1.クルマお宝話

2017年11月16日 (木)

車お宝話(486)恒例の秋のトミーカイラミーティング

相変わらずの海外出張で「トミーカイラミーティング」
のお話が今頃になってしまった。

10月21日の土曜日、いつもの高雄パークウェイに
全国からトミーカイラ車とオーナーさんが集結!

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運悪く台風が近づき、全国的に朝から雨模様。

でもでも、それにもかかわらず、近郊だけでなく、
遠くからも自走で駆けつけてくれたメンバーさんたち
には、ほんとに、ほんとに頭が下がる・・・

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残念だったのは、雨のせいで、窓のない「ZZ」たちが
並んでいなかったこと・・・

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それでも1台だけだが「トミーカイラ・ZZクーペ」が
高雄パークウェイに到着・・・

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雨の「トミーカイラミーティング」に花を添えてくれた!

ほんと、驚いたし、嬉しかったな~・・・!

もう一つお話したいことがある・・・

つい最近まで、26年間もの永い間、ガレージに眠って
いたR32ベースの「M30」が、青森から遠路走って
きてくれたこと・・・

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僕が最初に、この「M30」の話をオーナーズクラブの
川口会長から聞いたのは、昨年の10月・・・

その地点で「走行105km」、京都から納車のために
走った距離のみとのことで、ほんとに驚いた・・・

聞けば購入されたオーナーさんはクルマの到着と同時期
に病に倒れられたそうで、いままで大事にガレージ保管
されてたそうな・・・

そんな「M30」も他のトミーカイラ車達と初顔合わせ!

オーナーさん達みんな「雨にも負けず」「風にも負けず」を
実践実行して、夜の宴席まで、大いに盛り上がりました。
とさ・・・!

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僕も、昨年同様「ZZ」で、参加の積りだったのに・・・

窓なしと、意気地なしとで、乗っけてもらっての参加・・・

でもでも、いつもの楽しいメンバーの顔が見れて一安心・・・

ほんと、今後ともよろしくお願いしますね~!

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2017年10月26日 (木)

車お宝話(485)秋のベッキオバンビーノ

今回は最初の参加時と同じメルセデス3.5ガブリオレ
での出走となった。

2回目がジャガーEタイプV12クーペ5速ミッション!
3回目がパンサーJ72ロードスター 5速ミッション。

4回目は50年代でと思い、トライアンフTR3で!
そして今回再び、メルセデス3.5ガブリオレとなる。

正直、目新しくて触手が動く車がないのが実状だが、
直前まで、通称丸窓のサンダーバードをと考えていた
のだが・・・

でも同じオートマなら、最初の参加時よりも相当に
手を入れて良くなったメルセデス3.5ガブリオレに、
またまた乗りたくなったのだ!

勿論、その内にトミーカイラZZで参加をと思い、
2台も買い込んでいるのだが・・・

なにせクラシックカーラリーなので、年式が若いと
スーパーカーに紛れての出走となるのが、ちと難で!

もう少し時の経つのを待たねばなるまい・・・

もう一つ理由がある、今回、秋のベッキオバンビーノ
のポスターはメルセデス3.5ガブリオレが表紙を
飾っているのだ。

これは多分、主催者の気遣いだろうと、後で聞いたが・・・

そんなこともあっての「メルセデス3.5ガブリオレ」
での出走、想像以上に調子よく走ってくれたから、
ひとまず大正解だろう!

やはりクルマが主役の、クラシックラリーなのだから、
走っていて調子が良くないと、楽しくないし迷惑にも
なる・・・

そのうえ、ベッキオバンビーノは応援してくれる人が
暖かいし、熱心だから、中が丸見えのオープンカーは
特に人気がある。

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何か所もあるチェックポイントや、商店街などのでの
休憩ポイント、走っていてもカメラを構えて待つ人の
多いこと、多いこと・・・

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やっぱり、その人たちの期待を裏切らないクルマでと
思ってしまうのは僕だけではないだろう!

朝一番の集合場所「岡山護国神社」でゼッケン番号の
ステッカーを張り、注意事項のレクチャーを受け、
2日間の安全を祈祷してもらって、いよいよ出発・・・

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ゼッケン番号順に、綺麗な声のアナウンス紹介と共に、
スタートゲートを潜る。

まぁもう何回も出てるから、迷わず、ただ楽しんで
走るのみ!

丸一日走って、初日の宿泊は湯郷温泉・美春閣だ。
温泉でゆっくりと疲れを取ったら、その後は宴会!

