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2015年10月30日 (金)

車お宝話(447)僕とジャガーEタイプの今昔 !

最近、海外出張が多くて、お宝話の更新が中々できない
けど、元気で走り回っている内が華かと!

前回の最後に、「こんなにマニアルミッションが気に
入ってしまったんなら、暫く手元に置いて楽しんで
みようかと思っている」と書いたが・・・

ベッキオのラリーが終わって、自社工場で軽く整備を
した後、本当に自宅のガレージに持ち帰ってしまった!

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やはり「Eタイプ」は、いつまで経っても僕の心の中で、
憧れの存在である!

45年前に「Eタイプ・シリーズ1」に乗ってから、
虜になってしまったんだから、随分と永い想い入れだ。

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ガレージに置いて眺めていても、ポルシェよりも、
マセラッティよりも、フェラーリよりも、まなこが
緩み、うっとりとしてしまう!

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このシューティングブレーク風の佇まいと、リアーゲート
の開き方がなんともお洒落で、この形が大好きなんだけど、
インテリアもまたいい!

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外観の割にはタイトな空間、素晴らしいメーターの配置、
そして視認性・・・

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これは、世界の中で最も素晴らしいと言われるポルシェ
のメーターと比較しても、遜色ない出来栄えといえる。

そのうえ、運転席からの眺めは独特で、素晴らしいの
一言!

真ん中の大きなコブを挟んで両端に小さなコブが2つ!
合計3つのコブの間にはルーバーが切ってある・・・

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この独特のコブを見ながらの景色は、もうほとんど
味わえない時代になってしまった!

朝はチョークを引きながら、アクセルをバタバタと3回、
そしてスターターキーをひねるのが儀式。

少々重目のクラッチを踏んでローギアへ・・・

この時、街をトロトロ流す程度なら、1速の次は3速、
で十分、道路が平坦なら1速から4速に入れてしまう
こともままある。

これは12気筒ならではのトルクのお蔭で、1速は
アクセルを開けるが、後は惰性で走るから結構慣れれば
クラッチの重さは気にならなくなる・・・

走り出せば、普段乗っている4ドアの古いXJよりも
まろやかな乗り心地で、これが心を奪うのかもしれない!

40年前にシルバーの同じ「EタイプV12」に乗っていたが、
いま思えば、この時のEタイプはオートマチックだった・・・

もしこの時の「V12」が、マニュアルミッションだったら、
もっともっと早くに「EタイプV12」を探していただろう!

なにせ、90%以上がオートマチックだったことを僕は知ら
なかった、情けないことに、最近知ったばかりなのである!

今日の話しは、ほとんど「あばたもえくぼ」かもしれないが、
でも、僕にとってはそう感じてしまう何かがある!

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