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2017年6月17日 (土)

車お宝話(480) 私見 「電気自動車の将来」

京都大学発、電気自動車開発のベンチャー企業、
GLMと手を組んで、早くも6年の時が経つ!

正直6年前と言えば電気自動車の未来は予測不能。
よちよち歩きの赤ん坊のような状態だった。

いやいや3年前だって、電気自動車の急先鋒「テスラ」
の将来でさえ、今後どうなるのか、僕には皆目見当も
つかなかった・・・

それなのに、その後たったの3年で、そのテスラが
全米一の自動車企業になったとのニュースを知った時、
100年に一度の出来事が起きると実感した!

10年以上を経た現在も赤字会社なのに、総資産では
GMをも上回る資産価値を誇るのだ!

これは世界中の先見の明を持った、投資家や企業や、
ユーザーが、認めたという事だろう・・・

なぜこんな急激に100年に一度の出来事が起きたのか!

ここから先は僕の「私見」だが・・・

つい2~3年前までは、世界一の自動車メーカーの
VWを筆頭に、欧州を中心としてクリーンディーゼル
がエコの先頭を走り、日本のトヨタがハイブリッドで
対抗する図が出来上がっていた・・・

そして、そのもっと先に、水素や電気自動車があった。

ところが2015年9月に突然、米環境保護局が排ガス規制を
逃れるソフトウェアを搭載していたとして、VW社に対し、
大気浄化法に違反する疑いがあるとして、調査を開始!

ディーゼルエンジンを載せた車の排ガス規制を逃れるため、
世界で約1100万台に不正なソフトウェアを使用したという。

結果として、独VW社はアメリカに1兆5千億円を支払う
ことで和解した。

ところが問題は中国だ、VWのアメリカでの市場は小さい。

中国の輸入車でトップを走っていたVW社に中国が賠償を
求めるとすれば、規模からいって15~20兆はくだらない・・・

問題を起こす前のVWの資産価値は、40兆ほどだったが、
現在はこの10分の1ほどに価値が下がっている・・・

これでは「元も子もなくなる」のが必至で、かと言って、
中国としても取れないものを責めるより、中国の未来像
に引き込む方が得策!

全てに於いて世界一を目指す中国としては、自動車産業の
遅れは致命的、そのうえ自国の排ガス問題は待ったなし・・・

となれば、この問題を一挙に解決する方法は「ただ一つ」
「電気自動車」を置いてほかにない!

このタイミングで独VW社はクリーンディーゼルを破棄!
今後は全面的に電気自動車に絞り込む旨を発表。

そんな分けで、国レベルの交渉が、独VWと中国の間で
なされ、先日発表されたのが、電気自動車合弁事業だろう・・・

中国は法律まで変更して、第3の合弁事業を可能にした。

独が誇るVW社と世界一の自動車販売大国の思惑が一致、
今後は世界一の市場を求めて、世界中の自動車メーカーが
電気自動車を推進していくことになるだろう。

丁度100年前、蒸気機関車から電車に切り替わる節目の
様な気がしてならない・・・

まぁ~、ざっとこんな風に僕は見ている!

だから僕も「EVスポーツカー・トミーカイラZZ」が、
市民権を得、「GLM」が大きく羽ばたくことを期待して、
100年に一度の出来事に参加したいと思っている!!

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さぁ~、僕も早く「ZZⅡ」を再現しよう、っと!!

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