1.クルマお宝話

2018年4月14日 (土)

車お宝話(492)雪の「ベッキオバンビーノ」

2月末から海外も含め、出張続きで大忙しの毎日・・・

今回の「春のベッキオバンビーノ」も例にもれず、
綱渡りのようなスケジュールの中での参加・・・

ほんと、ハードスケジュールで、3月半ば過ぎに
ベネチアから戻り、3月末の3日間は北海道へ!

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慌ただしく新千歳空港から飛行機で伊丹空港に戻り、
まっすぐ帰宅。

1日於いて今度は金沢へ、振り子電車のサンダー
バードで、この振り子がまた疲れるのだが・・・

といってもこれは楽しいひと時で、お鮨を食べに!

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予約が取れない、この店のカウンター10席すべてを、
有難いことに、仕事の仲間が押さえてくれたのだ。

東の「すきやばし次郎」、西の「小松弥助」と言われ、
87歳で現役の寿司職人が、目の前で握ってくれる!

愛想よく、全て手渡しでの感触は大いに勉強にもなり、
年齢を感じさせない職人の姿にも、刺激を受けた。

そんなご主人の「弥助」さんに比べたら、
僕なんてまだまだガキだろうな~・・・

数時間後、その思い出をあとに、近くの小松空港から、
羽田国際空港へ、そのあと深夜便で、ロスアンゼルスへ!

なんとも忙しないフライトだったが、それでも到着したら、
愉快なロスの仲間と、毎日のゴルフ、食事と、そして酒が
待っている・・・

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楽しい日々は瞬時に過ぎ去り、5日後にロスアンゼルスを
後にして、羽田空港経由で、大阪伊丹空港に6日に到着!

そして翌日の早朝には、50年前のフォードムスタングで
ベッキオバンビーノに参加するために、岡山に向けて出発!

早朝、岡山の集合地点に入り、8時半岡山護国神社を出発、
7日、8日の2日間で500㎞ほど岡山県近郊を走り回る
という、タイトなスケジュールだった!

とまぁ、書いてしまえば大したことはないのだが、
今回は大番狂わせが多く、大変だった・・・

だいたい海外出張の準備だけでも大変なのに、寒い北海道、
暑いロスアンゼルスと、衣装を考えるだけでも大変なのに・・・

ところが、この予想が大外れ、ロスアンゼルスが寒いのだ!
毎年、年に数回は行ってたけど、こんなのは初めての経験!

それでも3日目からはいつものロス晴れで一安心したけど!
でもでも、夏物しか持っていってないから、この辺りから
風邪気味に・・・

とどめは、帰国して翌日の岡山での「ベッキオバンビーノ」。

なんと4月7日なのに気温は0度、勿論、山間部を走るが故
の出来事なのだが、、まさかの雪!

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なのに今回は4年前、ロスから買った67年式
「ムスタングコンバーチブル」での参加なんだから不利!

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やっぱり長距離と、雪は、アメリカ車は不得意だと・・・

だから初日のパーティは早々に切り上げ、ホテルの部屋で、
即就寝。

それでも翌日は青空となり、倉敷美観地区のまだ桜が残る
沿道で、大勢の人たちからの声援で又元気をもらって復活!

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でもでも、結局、家にたどり着いた途端、10年振りに
風邪をこじらせ、3日ほどダウンしてしまった・・・

といっても寝込んだわけではなく、ただ毎日の生活パターン
を超健康的にしただけだけど・・・

有難いことに仕事柄、即、漢方や疲労回復の点滴で治療した
から、早期に復活できた・・・

でもでも、今後は余り自分を過信せず、身体を労わろうと、
心底思ったのは、なによりの収穫か!

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2018年3月 2日 (金)

車お宝話(491)夢追い人は楽し!

昨日の3月1日で、73歳になった!

古希のパーティで「70歳からの挑戦」をタイトルに
掲げて早3年・・・

この3年、虎視眈々と「70歳からの挑戦」の中身を
練ってきたのだが・・・

ここに来て、なんとか頭の整理がついてきた!

昨年5月に、自動車評論家・西川淳主催のスーパーカー
の集いが、京都の北野神社で開催され・・・

その時、久々にZZⅡを引っ張り出して展示してもらい、
そのトークショーでも、近未来に「ZZⅡ」を数台造る
といってしまった経緯がある!

