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2019年10月 7日 (月)

車お宝話(515)ZZで秋のベッキオバンビーノを走る!

久方ぶりにブログネタができたので書きます。

先日、5日、6日の土曜と日曜日に、岡山で開催されたクラシックカーラリー

ベッキオバンビーノに思い切って「トミーカイラ ZZ」で参加。

なぜ ”思い切って” と表現したかと云うと、この車の初年度登録が、

「平成9年」で、西暦でいうと「1997年」となるこの車は22年前のモデル、

なのでクラシックと呼べるかどうか疑問だったのだが、主催者側から

20年を経てれば十分ですよ、と後押ししてもらったので、”思い切って”

参加を決めたという次第!

いままで、ほぼ毎年春と秋に開催されているベッキオには5年程まえから

参加しているイベントで、それまでは、「メルセデス3.5ガブリオレ」

「ジャガーEタイプクーペ」  「パンサーJ72」  「トライアンフTR3」

「ムスタングコンバーチブル」など、交互に使用して参加していた。

景色も良く、何よりも応援してくださる県民の方々の心あたたまるもてなしに、

普段からの非日常的なこのイベントに、すっかり嵌ってしまった!

ところが、回を重ねる度に、なぜか心の底から楽しめなくなる自分もいた。

それは、僕の好きな「ポルシェ356」や「スピードスター」、「アルピーヌA110」

「アバルト」など、小さくて、かわいくて、それでいて結構楽しめる車達・・・

そんな車につい目移りしてしまい、なんとなく、そんな車達を探し始めていた。

それでも頭の中で、ああでもない、こうでもないと、スッキリしないまま時が過ぎ!

もちろん高騰している値段のこともあるが、自分が求めている何かが足りない・・・

そしてあれこれ考えているうちに、やっぱり自分の理想を追い求めた車は「ZZ」

だったことに行き着く!

それだったら、もう 初期の「ZZ」からは25年以上も経っている「ZZ」での出走は?

と考ええるに至って、最初に書いたような次第になったのだ!

とはいえ、なにせ本格的に2日間で500キロほど走るのだ・・・

自分の記憶の中にある「ZZ」は色褪せてはいないだろうか?

本当に期待に応えてくれるのだろうか・・・

そんな期待と不安が入り混じったなかで、「トミーカイラZZ・EV」開発ドライバーの

白石勇樹君と参加することに・・・

いよいよ当日、早朝の新幹線で岡山に到着、いつものスタート地点の

岡山護国神社に・・・

ゼッケン66をつけた、真っ赤な新車のような「ZZ」が待っていてくれた!

一足先に、いつもの上田君が慎重に運んでくれて、用意万端済ませて

くれている!

Img_4195  

赤い「ZZ」は全てカタログ仕様のフルノーマル車で、なんとタイヤも新車時のもの!

もちろん、車両やタイヤの点検は、京都工場の谷口君が時間を掛けて十分に

手入れしてくれている・・・

すると待ちかねたように、同じくこのイベントに参加されている方が、

友人で鳥取の「ZZ」オーナが午後のPC競技場で待っているのでよろしく

お願いしますと、丁寧にあいさつに・・・

聞けば「ZZ」のゼッケン張りやら、その他色々と上田君がお世話になったらしい!

まずは気持ちの良いスタートが切れそうな予感。

続く!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

富田さんが日本で唯一自分で作った車で参加出来る方ですから‼️

投稿: Goodchy | 2019年10月 8日 (火) 03時26分

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