーパーカー
愛好者が集結・・・

Img_0123

Img_0124

Img_0125

Img_0128

Img_0132

Img_0132_2

今回は僕も「トミーカイラZZⅡ」を取材を兼ねて展示した。

Img_0121

食事時のトークショーの後の、野外でのトークショーは

Img_0154

「ZZⅡ」のまえで・・・

初夏の晴れ渡る、気持ちのいい日曜日という事もあり、
一般の方々もこれは何事か、という顔つきでの参加!

まぁ僕としては主催者側の立場としての参加だから、
うれしかったな~・・・

それにしても、自動車評論家の西川淳氏のプロデユースは、
大したもんだと・・・

普段は弟のように気さくな淳君だが、仕事をきっちり熟す
パワーには脱帽!

だってこのイベントが終わって夜には、もうイタリアへ
飛んで行ったんだから、その行動力には驚く・・・

記念すべき、本場のミッレミリア90回大会に出場する
ためだが、その情熱と好きさ加減には感心するしかない!

僕もこのスーパーカーブームの頃には、誰にも負けない
好奇心が、知識と行動を生み、精力的に海外に出て行った
もんだけど!

最初に行った国がイタリア、それから西ドイツ、フランス
アメリカと・・・

当時はツアーといった言葉もなく、まず日本人が観光で
海外に行くなど、ほとんどなかった時代・・・

1ドルが360円の時代だから、大昔の古い古い話だ!

その頃の日本人は、イエローモンキーといわれ、物まね
人種の代表で、海外の企業からは嫌われ者扱いだった・・・

今や国際的に立派になってる大企業でも、当時は同じで、
海外の企業に見学に行ってはカメラを取り上げられ、
物真似を封じられていた。

今の中国と、なんら遜色のないことをやっていたんだから!

その日本人が、今や公正な行動をとる人種として世界から
認められているんだから、やはり歴史を造るには時間が
掛かるのだろう。

そう今思い出したけど、だからこの頃に物まねではない、
日本独自の考え方と、昔から日本人が誇りにしてきた
精巧な技術で車を造りたいと、思い初めたんだ!!

それが何十年後に、この「ZZⅡ」や「ZZ」として誕生し、
特に厳しい目で評価されたかったから、スポーツカー発祥の地
イギリスで披露したのだ!

若さ故、日本人としての誇りを取り戻したかったのだろう・・・

でも、和製スーパーカー「トミーカイラ・ZZⅡ」は世に
出ることもなく、ひっそりとガレージに潜んだままだった!

ところが最近、ネットやモバイルの発展のお蔭で「ZZⅡ」が
蘇ったのだ・・・

Img_0120_2

近年、ZZⅡに関し僕も驚く程の情報が僕の携帯に寄せられ、
どうして世界中の人が、こんなにも「ZZⅡ」を知っている
んだろうと・・・

その理由は、「プレイステーション・グランツーリスモ」の
お蔭だった!

当時、高い人気を誇った「ZZⅡ」を、グランツーリスモで
楽しんだ彼らが、いま大人になって、本物の車に興味が出て
きたのだろう!

彼らは英文で、本物が見たい、乗りたい、どこに行けば・・・
などなど、毎日のように世界中からアイフォンに寄せられる!

やはり「バーチャル・ゲーム」の威力は凄い・・・
いまの「日本の漫画ブーム」も同じなのかもね~・・・

そんなことで、昨日の北野天満宮でのスーパーカーショーで、
この「ZZⅡ」を、あと5台造ると言ってしまった!!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年4月27日 (木)

車お宝話(477)北野天満宮でスーパーカーショー(1)

5月14日に「Super Car Heritage in Kyoto 2017」が
京都北野天満宮で開催される。

このイベントは、自動車評論家の西川淳氏が数年前から
推進しているイベントで、初回はランボルギーニ主体で、
ミウラやカウンタックなどが数十台並ぶなど、華やかな
スタートを切った!

今年はスーパーカーが主体となり、それに合わせて
昔懐かしいスーパーカーがズラリ勢揃いするらしい・・・

今回は僕も少しお手伝いをして、懐かしいスーパーカー・
ブーム時代のお話など、させてもらう予定だ・・・

それに伴い、トミーカイラZZⅡも是非展示をと賜り、
出展することに・・・

Img_9418

Img_9417

このイベントの告知に西川淳氏が色々と書いているので、
それを読んでもらった方が話が早いかも、と思って!

まずは、昨年のイベントの様子を写真で掲載しよう。

Img_9409

素晴らしい状態のランボルギーニ・ミウラたち・・・

それにしても、舞子ちゃん、芸子さんと良くマッチしてる!

毎年この時期は、海外出張で参加できなかったから、

初めて参加できる今年は、いまから楽しみで仕方ない!

北野天満宮は、僕が23歳で開業したお店のすぐ傍で、
僕にとっては、聖地のようなもの・・・

開業当初、北野天満宮さんには本当にお世話になった。

だって、当初はトイレもなかった、トミタオートの事務所、
いつもトイレを借りてたもんな~・・・北野神社で!