まぁ常々頭にあるから、ついつい自分の口から突いて出た
のだが、本当は色々、様々な考えが頭にあって、纏まりが
着いていなかったが、ここに来て2つの的に絞られた。

昨年の暮れに、トミーカイラEVテストドライバーの
白石君から「近々会いたい」とメッセージが届く・・・

なんだろうな~・・・レースかな~?市販車のこと?
それとも彼のやってる、レーシングシュミレーター??

そんなことを考えながら、20代の若者に会ってみると、
5年も温めてきた構想を語りだす・・・

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それから数回、自宅や、レストランで構想を練っていたら、
不思議と答えが見つかった!

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若いが彼も「夢追い人」、自然と僕の構想と重なり合う。

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そうこうしていたら、つい先日「GLM」の小間社長と

香港で食事をすることに・・・

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小間ちゃんも立派な「夢追い人」、瞬く間に構想が膨らみ、
重なり合う!

彼とは8年前に出会って、瞬時にトミーカイラEVを決断
した経緯がある・・・

今は毎月役員会で会って、小間ちゃんの成長ぶりを真横で
見て感心し、そして応援している・・

まだ名前は出せないが、他にも数人ビッグな「夢追い人」が
参加してくれると思う・・・

「限りない夢、限りない人生、限りない成長、を目指して
いよいよ人生のラストスパートか!」

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2018年2月 6日 (火)

 車お宝話(490)京の節分は花街の「おばけ」で!

2月1日、2日、3日、京の五花街は「おばけ」一色!

毎年のことだが、最近は前年の流行ごとが芝居に組見込まれて、
大笑いすることが多い!

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伝統や格式のある館での遊びには、伝統的なものが多いが、
この時ばかりは、「ブルゾンちえみ」「富が丘高校のダンス」
などなど、結構レベルが高いものを組み入れて踊る。

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節分の「鬼退治」を、芸子さんや舞子ちゃんが一生懸命
変装して、鬼を驚かせて退散させる!

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普段は綺麗な着物に包まれて、華やかにお座敷に出る
芸子さん、舞子さんもこの日は大変身で、身を包む!

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男衆に変装したり、猿になったり、お姫様になったりと、
この日ばかりは、面白おかしく舞って楽しませてくれる。

でもでも、流石は普段から芸事に通じている、芸子、舞子
さんたち・・・

年に一度の「おばけ」でも、演ずる芸には感心する!

だいたい2人から3人の組が多いのだが、息がぴったりで
相当な練習量がなければ、そうはいくまい。

五花街のそれぞれの館から、声が掛かりのお茶屋さんに、
その衣装のままで、出向いていくのだ・・・

最近は海外からの観光客で賑わう、祇園界隈!
道で出会った人は、さぞびっくりしたことだろう!

でもこの風習は、元をただせば町衆から始まったもので、
やはり、民衆が災難から守るために興じたもの。

だからでもないが、今年は僕も狩り出されてしまった!

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でもでも、寒い真冬の京都もこの「おばけ」で温まった。

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2018年1月20日 (土)

 車お宝話(489)大変化の年を迎えて!

僕自身、小学生を終えるまでは普通の子だった
と記憶しているが、中学生で大変化が起きた!

転校した学校で知り合った友達がすっかり僕を
変えてくれた。

それ以来今日まで変化の連続で、変化しないと、
生きて行かれなくなってしまった!

そう、その時代の最先端だった乗り物・・・
オートバイに魅了されてしまったのだ・・・

その友人は、後にモトクロス界の頂点に立つ!

そのお蔭で僕も、モトクロスにのめり込む・・・

そして友人は日本のレース界でも頂点に君臨し、
やがて日本初の「F1」を製作する。

「KE007」のコジマエンジニアリングだ!

時は異なるが、僕も並行輸入に先鞭をつけ、
スーパーカーブーム、チューニングカーを
経てオリジナル・スポーツカーを造ることに・・・

なぜか、次から次へとやりたい事がでてくる!

その後も、現在の医療業界など、今日まで
やりたいことの連続で、変化し続けている・・・

その僕が、昨年辺りから、自分の力では、
どうにもならない大きな変化に、驚きと、
焦りと、興奮を、感じている・・・

自動車の分野では、EV化や、自動運転など
による業界の再編、新規参入、新分野の開発
が日常化し、今までの経験では先が読めない!

