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2016年4月

2016年4月26日 (火)

車お宝話(459)モナコ・エズ・ランス・パリの旅 Ⅳ

お世話になったワイナリーのご主人たちと記念撮影。
日本での再会を約束して館を出発。

遅めの昼食は、昨年行って感動した素晴らしい景色
のレストラン。

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もうおやつの時間に近いから、他のお客さんは誰も
いない!

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朝からシャンパンを10種類近く飲んで気分も高揚
してるから、こののんびりとした景色と、
さわやかな風がなんとも心地よい。

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ほんとこの時間が止まったような感覚は、日本での
日常では考えもつかない貴重なもの・・・

まぁこの歳になっても現役で仕事をしてるのだから、
仕方ないけどね~・・・

美味しい料理と、うれしいもてなしに、大満足!

さて、午後に予定しているワイナリーに向けて出発
しよう。

この午後のワイナリーは、先ほどのワイナリーより
規模が大きい・・・

年間10万本以上も出荷しているのだそうだ。
特に海外が多く、25か国に輸出しているとのこと!

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点々とある幾つかの醸造所を案内してもらっていたら、
中庭にアストンマーチンが置いてある・・・

聞けばスポーツカーが大好きで、事前に僕のことも

知っていたんだって・・・

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だから、ここのオーナーも負けず劣らず大サービス
してくれた!

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でも、このワイナリーをあとにする頃にはすっかり
出来上がってしまって、帰りの車の中では眠りこけて
いたそうな・・・

翌日も車で隣の街まで出掛けて、美味しいものを食べ
たり、散歩したりと、そんな楽しい3日間をランスで
過ごし、翌日、U氏にまた暮れに日本で再会しようと
約束して、パリに向けて出発・・・

3時間弱のメルセデスSでの旅は快適で、綺麗に続く
緑や黄色の畑の中を、高速道路は続く!

車中で運転手のS氏が、フランスの食糧自給率は
100%超えるんだよって、教えてくれた!

ラストナイトのパリは最高の景色に恵まれたホテルで、
シャングリラホテル・パリのこの部屋は特に素晴らし
かった・・・

東京出張時は、いつもシャングリラホテル東京なので、
気を使ってこの部屋を確保してくれたそうな!

コンドミニアムの様になっている部屋の階段を上ると、
そこは目の前にエッフェル塔がそびえるテラス・・・

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それに、お風呂からもエッフェル塔が見えるなんて・・・

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そこで飲むシャンパンは、ランスで飲んだシャンパン
とはまた違う味がした・・・!

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2016年4月22日 (金)

車お宝話(458)モナコ・エズ・ランス・パリの旅 Ⅲ

4日目の朝にモナコを出発、ニース空港方面に向かう。

でも空港へは直接行かず、途中から山の手に進路を・・・
1時間ほどで、エズ村へ到着。

ニースとモナコの間の急峻な山の中腹にあり、鷲の巣村
とも呼ばれる小さな村で、コートダジュール観光の目玉
でもあるらしい・・・

中世の面影が色濃く残る石畳の坂道に、2つのホテルが
あり、そのひとつの「ラ・シェーヴル・ドール・ホテル」
に到着・・・

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石畳の坂道を案内されて部屋に到着したが、荷物を運ぶ
人はさぞ大変だろうな~・・・

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部屋は村の中に点在していて、食事の帰りなど、まるで
自分の家に帰るような気持ちにさせてくれる。

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素晴らしい眺めと、中世の雰囲気の中を散歩する感覚は
なかなかのもの!

翌日はゆっくりと朝食をとって、ニース空港へ向け出発。

ニース空港を飛び立って1時間半ほどでシャルルドゴール
空港へ到着・・・

ここからはいつものS氏が待っていてくれるから楽ちん!

彼のSクラスのリアーシートに収まると不思議と安らぐ!
これから先は全てお任せで、何の心配もないからだろう。

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やはり海外は何度行っても神経は使うもんね~!

