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2014年9月 3日 (水)

車お宝話(417)ペブルビーチ・コンクール・デレガンス(Ⅱ)

2日目は早朝から、オークションのメイン会場へと出発!

ホテルから20分ほどの会場には、既に多くの出品車と、
参加者で大賑わい・・・

駐車場に居並ぶクルマも、クラシックカーや希少車が多く、
クルマ好きの祭典といった雰囲気は、否が応にも盛り上
がる・・・

僕なんか最初に目の前にあった「ランチア」に目が釘付け・・・

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でも置いてあるクルマ全てが魅力的で、目移りも当たり前。

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こんなクルマでも軽く1千万円は超えるんだから・・・

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でも見慣れてくると、みんな新車のような状態になっている
から、多少の違和感を覚える!

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確かに美しいことは素晴らしいんだけど、なんて言うか、
年輪から来る味わいや、ヒストリーが掻き消されている
様で寂しい気もする・・・

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なんてことを淳君に云ったら、ちゃんと「ノンレストア」
のコーナーもありますよ~、って!

状態の良い「ノンレストア車」は「レストア車」と値段は
変わらないんだそうな・・・

特に希少なモデルは、外観や内装、エンジンなど腐って、
ぼろぼろでも「フレーム番号」さえ残っていれば超高値で
取引されるのだという。

そんな大富豪の「コレクターズアイテム」には、世界に数台、
数十台といった手付かずの名車が選ばれ、数年掛けてレストアし、
そしてコンテストに出品、輝かしい賞を取った翌年には、この
「ペブルビーチ」のようなオークションに出品され取引される。

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そんな縮図がこの「オークション会場」には潜んでいる・・・

今回の目玉「フェラーリ250GTO」は下馬評では60億円
とも噂され、オークション会場は超満員!

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半分以上は立ち見の状態、熱気と活気の中でセリが始まった・・・
簡単に30億円までは値が入ったが、それからあとはジリジリと。

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結局、手数料込みで40億円弱での落札となった!

あとで聞いた話だが、このレーシングカーの「250GTO」は
車歴の中に死者が出ている経歴があるため、値段が伸びなかった
のだとか・・・

また、毎年クラシック・フェラーリが12億、26億と鰻登りに
値段が上がったため、ここでやっと正気に戻ったのだとか・・・

やはり希少で人気のある「クラシック・フェラーリ」、事の真相は
知らないが、アレやコレやと噂には事欠かない、大スター振りだ!

でもオークション史上最高値となった、「250GTO」が競られた
「オークション会場」に僕が居たことは、いい思い出になるだろうな~。

結局僕は、刺激された訳でもないが、カーメルの街で最も古い画廊
から、「250GTO」の大きな絵を手に入れたけど・・・!

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