医療業界でも再生医療、AI導入による診断、
未知の薬品開発が100歳時代到来を後押し
する。

こんな大きな変化を目の前にして果して僕は
自然体で生きていけるのか・・・

チャンスを掴むことができるのか・・・

そんなことを、つらつら考えていたら、
・・・面白い話が舞い込んできた!

「トミーカイラ・ZZでレースをやりましょう」

「トミーカイラ・チューニンカーを復活させよう」

そうか、時の変化で過去も変化するんだよね~!

その時その時を、目一杯、全力で走り抜けたから
こそ、新しい時代に受け入れられる・・・

だからこそ、人生は楽しいんだと!!

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2017年12月29日 (金)

車お宝話(488)2017年を振り返って!

今年も余り日本人が知らないリゾート地を求めて、
欧州や米国の各地を旅して来た。

少しづつだが世界の各地に知人、友人が増えて、
次に行くのが楽しみになる。

この旅の目的は、ストレスを発散させる事も
重要な役目なのだが、行ってみないと分らない、
その地の人の暮らしぶりや、その地の成り立ち!

訪れる全て地が、歴史の重みを充分に感じさせて
くれるが、同時に変化も教えてくれる。

そんな旅から、急速に変化する昨今の世界情勢を、
強く感じ取ることができるし、日本人として、今後
なにをどうすればいいのかを、知るヒントにもなる!

たったこの2年ほどで、世界の情勢が大きく変化、
特にこの1年の変化は「100年に一度」の言葉が
ぴったりと当て嵌まる「大変化の年」だった!

その変化を敏感に感じ取って書いたブログが・・・

6月17日の「車お宝話(480)」に書いた、
私見「電気自動車の将来」。

僕の、今年一番の「予想トピックス」だったと、
自負している。

今後、AIやロボットなどは、急激に身近な
存在になって個人の生活にも入ってくるだろう!

僕の環境で言えば、電気自動車も、医療の分野も、
全くその渦中にある・・・

「人生100年時代到来」の文字が急激に溢れる
昨今だが、少なくとも僕は15年前から予測し、
それに向けた治療と食事療法で体造りを実行!

僕らが以前から提唱している「予防医学」が

いよいよ注目される時がくる!

EVも歴史を考えれば、至極当たり前のこと!

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以前にも書いたが、蒸気機関車が電化した様に、
地球資源の、石炭や石油には限界がある・・・

でも宇宙のエネルギーを使えば、地球の寿命を
遥かに超える永久的なものになるだろう・・・

まぁこれは僕の持論「想像力の活用」が基盤!

久々に「奇跡の杖」でも読んで頂ければと!

では皆様、どうぞ良い年をお迎えください。

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2017年12月13日 (水)

車お宝話(487)ホノルルからラナイ島へ!

ホノルルで2泊して翌日、空港から25分ほどで、
ハワイ諸島で最も人口が少ない島、ラナイへ到着!

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ビックリするほど小さな空港で、まるでファミレスの
ような建物が一つあるだけ。

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でも駐車場には車がいっぱい止めてあったから、
多分、目の前のマウイ島やホノルルに行く人が
多いのだろう!

だって昔は「パイナップルアイランド」とよばれて、
パイナップル畑が主たる産業だったが、現在はほぼ
観光主体だから、出稼ぎも多いとのこと・・・

マウイ島へは、船でも短時間でいけるらしい。

人口は3千人ほどで、メインホテルはフォーシーズン
ホテルが一つあるだけの高級リゾート地。

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それもその筈で、オラクルの共同創業者で、
世界で5番目の大富豪、ラリー・エリソン
が所有する島としても有名だ!

だから、知る人ぞ知る的な、リゾート地で、
海の美しさや、地上の美しさは別格・・・

そのうえ、メインホテルのフォーシーズンを
確保するのが大変なので一般化しないのだろう!

以前から、そのラナイ島には素晴らしい絶景の
ゴルフコースがあるとは聞いていたが・・・

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実際に廻って、今までで一番かもって思うほど、
ほんとに全てが、美しくて、素晴らしい・・・

素晴らしい体験といえば、もう一つ・・・
オフロードカーで探索する島めぐり・・・

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なにしろ舗装道路は2本しかなく、信号はゼロ。
その他の道路はすべて地道というよりラフロード!