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トークあり、恒例のオークションありと盛り沢山。
このオークション売り上げは交通遺児に寄付される。

結構有名人の参加も増えてきて、益々盛んといった
ところか・・/

2日目は快晴の秋晴れ、楽しく走ってゴールした!

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やっぱり古いクルマは、懐かしさとロマン凝縮され
てるから、味わいそのものが、現代車とは一味も、
ふた味も違うから、やめられない!

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2017年10月 4日 (水)

車お宝話(484)イタリア・コモ湖畔とミラノ

南フランスから帰って、ひと月後、今度はイタリアへ!

今年はFENDIが9月の半ばから始まるファッション
・ウイークに、ミラノへ招待してくれたのだ。

今年はフェラーリ60周年イベントもあるし、
時間があれば聖地までと、思っていたのだけど・・・

ミラノに入る前に、一度どうしても行きたかった
コモ湖を優先・・・

これが期待以上、想像以上に、素晴らしい所で、
すっかり虜になってしまった。

静かで、ゆっくりと時間が流れ、それでいて優しく、
南仏のアンティーブとはまた違う優雅さに心奪われる!

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海と湖のリゾートのあり方、違いがよく理解できた。

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海に浮かぶ船は艇と呼ぶにふさわしい大きさがあるが、
湖に浮かぶ船は小さいが、綺麗で美しい!

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イタリアで3番目の大きさだという、コモ湖だが、
人文字のような形で琵琶湖の3分の一ほどの面積。

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湖岸の遊歩道には、当たり前のように必ず花があり、
そこを歩いているだけで、心が癒される。

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民族の習慣や生活感の違いがこんなにも違うのか!と。
心の豊かさ、おおらかさに、思わず拍手したくなる!

フランス人とイタリア人は、短い人でも3週間、
長い人なら2ヵ月もバカンスを取ると言われて
いるが、その足跡が残すものは大きい!

景観、美観、建物、施設、マナーなど・・・
古いものを大事に使う習慣などと合わせて、
現代まで育まれ続けている。

そういえばホテルの部屋にクラシックカーの本があり、

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永く時を経たクラシックな玉突台も泣かせてくれた!

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海に囲まれた日本は、異文化の影響が最も少なく、
働くことが美徳とされてきたのだろう・・・

そのことにより心の豊かさが後回しになってきた
のだろうが、少し残念な気がする・・・

近年それに気付き、取り返さんばかりの勢いで
心の豊かさ求める人が増えているが!

まぁ日本でもここにきて急激にクラシックカーが
急騰しているのも、心理は同じだろう・・・

コモ湖から高速に乗り、1時間強でミラノに入る。
太陽が豊かなミラノは、本当に活気に満ち溢れ、
観光客もみんな楽しそう・・・

僕もフェラーリショップで、初のF1疑似体験・・・

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話には聞いていたけど、ステアリングの激しい
ブレと、振動と、強烈な加速には、参った参った!

楽しい時を延長して、念願の帽子、ボルサリーノ
を4つも買ってしまった・・・

イエロー、ワイン、ブラウン、ブラックと!
嬉しいことに、最近のヤツは折り畳めるのだとか・・・

早速、黄色いボルサリーノを被ってミラノの街を
闊歩した。

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ショーの前日、FENDIの粋なサプライズで
「最後の晩餐」の壁画を目の前で見ることに・・・

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だれもいない空間で、イエスを目前にして圧倒され、
歴史の重みと、奇跡に、唯々沈黙、そして感謝!

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2017年9月 2日 (土)

車お宝話(483)1年振りのアンティーブ・エデンロック

今年も、夏に入って海外に出たり入ったりで
初めて1ヶ月もブログの更新ができなかった!

昨年に続き2回目のアンティーブ・エデンロック
ホテルだが、ほんとにここでの生活は色んな事を
考えさせてくれる。

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長期滞在の持つ意味を!

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人生のこと、今後のこと、周りの人たちのこと。

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それまではこの時期、ペブルビーチ・コンクール
デレガンスに毎年顔を出していたのだが・・・

直接クルマから離れて、遠くから見れば、
また自分の人生や、クルマのことも良くわかる。

72歳、全くブレず、40歳の時と同じ感覚と、
体力、思考形態、行動力に感謝しつつ味わえる!

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人は何のために生まれ、何をして、何を残すか?