そんな聖地でのイベント、それも僕にとって縁の深い

スーパーカーたちと共に・・・

このコブラなんて、この景色にまったく不釣り合いだが、
よく天神さんの前で、写真を撮らせてもらったもんだ!

Img_9416

Img_9415

今から40年以上も昔の、トミタオート前での写真!

この当時の京都市内には、市電が走っていた。

それにしてもこのコブラが、今は10数億円もするんだ
から、先を見る目が、あったのか、なかったのか・・・

Img_9420

Img_9419

この当時の自宅には、30台ほどのスーパーカーたちが・・・

Img_9414

いま思えば、この頃の自宅は華やかだったんだな~!

毎日、毎日、数百人の子供たちが、おとずれて来て・・・

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年4月 6日 (木)

車お宝話(476)春のベッキオバンビーノ!

今年も岡山県で開催された恒例のクラシックカー・ラリー、
「春のベッキオバンビーノ」に参加。

いつも楽しく、久々のクラシックカーの運転を楽しんだ!

このイベント、毎年うなぎ上りの人気上昇中で、今回は
100台が参加した・・・

というより、100台で締め切ったという方が、より実態!

毎回感じることだが、地元の人の温かさがなにより魅力
なのが人気の秘密なのだろう。

Img_9199

Img_9195

今回は「トライアンフTR3」通称トラさんでの出場だが、
古い車から順に出走する、このトラさんは56年型だから
ゼッケンナンバーは「14番」と随分と前からの出走だ!

Img_9207

Img_9206

前回の73年型「パンサーJ72」からすると17歳も年上
だが、機動力は遜色ないし、なによりも本物のビンテージ
の味がうれしい・・・

もっともこのトラさん、ミッションも5速に変更されているし、
フロントにはオプションのディスクブレーキも入っている
から、高速道路も結構静かで、安心感もある・・・

今回は同型が3台出走していたが、無事3台とも完走した
から、結構信頼性もあるのだろう・・・

Img_9185

Img_9208

車齢61歳と考えると、さすがはスポーツカー発祥の地、
イギリスの凄さを思い知らされる!

特に今回の春のベッキオバンビーノには、ミュージシャン
の稲垣潤一さん、ケンバンドの横山剣さんも、参加されて、
チェックポイントがある休憩所などは凄い観客だった!

Img_9192

Img_9205

お二人とも僕の前後で、剣さんは同じ56年型のヒーレー、

稲垣さんは、59年型のMGAフィクスドヘッドクーペだ。

毎年のことだが、地元の食材と近所のおばさんたちが作る
昼食は絶品で、これをピクニック気分で頂けるのも魅力、
だから、これが目当ての参加者も多いと聞く!

Img_9201

Img_9200

Img_9202

毎回一緒に参加している売れっ子自動車評論家の西川淳君
は今回も夫婦で参加・・・

Img_9203

この夫婦での参加が圧倒的に多いのがこのベッキオの特徴!
多分、一泊二日というのがいいのだろう

それと岡山県を挙げての歓迎が心地いいし、たのしいのだろう。

特に、岡山の美観地区の美しさは格別で、普段は絶対クルマ

Img_9193

では走れないところを、ゆっくりとパレードできるのも魅力的だ!

Img_9204

でも主催者の人の苦労は大変なもので、ほぼ一年をついや
している感じだ!

ほんとにご苦労さまで、有難いことです!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月11日 (土)

 車お宝話(475)アムステルダムの「DJ」

今月1日から、オランダ・アムステルダムへ行ってきた。

Img_8855

とても美しく、道路の整備は完璧で、トラムと、自動車と、

Img_8775

バイク、自転車の道路が整然と整備されている。

Img_8840

Img_8843

Img_8849

でも今回はまったくクルマとは無関係の旅・・・
信じられないかもしれないが、「DJ」に参加が目的だ!

昨年、初めて目にした「DJ」だが、そのスケール感と、
時代の流れに圧倒されっぱなし・・・

そのスケールのデカさと言ったら、話にならないぐらいの
観客動員数と収益金額のデカさ!

Img_8785

Img_8792

逆に考えれば、それだけ多くの人々が望んでいるという事。

Img_8804

室内でのイベントでも軽く2万~3万人が参加し謳歌する!
屋外なら、信じられないだろうが、30万人を動員すると
いう。

Img_8807

驚くのは「DJ」の世界ランク上位のステージ・マネーの
高いこと、高いこと・・・

Img_8833

1時間ほどの出演料は、世界ランク2位の「DJ」が手に
する金額が”5000万円”なんだとか!

でもって、年間の所得は”60億円”にも達するんだって!

そうなるとトッププレイヤーは、なんと軽く”100億越え”
年齢も24歳らしい・・・

そのトップ「DJ」たちの、殆どが「オランダ人」なのは、
オランダには「DJ」の学校が存在、世界の聖地だそうな!