一路、シャッパニュ地方、ランスに向けて・・・

途中、これから3日間のスケジュールや、世間話を聞き
ながら、空いた高速道路から望む美しい景色に心が和む!

3時間弱で、シェフのU氏が待つ「シャトー・レクイエール
・ホテル」に到着・・・

既に玄関で待っていてくれたU氏と、数か月ぶりに再開!
積もる話に花が咲く・・・

明日は彼の親しい取って置きのワイナリーに連れて行って
くれるそうな・・・

午前と午後に分け、ゆっくりと2つのシャンパンの造り手
を紹介してくれるという!

重厚な中にも、華やかさやと風格が備わるこのシャトー
での食事は格別・・・

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特にこの日のためにと、取って置きの料理を振る舞って
くれたもんだから、早速、初日にドンペリのP3を開け
てしまったけど・・・

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翌日、最初に訪れたワイナリーは、昨年の暮れにU氏を
招待した京都のお茶屋さんのバーに、偶然置いてあった
シャンパンの造り手の館。

既に下話が出来ていたのだろう、こちらがビックリする
ほどの歓迎ぶりで、手造り醸造の仕方から、地下の広い
倉庫まで丁寧に案内してくれた。

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おまけにクルマ好きのオーナーで、僕のことを知って
いてくれ、お互い手造りだよねえ~って!

彼は審査員のようなこともしていて、ドンペリのP3
のことを話したら、自分も飲んだがあれは素晴らしい
よって!

そう言いながら、うちにも同じ年のP3があるからと、
もってきてくれて見せてくれた・・・

思わず、それ分けて欲しいってお願いしたら、にっこり
笑ってダメだという・・・

諦めかけていたら、なんと、なんと、パ~ンと躊躇なく
栓を開けてしまった。

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折角だから、みんなで飲もうという・・・
この”振る舞いには”ほんと頭が下がった・・・

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40年の時を経た3度目の飲み頃のP3を、惜しげも
なく開けてくれた、その気持ちに、感動し、感謝した!

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2016年4月15日 (金)

車お宝話(457)モナコ・エズ・ランス・パリの旅 Ⅱ

毎年モナコには立ち寄っているが、今年は3泊と
少し長めの滞在!

と言いながら、いまだにF1の開催には縁がない。

GPの直後だったり、直前だったりでお茶を濁し
ているが、話がないわけではない・・・

実は何度か誘われたが、話を良く聞いてみると
行く気が失せることばかりで、ついつい先送り
にしているのが実情だ!

というのは、いつも泊まっている様なホテルは
全く取れないし、レストランも同じこと!

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F1観戦だって、余り移動はできなくて・・・

知人の部屋からの観戦だって、チラリと一瞬で、
それにF1開催中の人の多さは半端じゃないって!

聞けば聞くほど窮屈で、行く気が失せるのだ・・・

やはりこの国はイベントは、超VIPか、貴族、
皇室関係のひとでないと、ユッタリ見物は
不可能だ!

若い頃ならそれでも、一目と見ようという気には
なるのだろうが、今の僕にそんな気は更々ない!

そうそう若い頃にF1観戦で面白いことがあった・・・

パリに滞在中、思い立ってイギリスGPに行こう
と友人を誘い、ヒースロー空港に降り立つ・・・

空港でロンドン・タクシーをチャーターして、
一路、シルバーストーン・サーキットへ・・・

小雨の降るサーキットに到着、見渡せば足元の
悪い中を、遠い駐車場から物凄い数の人々が、
ぞろぞろとサーキットにやって来る姿が見える。

だけど、僕たちはチャーターのタクシーだから、
何の苦も無くゲートを潜って観客席の真横に・・・

しかし前売り券も当日チケットも持っていない!

でもでも、数分後には「ナイジェルマンセル」の
特別応援席のチケットが、なぜか手に入る・・・

シルバーストーンサーキットの、ストレートに入る
手前の素晴らしい席が、それもシートに白い布が
着せてある・・・

暫くして、なんとワインが配られ、超リッチな気分!

