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2017年10月 4日 (水)

車お宝話(484)イタリア・コモ湖畔とミラノ

南フランスから帰って、ひと月後、今度はイタリアへ!

今年はFENDIが9月の半ばから始まるファッション
・ウイークに、ミラノへ招待してくれたのだ。

今年はフェラーリ60周年イベントもあるし、
時間があれば聖地までと、思っていたのだけど・・・

ミラノに入る前に、一度どうしても行きたかった
コモ湖を優先・・・

これが期待以上、想像以上に、素晴らしい所で、
すっかり虜になってしまった。

静かで、ゆっくりと時間が流れ、それでいて優しく、
南仏のアンティーブとはまた違う優雅さに心奪われる!

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海と湖のリゾートのあり方、違いがよく理解できた。

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海に浮かぶ船は艇と呼ぶにふさわしい大きさがあるが、
湖に浮かぶ船は小さいが、綺麗で美しい!

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イタリアで3番目の大きさだという、コモ湖だが、
人文字のような形で琵琶湖の3分の一ほどの面積。

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湖岸の遊歩道には、当たり前のように必ず花があり、
そこを歩いているだけで、心が癒される。

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民族の習慣や生活感の違いがこんなにも違うのか!と。
心の豊かさ、おおらかさに、思わず拍手したくなる!

フランス人とイタリア人は、短い人でも3週間、
長い人なら2ヵ月もバカンスを取ると言われて
いるが、その足跡が残すものは大きい!

景観、美観、建物、施設、マナーなど・・・
古いものを大事に使う習慣などと合わせて、
現代まで育まれ続けている。

そういえばホテルの部屋にクラシックカーの本があり、

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永く時を経たクラシックな玉突台も泣かせてくれた!

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海に囲まれた日本は、異文化の影響が最も少なく、
働くことが美徳とされてきたのだろう・・・

そのことにより心の豊かさが後回しになってきた
のだろうが、少し残念な気がする・・・

近年それに気付き、取り返さんばかりの勢いで
心の豊かさ求める人が増えているが!

まぁ日本でもここにきて急激にクラシックカーが
急騰しているのも、心理は同じだろう・・・

コモ湖から高速に乗り、1時間強でミラノに入る。
太陽が豊かなミラノは、本当に活気に満ち溢れ、
観光客もみんな楽しそう・・・

僕もフェラーリショップで、初のF1疑似体験・・・

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話には聞いていたけど、ステアリングの激しい
ブレと、振動と、強烈な加速には、参った参った!

楽しい時を延長して、念願の帽子、ボルサリーノ
を4つも買ってしまった・・・

イエロー、ワイン、ブラウン、ブラックと!
嬉しいことに、最近のヤツは折り畳めるのだとか・・・

早速、黄色いボルサリーノを被ってミラノの街を
闊歩した。

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ショーの前日、FENDIの粋なサプライズで
「最後の晩餐」の壁画を目の前で見ることに・・・

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だれもいない空間で、イエスを目前にして圧倒され、
歴史の重みと、奇跡に、唯々沈黙、そして感謝!

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