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2015年6月 1日 (月)

車お宝話(436) 「カンヌ映画祭」と「モナコGP」 2

素晴らしい景色をバックに、ピエールカルダン氏の別荘で
行われた、珍しい野外でのファッションショーの夜も、
またまた「ディオール」が斬新なことをやってくれた・・・

かなり山奥に入った所にある、瀟洒な美術館を、丸ごと
パーティ会場とレストランに変身させてしまったのだ!

さぁ夜のディナーに出かけましょうと、連れてこられたが、
なんとそこは美術館、建物の中に入るまでは、何がなんだか、
訳が分からず、いったいどうなってるの、みたいな感じで!

一歩、建物内に入って、驚きと同時に納得。

美術館の美しい庭園を、見事な照明でインテリアにしてしまっている。

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様々に色が変わる照明によって、立派にパーティ会場に変身させている!

そしてディナー会場に移ると、そこには、3つ星レストランが丸ごと
引っ越しして来たかのような、落ち着いた雰囲気の素晴らしい空間が
待っていた・・・

事実、3つ星レストランが厨房ごと移動してきたそうな!

華やかさと上品さを感じさるテーブルでは、目の前で絵画を愛でながら
食事をって感じで、これは贅沢の極み。

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ほんとにやるな~って感じで、完璧、いや~、参った、参った!

この素晴らしい食事と、最高のワインで気分も上々・・・

カンヌに戻っても、まだまだクラブでの盛り上がりが待っていた。

翌朝も最高の天気、目の前のビーチで朝食を取り、モナコへ出発!

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1時間以上掛かると思っていたのに、あっという間についてしまった。

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前日、このモナコで、EVのF1と呼ばれる「フォミュラーE」が行われ
ていたので、サーキットの雰囲気はそのまま!

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次週に始まる「F1グランプリ」にバトンタッチする用意はほぼ完了していた。

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晴天が続く翌日も、近郊のピカソ美術館があるアンティーブという古い町にでかけた。

細い路地が続く坂道に、面白いようにお店が並ぶ・・・
ここで見つけた古いミニカーを数台買ってしまったが・・・

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お昼は少し足を延ばして、郊外の美しい佇まいのオーベルジュで食事を!

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このゆったりとした時間と豊かさは、どこから来るのだろう・・・

非日常的な生活が、如何に人にとって大事なことかを教えられた気がする。

それにしても、ニューSクラスのリアーシートは、どこに移動するにしても、
快適で疲れ知らず!

その日の夜も、少し遠いが夜のディナーは取って置きの処を用意してある
からと、1時間足らずのドライブで、「コロンブドール」に到着!

このお店は、僕が今まで行った中でも特筆に値すほど素晴らしいレストランで、

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調度品も、歴史と重みが重なって素晴らしい雰囲気を醸し出している・・・

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食事のあと、このオーベルジュは美術館にもなっているんだよって、
特別に見せてくれたが、ピカソやシャガール、マチスなどの絵が
あちこちに掛けてある・・・

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そのほか、ミロ、ユトリロ、モジリアーニ、等々!

聞けば、この巨匠たちが売れなかった当時、このオーベルジュに泊まって
いたピカソたちが、食事代や、宿賃代わりに残していったものだという・・・

なんとも凄い話だが、1点、2点の絵ではない、相当数の絵が本当に
無造作に壁に掛けてあるのだから、驚くほかはない!

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