そう言えばこの時「中島悟」も雨の中を走っていたな~・・・

まぁそんな「F1見物」なら、いまでもOKだけど。

話を戻して、やはりこの景色はF1好きには格別だ!

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毎回ここに降りてきて、昔のローズモンテカルロ、
今はフェアモントホテルの海辺のラウンジでお茶を
飲む。

そのまま海岸線の方に下ると、フェラーリ、ランボル、
ロールス、ベントレーなどのショールームが立並ぶが、
特に僕が好きなのは、高級車の中古車ショールーム!

今回も楽しみに歩いていくと、なんと店が消えている・・・
その高級車の中古車ショールームが、マクラーレンに・・・

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そう、近年ペブルビーチでも特に精力的にショールーム
を造っていた、マクラーレンに買収されたのかも!

まぁでも、その直ぐ傍のレストランでメニューにない、
白トリフの自家製麺のスパゲッティを食べられたので
良しとしよう!

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今回の宿はメトロポールだったけど、お気に入りの
クルマがひっきりなしにやって来る・・・

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このスピードスターもパナマ帽がよく似合う人だった!

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ここの「ロブション」と同系列の「YOSHI」のシェフ
がトミーカイラのことを良く知っていて意気投合・・・

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予約で満席なのに一番いい席を用意してくれてご機嫌。

朝も見送ってくれて、なぜか元ビートルズのマネジャー
だったという、素敵なお爺ちゃんを紹介してくれた。

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そうそう、ここのトイレは必見・・・
重厚な本棚が並ぶ奥にトイレが・・・
まるでシャーロックの世界か?!

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こんな遊び心は日本にはないな~・・・!

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2016年4月13日 (水)

車お宝話(456)モナコ・エズ・ランス・パリの旅

 

先月の28日から10日間、モナコに3泊したあと、

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ニース寄りの山の手で、ゆっくりとした時が流れる村
エズに到着!

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のんびりと散歩など、楽しみながら丸1日を過ごす。

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ここにいると、日本で過ごす目まぐるしい一日の事が、
良くも悪くも考えさせられる。

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翌日、ゆっくりとホテルを出発してシャルルドゴールへ!

でもニースの空港でも、街でもほとんど日本人には会わず
なのは、テロの影響だと告げられた・・・

シャルルドゴールへ空港に到着!

いつもの運転手のS氏の出迎えで、パリをすり抜けランス
に向かう。

彼とは何度も会ってるうちに、ゴルフをしたり、食事を
したりと、既に友人付き合いになってしまっている・・・

今回もその彼の紹介で出会い、数か月後の昨年の暮れに、
京都の祇園で再会し、酒を酌み交わした、シャトー・
レクイエールのスーシェフのU氏が待つホテルに向かう!

歴史あるシャトーホテルで25年間もシェフを続ける彼は、
このシャンパーニュ地方、ランスの地元でもシャンパンに
掛けては一目置かれる存在!

そんなことで今回はこのシャトーに3泊して、彼お勧めの
ワイナリーをゆっくりと時間をかけて紹介してくれた。

ワイナリーから、製造設備、地下倉庫、タンクまで、
シャンパンが出来上がる工程を、歴史と共に教わった!

人生で、一日でこんなにシャンパンを飲んだことはない。
でもでも、僕にも大きな変化が・・・

そして最終日はパリにもどり、パリと言えばエッフェル塔、
なんと、そのすぐそばで、ラストナイトを過ごす。

ざっとそんな感じで10日間が過ぎ去ったが、苦手だった
シャンパンが大好きになったり、人の温かさを存分に味う
ことができた旅だった!

共通の趣味や、同じ志を持つ者には、国籍や、人種など、
なんの障害にもならない・・・

そんな想いを存分に噛みしめた旅となる。

こんな旅の様子を、心模様と共に2~3回に分けて書こうと
思う!

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