日本人として生まれ、26歳で初めて他国の
土を踏み、何かを感じ、ここまでやってきた・・・

もし、26歳で異国を身近に知らなければ、
僕の人生は全く違ったものになていただろう・・・

スーパーカーも、チューニングカーも、
オリジナルスポーツカーも、なかったか、
全く違ったものになっていたと思う。

ゆったりとした時が流れるアンティーブにいると、
そんなことが、クッキリ、スッキリ、解る!

大したことにはならなかったけど、今まで精一杯
生きてきた人生に、悔いもないし、後悔もないと、
気づかせてくれる。

そして今、こうして病気知らずで、数十年前と
変わらない行動力に感謝しつつ、このことを
少しでも多くの人に知ってもらいたいとの思い
が募る・・・

アンチエイジングのこと、予防医学のこと・・・

その他に、バカンスや旅などが、いかに身体に
とって大切かを、この歳になってはじめて理解
できた・・・

分り易く言えば、働き過ぎて、病気になって、
何日も、何十日も休み、多額の入院費や治療費
を払い、落ち込み、また再起するの繰り返し!

そんなことなら最初から、計画的に、何十日も
休みを取り、充分な予算で思いっきりストレス
を発散させた方が、病にも侵されず、他人にも
迷惑を掛けないのに・・・

そんなことが分からず、目の前の人参と使命感
に押されて生きてきた・・・

こんなこともあった。
いつも予算がないから一人旅のパリからの帰り、
飛行機の中でぶっ倒れ、気がつけば酸素吸入器
が顔に張り付き、床に寝かされていた・・・

限界で、倒れるまで!
いま思えばバカとしか思えないが、当時の私は
それが当たり前と思っていた・・・

だけど、フランスや、イタリアの人たちは、
随分と以前から1ヵ月~2ヵ月のバカンスを
平然と取っていた・・・

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そのフランスやイタリアに26歳から行って
いるのに、そんなことには全く気がつかず・・・

現地の取引先が7~8月になると必ず長期休暇
で連絡が取れず、頭に来ていた・・・

「怠け者、もっと働け、責任感を持て」などと、
勝手な日本人根性で思っていたもんだ!

今更教えられた感一杯で、恥ずかしくなって
しまう。

これはアンティーブのエデンロックホテルに
乗りつけられた、クラシック・フェラーリ!

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似合い過ぎる、こんな風にクルマって使うんだ・・・

クラシックカーは値が上がるとか、儲かるとか、
そんなことでは、ないんだな~、って!

人生は本当の意味で楽しまないといけない。

少しだけスティーブジョブスの最後の言葉が
理解できたような気がする!

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2017年7月28日 (金)

車お宝話(482)電気自動車時代の到来!

6月に「車お宝話(480) 私見・電気自動車の将来」で、

「今後は世界一の市場を求めて、世界中の自動車メーカー
 が電気自動車を推進していくことになるだろう。」

「丁度100年前、蒸気機関車から電車に切り替わる節目の
 様な気がしてならない・・・」

「だから僕も「EVスポーツカー・トミーカイラZZ」が、
 市民権を得、「GLM」が大きく羽ばたくことを期待して、
 100年に一度の出来事に参加したいと思っている!!」

と書いたが・・・

ところが驚くことに、その後1ヶ月余りの間に決定的な現実
となってしまったのだから、驚く!

「フランスのユロ・エコロジー相が2040年までに国内での
 ガソリン車、ディーゼル車の販売を禁止する方針を明ら
 かにした。地球環境への影響に配慮し、電気自動車(EV)
 の普及を目指す。」

「英国でもディーゼル車とガソリン車の新車販売が2040年
 以降禁止される見通しとなった。英政府が近く発表する」

最早、中国だけでなく、フランスもイギリスも、電気自動車
の普及に本格的に取り組む姿勢を鮮明にしたのだから・・・

まぁ時間の問題で世界中の自動車メーカーが追随することは
間違いないだろう。

このブログを書いている最中にも、そんな予兆が現れてきた。
たった今、ヤフーニュースを見ていたら、初めて目にする
文字が飛び込んできた・・・

「世界販売、ルノー・日産が首位=トヨタ過去最高も3位」

「独フォルクスワーゲンの515万5600台を上回る526万8079台
 を販売した日産自動車と仏ルノー連合が初の首位となった。
 トヨタは3位。」

これを見て、何か大きな地価変動が起きているように感じる
のは僕だけではないだろう・・・

EV市場に於いて、いまテスラを追従できる自動車メーカー
はルノー・日産連合しかないと言われている事とは無関係で
はないという気がする!