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雨が降った後など、危険な状態になるのだという!

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僕が行った時も、前日まで雨らしく、通行止め
があちこちにあったし、結構走り概のある道に
なっていた。

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でもでも、こんな地道を長時間走ったのは何十年
振りの事で、懐かしくて涙がでそう!

思い返せば、僕が免許をとった頃は地道が
多かったし、なにより砂埃が凄かった・・・

親元が鳥取の出身で、毎年車で9号線を走って
鳥取に行ってたけど、当時の車はドアや下回り
の隙間から平気で砂埃が入って来るので、タオル
をマスク代わりに変な格好で運転していたな~!

いまの時代なら、想像さえできないだろうけど、
田舎に行くと、舗装道路はほとんどなかった!

余談だが、僕の小学生の頃はまだ牛や馬が貨物車
を引いていた時代で、道路は凸凹で、牛や馬の
糞があちこちにごろごろしてた・・・

雨が降れば水溜りがあちこちに出来て歩くのも
大変なのに、たまに通る自動車が水溜りの水を
容赦なくまき散らしていたもんだ!

そんな事を、このラナイ島に来ると否応なしに
体験できたのが、思っても見なかったプレゼント。

そうそう、サンセットクルーズは壮大で絶景続き、

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夕日に感動をもらいました。

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予想もしなかったことが起きると、人は戸惑うが、
今回の予想外は、思いっきり「HAPPY」だった!

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2017年11月16日 (木)

車お宝話(486)恒例の秋のトミーカイラミーティング

相変わらずの海外出張で「トミーカイラミーティング」
のお話が今頃になってしまった。

10月21日の土曜日、いつもの高雄パークウェイに
全国からトミーカイラ車とオーナーさんが集結!

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運悪く台風が近づき、全国的に朝から雨模様。

でもでも、それにもかかわらず、近郊だけでなく、
遠くからも自走で駆けつけてくれたメンバーさんたち
には、ほんとに、ほんとに頭が下がる・・・

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残念だったのは、雨のせいで、窓のない「ZZ」たちが
並んでいなかったこと・・・

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それでも1台だけだが「トミーカイラ・ZZクーペ」が
高雄パークウェイに到着・・・

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雨の「トミーカイラミーティング」に花を添えてくれた!

ほんと、驚いたし、嬉しかったな~・・・!

もう一つお話したいことがある・・・

つい最近まで、26年間もの永い間、ガレージに眠って
いたR32ベースの「M30」が、青森から遠路走って
きてくれたこと・・・

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僕が最初に、この「M30」の話をオーナーズクラブの
川口会長から聞いたのは、昨年の10月・・・

その地点で「走行105km」、京都から納車のために
走った距離のみとのことで、ほんとに驚いた・・・

聞けば購入されたオーナーさんはクルマの到着と同時期
に病に倒れられたそうで、いままで大事にガレージ保管
されてたそうな・・・

そんな「M30」も他のトミーカイラ車達と初顔合わせ!

オーナーさん達みんな「雨にも負けず」「風にも負けず」を
実践実行して、夜の宴席まで、大いに盛り上がりました。
とさ・・・!

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僕も、昨年同様「ZZ」で、参加の積りだったのに・・・

窓なしと、意気地なしとで、乗っけてもらっての参加・・・

でもでも、いつもの楽しいメンバーの顔が見れて一安心・・・

ほんと、今後ともよろしくお願いしますね~!

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2017年10月26日 (木)

車お宝話(485)秋のベッキオバンビーノ

今回は最初の参加時と同じメルセデス3.5ガブリオレ
での出走となった。

2回目がジャガーEタイプV12クーペ5速ミッション!
3回目がパンサーJ72ロードスター 5速ミッション。

4回目は50年代でと思い、トライアンフTR3で!
そして今回再び、メルセデス3.5ガブリオレとなる。

正直、目新しくて触手が動く車がないのが実状だが、
直前まで、通称丸窓のサンダーバードをと考えていた
のだが・・・

でも同じオートマなら、最初の参加時よりも相当に
手を入れて良くなったメルセデス3.5ガブリオレに、
またまた乗りたくなったのだ!