だからランキング上位の人が出演するイベントには人が殺到、
それも若者だけではなく、70歳でも80歳でも参加する
のだから・・・

最早、現代の文化だよね~・・・

僕も含め、お年寄りは「VIP席」に、多くの若者は満員
の広場に立ちっぱなしで”跳ねている”だけ・・・

Img_8917_2

踊るのではなく、飛び跳ねていると言った方が適切な表現!

昨年、偶然にも「佞武多祭り」に招待され、着物を着せて
もらって踊りに参加したが、偶然にも”跳ねているだけ”
で全く同じなのには驚いた・・・

そう言えば、アフリカの古くからの踊りも同じようなもの
だから、原点はそこにあるのかも!

今回はその室内イベントの仕掛け人が招待してくれたので、
アムステルダムまで出かけたというのが実情。

その主催者は、幼馴染み同志28歳の2人の若者なのだが、
驚くほどしっかりしていて、礼儀正しい好青年・・・

まぁとても28歳には見えない落ち着きと、貫録が漂う!!

毎朝、このイベントのオフィシャルカーで迎えに来てくれる。

Img_8916

彼等の友人たちを沢山紹介してくれたが、皆イケメン
揃いで、そのうえ背が高い・・・

知らなかったけど、オランダ人は世界一背が高い人種で、
平均身長は189センチなんだって、驚くほかない!

僕なんか、見上げっぱなしで・・・

そうそう、着いた日の3月1日は僕の誕生日で、食事の時
サプライズ・ケーキで祝ってくれた!

Img_8915

主催者のアレックスとセムボックスありがとう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月18日 (土)

 車お宝話(474)大好きなイギリス車たち!

最近、年齢的なものなのかイギリス車が妙に肌に合う!

この前も書いたが、運転しても乗せてもらってもレンジ
ローバーは肌に合う!

10年前の個体で走行5万キロだが、ヤレやヘタリは
全くないし、それどころか信頼性が益々増してきた。

Img_8495

一昨日も急に思い立って、雪一色の北陸道を走って、
加賀の山中温泉に行ってきたのだが・・・

ちょうど3時間ほどか・・・!

雪の中で温泉に浸かり、地元の越前ガニで一杯やれば、
神経使って雪の中を走ってきた甲斐があるというもの!

むしろ軽い疲労が、楽しさを倍増させるんだろう・・・

12月にスタッドレスに入れ替え、鳥取の米子に行った
時も、10年振りの大雪の中を楽しんで走った。

そうそう、高速道路で面白いことを発見・・・

米子自動車道は冬用タイヤを装着してくださいと書いて
あるのに、北陸道はいまだに、タイヤチェーン装着と
電光標識にうるさいほど書いてある・・・

今時、タイヤチェーンなどはいてるクルマは1割もない
のに・・・

ぼちぼちイギリス車の話しに戻ろう!

ビジネスを兼ねたカーコレクションにイギリス車が急増。
というより、気がつけば増えていた、といった感じか!

なんて言うんだろう、郷愁とか、哀愁とかといった、
懐かしさを伴った、愛着か!

一言でいえば、ほっとする乗り味かな~・・・

乗っていて気持ちが疲れない、ほっこり、ゆったりする。

「古い思想に歴史が宿る」って感じで、安心できるし。

ひょっとして、この感覚は僕が京都育ちのせいかも!

新旧のロールスロイスは、見ても、乗っても素晴らしい!

Img_8430

このゴーストはビックリするほど速い、だって12気筒
6600ccでツインターボ、0~100は4.9秒・・・

そのくせ、後ろの乗り心地と雰囲気は、MB・S550と

比べ、一枚も二枚も上手、MBは運転すると最高だけど!

Img_8429

4つ目のクラウド3、雰囲気でならロールスで一番の
デザインだろう!
この車で2回散髪に行ったけど、軽並みに乗りやすい。

だから、この写真は散髪屋さんのガレージで!

Img_8431

このコーニッシュは最終のシリーズ4でリアがガラス製。
見てるだけで、うっとりしてしまうラインが、たまらない!

ベントレーTはロールスとはまた違う、男性的な乗り味で、
この車は世界生産200台だ。

Img_8493

このジャガーもバンデンプラス製で細部がかなり違うし、

ブラックの色調がなんとも美しい!

Img_8491

グリーンの方はジャガーではなく、ディムラー製。

Img_8492_2

このEタイプで、昨年の春はクラシックカーラリーに参加!

Img_8432

このパンサーJ72では、秋のラリーに参加した。

子供たちから、あっ”ルパン”の車って人気上々だった!

Img_8494

今年の4月は、このトライアンフTR3で参加することに!

Img_8448

Img_8496

でもパンサーもそうだったけど、輪をかけて小回りが
利かないのが、この”トラさん、また”苦労するだろうな~。

MGは綺麗だし、よく走るんだけど、ハンドルが重くて!

Img_8490

でもでも、みんな大好きな、イギリス車たちです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

1.クルマお宝話 | 2.奇跡の杖