このEV市場は100年以上続いてきた自動車産業構造を根底
から覆す大きな波となって、関連産業界に大きな試練を突きつ
けるだろう。

部品点数が、ガソリン車と比較して、4割減とされるEV車、

またこでも、栄枯盛衰の戦いが始まる!

でもこの時期タイミング良く「GLM」は香港投資会社と資本提携、
中国、香港を中心に、活躍の場が大きく広がる。

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2017年7月 8日 (土)

車お宝話(481)ロデオドライブは楽しい!

久しぶりにLAを満喫してきた・・・

昨年の10月、11月と、続けてLAに言って以来、
久しぶりのビバリーヒルズ。

この時期、ちょうどアメリカは独立記念日。

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着いた初日は寒いくらいで、日本の亜熱帯的気候に
悩まされてきた者としては、うれしい驚きだった!

お決まりの「ビバリーウイルシャーホテル」に到着。

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やはり、いつも通り、嬉しくなる様な車が止まって
いて期待を裏切らない!

まず日本ではお目に掛からないようなカラーリング
のスポーツカーや、ロールスがどっさりと駐車され、
お出迎えしてくれる。

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街に目を向けても、ゴールドにラッピングされた
車が結構走ってる。

まぁほとんどが、アラブのナンバープレートだけど!

このポルシェは初めて見たけど、ボリュムが凄くて
最近見た中では一番かな~・・・

何故か、数時間前に、ヘリテージクラシックで見た
メルセデス300SLと共通したものを感じた!

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でも最近の僕の趣味はクラシックカーだけど・・・

今回は偶然、友人のお店の隣がクラシックカー屋で、
そこの親父が趣味でクラシックカーを今風に仕立て
上げている・・・

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友人が僕のことを紹介すると、すぐにネットで検索
して、質問攻めに・・・

お返しに僕もレストア途中のシボレーや、展示してる
キャデラックのことを、根ほり羽織と聞いてみる!

イエローの車が気に入ったから、売ってよ~、って!

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親父いわく、レストア途中のブルーの車は孫の為に
造ってるからうりもんじゃ~ない、イエローの車は
子供の様に可愛がっているからな~、って・・・

まったく、趣味で楽しんでる感じ!

でも売るかも、その時は僕の友人に一番に声かける
から、って・・・

この親父いわく、毎日普通に乗れるビンテージカー
を目指して造っているんだって・・・

聞けば友人の店の大家で、昔は結構腕のいいGM系
のメカニックだったらしい!

そんなことで、毎日ゴルフと、車探しとで結構楽し。

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そして楽しい仲間と毎晩騒いで、自分の歳はすっかり
忘れられる,、だからLAが大好きだ!

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2017年6月17日 (土)

車お宝話(480) 私見 「電気自動車の将来」

京都大学発、電気自動車開発のベンチャー企業、
GLMと手を組んで、早くも6年の時が経つ!

正直6年前と言えば電気自動車の未来は予測不能。
よちよち歩きの赤ん坊のような状態だった。

いやいや3年前だって、電気自動車の急先鋒「テスラ」
の将来でさえ、今後どうなるのか、僕には皆目見当も
つかなかった・・・

それなのに、その後たったの3年で、そのテスラが
全米一の自動車企業になったとのニュースを知った時、
100年に一度の出来事が起きると実感した!

10年以上を経た現在も赤字会社なのに、総資産では
GMをも上回る資産価値を誇るのだ!

これは世界中の先見の明を持った、投資家や企業や、
ユーザーが、認めたという事だろう・・・

なぜこんな急激に100年に一度の出来事が起きたのか!

ここから先は僕の「私見」だが・・・

つい2~3年前までは、世界一の自動車メーカーの
VWを筆頭に、欧州を中心としてクリーンディーゼル
がエコの先頭を走り、日本のトヨタがハイブリッドで
対抗する図が出来上がっていた・・・

そして、そのもっと先に、水素や電気自動車があった。

ところが2015年9月に突然、米環境保護局が排ガス規制を
逃れるソフトウェアを搭載していたとして、VW社に対し、
大気浄化法に違反する疑いがあるとして、調査を開始!