勿論、その内にトミーカイラZZで参加をと思い、
2台も買い込んでいるのだが・・・

なにせクラシックカーラリーなので、年式が若いと
スーパーカーに紛れての出走となるのが、ちと難で!

もう少し時の経つのを待たねばなるまい・・・

もう一つ理由がある、今回、秋のベッキオバンビーノ
のポスターはメルセデス3.5ガブリオレが表紙を
飾っているのだ。

これは多分、主催者の気遣いだろうと、後で聞いたが・・・

そんなこともあっての「メルセデス3.5ガブリオレ」
での出走、想像以上に調子よく走ってくれたから、
ひとまず大正解だろう!

やはりクルマが主役の、クラシックラリーなのだから、
走っていて調子が良くないと、楽しくないし迷惑にも
なる・・・

そのうえ、ベッキオバンビーノは応援してくれる人が
暖かいし、熱心だから、中が丸見えのオープンカーは
特に人気がある。

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何か所もあるチェックポイントや、商店街などのでの
休憩ポイント、走っていてもカメラを構えて待つ人の
多いこと、多いこと・・・

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やっぱり、その人たちの期待を裏切らないクルマでと
思ってしまうのは僕だけではないだろう!

朝一番の集合場所「岡山護国神社」でゼッケン番号の
ステッカーを張り、注意事項のレクチャーを受け、
2日間の安全を祈祷してもらって、いよいよ出発・・・

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ゼッケン番号順に、綺麗な声のアナウンス紹介と共に、
スタートゲートを潜る。

まぁもう何回も出てるから、迷わず、ただ楽しんで
走るのみ!

丸一日走って、初日の宿泊は湯郷温泉・美春閣だ。
温泉でゆっくりと疲れを取ったら、その後は宴会!

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トークあり、恒例のオークションありと盛り沢山。
このオークション売り上げは交通遺児に寄付される。

結構有名人の参加も増えてきて、益々盛んといった
ところか・・/

2日目は快晴の秋晴れ、楽しく走ってゴールした!

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やっぱり古いクルマは、懐かしさとロマン凝縮され
てるから、味わいそのものが、現代車とは一味も、
ふた味も違うから、やめられない!

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2017年10月 4日 (水)

車お宝話(484)イタリア・コモ湖畔とミラノ

南フランスから帰って、ひと月後、今度はイタリアへ!

今年はFENDIが9月の半ばから始まるファッション
・ウイークに、ミラノへ招待してくれたのだ。

今年はフェラーリ60周年イベントもあるし、
時間があれば聖地までと、思っていたのだけど・・・

ミラノに入る前に、一度どうしても行きたかった
コモ湖を優先・・・

これが期待以上、想像以上に、素晴らしい所で、
すっかり虜になってしまった。

静かで、ゆっくりと時間が流れ、それでいて優しく、
南仏のアンティーブとはまた違う優雅さに心奪われる!

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海と湖のリゾートのあり方、違いがよく理解できた。

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海に浮かぶ船は艇と呼ぶにふさわしい大きさがあるが、
湖に浮かぶ船は小さいが、綺麗で美しい!

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イタリアで3番目の大きさだという、コモ湖だが、
人文字のような形で琵琶湖の3分の一ほどの面積。

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湖岸の遊歩道には、当たり前のように必ず花があり、
そこを歩いているだけで、心が癒される。

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民族の習慣や生活感の違いがこんなにも違うのか!と。
心の豊かさ、おおらかさに、思わず拍手したくなる!

フランス人とイタリア人は、短い人でも3週間、
長い人なら2ヵ月もバカンスを取ると言われて
いるが、その足跡が残すものは大きい!

景観、美観、建物、施設、マナーなど・・・
古いものを大事に使う習慣などと合わせて、
現代まで育まれ続けている。

そういえばホテルの部屋にクラシックカーの本があり、

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永く時を経たクラシックな玉突台も泣かせてくれた!

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海に囲まれた日本は、異文化の影響が最も少なく、
働くことが美徳とされてきたのだろう・・・

そのことにより心の豊かさが後回しになってきた
のだろうが、少し残念な気がする・・・

近年それに気付き、取り返さんばかりの勢いで
心の豊かさ求める人が増えているが!

