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2019年3月22日 (金)

車お宝話(504)トミーカイラINC 開発計画

 


前回書いた、開発部隊の親分との打ち合わせの内容は
1弾、2弾、3弾、のタイムスケジュールの調整と、
当初計画の検討、内容の見直し、実現性等など・・・
まぁ大変だが、気持ちが充実し、想像力が湧きだす。
いよいよ現実に向けて、動き出したということか!
そうこうしていたら、翌々日に淳ちゃんから連絡が!
お宝話が500話に達した事から、お宝話をベースに
彼自身が再編集し、小説風にアレンジして書くという!
こんなところから始まる、自身のサクセスストーリー
を「GQーWEB」で連載してくれるというのだ!
欧文タイトル/
CAR GAY STORYーYosikazu Tomita
和文タイトル/
自動車メーカーになった男ー想像力が全ての夢を
叶えてくれる。
その「連載第一回」となっている。
「GQーWEB」だから、英語版もあるのだろうな~!
では見出しだけコピーします。
GQ WEB 富田義一で是非見てくださいね!
::::::::::::::::::::::::::
CAR
連載
STORIES OF A CAR GUY

2019.03.17
Yoshikazu Tomita (No.1)
自動車メーカーになった男──想像力が全ての夢を叶えてくれる。第1回

これは、ひとりのクルマ好きが23歳でカーショップをたちあげ、スーパーカーブームや
チューンドカーブームのハシリを造りながら、49歳でついにオリジナルスポーツカーの
企画・生産・市販に至るという、究極の“カーガイ・ストーリー”である。

文・西川淳 編集・iconic
03055
サラリーマンじゃ無理
日本の自動車シーンに今なお大きな影響を与えているスーパーカーブームの頃、京都の北野にとある有名な
スポーツカー専門ショップがあった。
東のシーサイドモータースと並び称された、西のトミタオート。富田義一率いるトミタオートは、
後にオリジナルスポーツカーのトミーカイラZZを製造する伝説のカーショップだ。
小さい頃からクルマやバイクに親しんだ富田は18歳でメカニックとして京都の国産ディーラーに就職すると、
持ち前の知識と経験、センスですぐさま頭角をあらわす。なけなしの給料をはたいては、
いろんなスポーツカーを弄って楽しんだ。けれどもある日、街で出会ったポルシェ356が彼の人生を180度
変えることになる。
このままサラリーマンを続けても一生ポルシェなんて買えない。そう悟った富田は、いきなり自分の店を
もつことを思いつく……。
トミタオート誕生
大好きなスポーツカーを乗りまくる。その早道はスポーツカーを専門に扱う店を自分で持つこと。
23歳になっていた富田は、ポルシェ356と街で出会ってすぐにそう決断した。1960年代も終わろうとした頃だった。
京都・北野天満宮の近くに“トミタオート商会”を設立。資金はまるでなかった。
たまたま今出川通りを挟んだ真向かいに国民金融公庫があって、足しげく通ってみれば、
何とか60万円ほどの資金を調達することができた。本当は工場を持ちたかったけれど、
資金的にまるで手が届かない。まずはクルマを売って利益が出してから。
そう新たな夢を掲げて自分の店をスタートしたのだった。
設立当時のトミタオートの写真を見ると、HONDAの看板が掛かっているのが見える。
ホンダの特約店も兼ねていたのだ。新車のホンダN360とともに、3台のスポーツカーが店舗に並んでいた。
ホンダS600、トヨタS800、そしてオースチンヒーレースプライト。
いずれも富田が独立前に親しんだ大好きなスポーツカーばかり。
当時はまだスポーツカー専門店などほかになかった。物珍しさと京都人の新しい物好きとが相まって、
たちまち評判に。経営は順風満帆にいくかに思われた。
事実、京都中のスポーツカーを買いあさっているとみるみるクルマが面白いように集まるようになり、
よく売れた。
サラリーマン時代の最後にもらった給料が1万8000円だったというのに、創業2年目には月収が30万円を
超えるようになっていた。
あとはWEBでお願いします・・・写真も沢山ありますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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