ディーゼルエンジンを載せた車の排ガス規制を逃れるため、
世界で約1100万台に不正なソフトウェアを使用したという。

結果として、独VW社はアメリカに1兆5千億円を支払う
ことで和解した。

ところが問題は中国だ、VWのアメリカでの市場は小さい。

中国の輸入車でトップを走っていたVW社に中国が賠償を
求めるとすれば、規模からいって15~20兆はくだらない・・・

問題を起こす前のVWの資産価値は、40兆ほどだったが、
現在はこの10分の1ほどに価値が下がっている・・・

これでは「元も子もなくなる」のが必至で、かと言って、
中国としても取れないものを責めるより、中国の未来像
に引き込む方が得策!

全てに於いて世界一を目指す中国としては、自動車産業の
遅れは致命的、そのうえ自国の排ガス問題は待ったなし・・・

となれば、この問題を一挙に解決する方法は「ただ一つ」
「電気自動車」を置いてほかにない!

このタイミングで独VW社はクリーンディーゼルを破棄!
今後は全面的に電気自動車に絞り込む旨を発表。

そんな分けで、国レベルの交渉が、独VWと中国の間で
なされ、先日発表されたのが、電気自動車合弁事業だろう・・・

中国は法律まで変更して、第3の合弁事業を可能にした。

独が誇るVW社と世界一の自動車販売大国の思惑が一致、
今後は世界一の市場を求めて、世界中の自動車メーカーが
電気自動車を推進していくことになるだろう。

丁度100年前、蒸気機関車から電車に切り替わる節目の
様な気がしてならない・・・

まぁ~、ざっとこんな風に僕は見ている!

だから僕も「EVスポーツカー・トミーカイラZZ」が、
市民権を得、「GLM」が大きく羽ばたくことを期待して、
100年に一度の出来事に参加したいと思っている!!

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さぁ~、僕も早く「ZZⅡ」を再現しよう、っと!!

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2017年6月 3日 (土)

車お宝話(479)石垣島で乗馬!

世界で然も美しい海の一つとされる石垣島で、
スキューバで海の散歩ではなく、馬で海の中を
散歩してきた。

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潮が引いた海、見渡す限りの海岸が潮干狩りに
もってこいの場所なのに、誰もいない・・・

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この贅沢さは、一体なんだろう!

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まぁ人口との兼ね合いなのだろうが、南の島
特有の贅沢さがそこにある・・・

南の島と言えば、5月最初の連休にプーケット
にも行ってきたが、人口密度の差か、静けさは
何となく違う・・・

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最もプライベートリゾートの中は静かすぎるが!

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そんな誰もいない、潮の引いた海の中を馬で
散歩するのだから、気持ちいいことこの上ない!

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よく躾けられた、可愛い馬さんに跨って半日弱、
鞍の上から非日常の時間を楽しんだ。

これまで旅先で、何度も乗馬は楽しんで来た・・・

北海道では、釧路湿原を3時間かけて走破したし、
カナダでは、馬に跨って草原を散歩し、

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鞍に跨ったまま山登りもした!

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クルマ大好き人間の僕だが、馬に乗るのも大好き!

労わる気持ちとか、上手く走らせるコツとか、
結構、共通するものがあると、ぼくは思うのだが・・・

ラストはお決まりの海中散歩で、美しい青サンゴや、
ニモたちを身近にみて、1泊2日の石垣島強行ツアー
を終了・・・

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やっぱり南の島はいいな~・・・!

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2017年5月15日 (月)

車お宝話(478)北野天満宮でスーパーカーショー(2)

昨日の昼、京都の北野天満宮でスーパーカーの集いが
開催され、予想外の大盛況で幕を閉じた。

近県からだけでなく、東京からも大勢のスーパーカー
愛好者が集結・・・

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今回は僕も「トミーカイラZZⅡ」を取材を兼ねて展示した。

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食事時のトークショーの後の、野外でのトークショーは

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「ZZⅡ」のまえで・・・

初夏の晴れ渡る、気持ちのいい日曜日という事もあり、
一般の方々もこれは何事か、という顔つきでの参加!

まぁ僕としては主催者側の立場としての参加だから、
うれしかったな~・・・

それにしても、自動車評論家の西川淳氏のプロデユースは、
大したもんだと・・・

普段は弟のように気さくな淳君だが、仕事をきっちり熟す
パワーには脱帽!

だってこのイベントが終わって夜には、もうイタリアへ
飛んで行ったんだから、その行動力には驚く・・・

記念すべき、本場のミッレミリア90回大会に出場する
ためだが、その情熱と好きさ加減には感心するしかない!

僕もこのスーパーカーブームの頃には、誰にも負けない
好奇心が、知識と行動を生み、精力的に海外に出て行った
もんだけど!