まぁ日本でもここにきて急激にクラシックカーが
急騰しているのも、心理は同じだろう・・・

コモ湖から高速に乗り、1時間強でミラノに入る。
太陽が豊かなミラノは、本当に活気に満ち溢れ、
観光客もみんな楽しそう・・・

僕もフェラーリショップで、初のF1疑似体験・・・

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話には聞いていたけど、ステアリングの激しい
ブレと、振動と、強烈な加速には、参った参った!

楽しい時を延長して、念願の帽子、ボルサリーノ
を4つも買ってしまった・・・

イエロー、ワイン、ブラウン、ブラックと!
嬉しいことに、最近のヤツは折り畳めるのだとか・・・

早速、黄色いボルサリーノを被ってミラノの街を
闊歩した。

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ショーの前日、FENDIの粋なサプライズで
「最後の晩餐」の壁画を目の前で見ることに・・・

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だれもいない空間で、イエスを目前にして圧倒され、
歴史の重みと、奇跡に、唯々沈黙、そして感謝!

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2017年9月 2日 (土)

車お宝話(483)1年振りのアンティーブ・エデンロック

今年も、夏に入って海外に出たり入ったりで
初めて1ヶ月もブログの更新ができなかった!

昨年に続き2回目のアンティーブ・エデンロック
ホテルだが、ほんとにここでの生活は色んな事を
考えさせてくれる。

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長期滞在の持つ意味を!

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人生のこと、今後のこと、周りの人たちのこと。

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それまではこの時期、ペブルビーチ・コンクール
デレガンスに毎年顔を出していたのだが・・・

直接クルマから離れて、遠くから見れば、
また自分の人生や、クルマのことも良くわかる。

72歳、全くブレず、40歳の時と同じ感覚と、
体力、思考形態、行動力に感謝しつつ味わえる!

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人は何のために生まれ、何をして、何を残すか?

日本人として生まれ、26歳で初めて他国の
土を踏み、何かを感じ、ここまでやってきた・・・

もし、26歳で異国を身近に知らなければ、
僕の人生は全く違ったものになていただろう・・・

スーパーカーも、チューニングカーも、
オリジナルスポーツカーも、なかったか、
全く違ったものになっていたと思う。

ゆったりとした時が流れるアンティーブにいると、
そんなことが、クッキリ、スッキリ、解る!

大したことにはならなかったけど、今まで精一杯
生きてきた人生に、悔いもないし、後悔もないと、
気づかせてくれる。

そして今、こうして病気知らずで、数十年前と
変わらない行動力に感謝しつつ、このことを
少しでも多くの人に知ってもらいたいとの思い
が募る・・・

アンチエイジングのこと、予防医学のこと・・・

その他に、バカンスや旅などが、いかに身体に
とって大切かを、この歳になってはじめて理解
できた・・・

分り易く言えば、働き過ぎて、病気になって、
何日も、何十日も休み、多額の入院費や治療費
を払い、落ち込み、また再起するの繰り返し!

そんなことなら最初から、計画的に、何十日も
休みを取り、充分な予算で思いっきりストレス
を発散させた方が、病にも侵されず、他人にも
迷惑を掛けないのに・・・

そんなことが分からず、目の前の人参と使命感
に押されて生きてきた・・・

こんなこともあった。
いつも予算がないから一人旅のパリからの帰り、
飛行機の中でぶっ倒れ、気がつけば酸素吸入器
が顔に張り付き、床に寝かされていた・・・

限界で、倒れるまで!
いま思えばバカとしか思えないが、当時の私は
それが当たり前と思っていた・・・

だけど、フランスや、イタリアの人たちは、
随分と以前から1ヵ月~2ヵ月のバカンスを
平然と取っていた・・・

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そのフランスやイタリアに26歳から行って
いるのに、そんなことには全く気がつかず・・・

現地の取引先が7~8月になると必ず長期休暇
で連絡が取れず、頭に来ていた・・・

「怠け者、もっと働け、責任感を持て」などと、
勝手な日本人根性で思っていたもんだ!

今更教えられた感一杯で、恥ずかしくなって
しまう。

これはアンティーブのエデンロックホテルに
乗りつけられた、クラシック・フェラーリ!

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似合い過ぎる、こんな風にクルマって使うんだ・・・

クラシックカーは値が上がるとか、儲かるとか、
そんなことでは、ないんだな~、って!

人生は本当の意味で楽しまないといけない。

少しだけスティーブジョブスの最後の言葉が
理解できたような気がする!

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