最初に行った国がイタリア、それから西ドイツ、フランス
アメリカと・・・

当時はツアーといった言葉もなく、まず日本人が観光で
海外に行くなど、ほとんどなかった時代・・・

1ドルが360円の時代だから、大昔の古い古い話だ!

その頃の日本人は、イエローモンキーといわれ、物まね
人種の代表で、海外の企業からは嫌われ者扱いだった・・・

今や国際的に立派になってる大企業でも、当時は同じで、
海外の企業に見学に行ってはカメラを取り上げられ、
物真似を封じられていた。

今の中国と、なんら遜色のないことをやっていたんだから!

その日本人が、今や公正な行動をとる人種として世界から
認められているんだから、やはり歴史を造るには時間が
掛かるのだろう。

そう今思い出したけど、だからこの頃に物まねではない、
日本独自の考え方と、昔から日本人が誇りにしてきた
精巧な技術で車を造りたいと、思い初めたんだ!!

それが何十年後に、この「ZZⅡ」や「ZZ」として誕生し、
特に厳しい目で評価されたかったから、スポーツカー発祥の地
イギリスで披露したのだ!

若さ故、日本人としての誇りを取り戻したかったのだろう・・・

でも、和製スーパーカー「トミーカイラ・ZZⅡ」は世に
出ることもなく、ひっそりとガレージに潜んだままだった!

ところが最近、ネットやモバイルの発展のお蔭で「ZZⅡ」が
蘇ったのだ・・・

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近年、ZZⅡに関し僕も驚く程の情報が僕の携帯に寄せられ、
どうして世界中の人が、こんなにも「ZZⅡ」を知っている
んだろうと・・・

その理由は、「プレイステーション・グランツーリスモ」の
お蔭だった!

当時、高い人気を誇った「ZZⅡ」を、グランツーリスモで
楽しんだ彼らが、いま大人になって、本物の車に興味が出て
きたのだろう!

彼らは英文で、本物が見たい、乗りたい、どこに行けば・・・
などなど、毎日のように世界中からアイフォンに寄せられる!

やはり「バーチャル・ゲーム」の威力は凄い・・・
いまの「日本の漫画ブーム」も同じなのかもね~・・・

そんなことで、昨日の北野天満宮でのスーパーカーショーで、
この「ZZⅡ」を、あと5台造ると言ってしまった!!!

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2017年4月27日 (木)

車お宝話(477)北野天満宮でスーパーカーショー(1)

5月14日に「Super Car Heritage in Kyoto 2017」が
京都北野天満宮で開催される。

このイベントは、自動車評論家の西川淳氏が数年前から
推進しているイベントで、初回はランボルギーニ主体で、
ミウラやカウンタックなどが数十台並ぶなど、華やかな
スタートを切った!

今年はスーパーカーが主体となり、それに合わせて
昔懐かしいスーパーカーがズラリ勢揃いするらしい・・・

今回は僕も少しお手伝いをして、懐かしいスーパーカー・
ブーム時代のお話など、させてもらう予定だ・・・

それに伴い、トミーカイラZZⅡも是非展示をと賜り、
出展することに・・・

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このイベントの告知に西川淳氏が色々と書いているので、
それを読んでもらった方が話が早いかも、と思って!

まずは、昨年のイベントの様子を写真で掲載しよう。

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素晴らしい状態のランボルギーニ・ミウラたち・・・

それにしても、舞子ちゃん、芸子さんと良くマッチしてる!

毎年この時期は、海外出張で参加できなかったから、

初めて参加できる今年は、いまから楽しみで仕方ない!

北野天満宮は、僕が23歳で開業したお店のすぐ傍で、
僕にとっては、聖地のようなもの・・・

開業当初、北野天満宮さんには本当にお世話になった。

だって、当初はトイレもなかった、トミタオートの事務所、
いつもトイレを借りてたもんな~・・・北野神社で!

そんな聖地でのイベント、それも僕にとって縁の深い

スーパーカーたちと共に・・・

このコブラなんて、この景色にまったく不釣り合いだが、
よく天神さんの前で、写真を撮らせてもらったもんだ!

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今から40年以上も昔の、トミタオート前での写真!

この当時の京都市内には、市電が走っていた。

それにしてもこのコブラが、今は10数億円もするんだ
から、先を見る目が、あったのか、なかったのか・・・

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この当時の自宅には、30台ほどのスーパーカーたちが・・・

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いま思えば、この頃の自宅は華やかだったんだな~!

毎日、毎日、数百人の子供たちが、おとずれて来て・・・

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