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2013年12月13日 (金)

車お宝話(399) マセラッティの行く末が心配!

久しぶりにマセラッティのショールームにクレーム修理を
依頼するために行ってきた。

タイロットとエアコンに不都合が見つかったとのことだが、
工場は遠いので、歩いて数分のショールームで預かって
もらうことに・・・

さすが高級車ディラー、親切丁寧な気配りに納得で気分良好!

当たり前だが、マセラッティのショールームには、真新しい
クワトロポルテが堂々と鎮座している・・・

案内状や、雑誌、ネットで、ニュー・クワトロポルテの内容
はよく知っていたが、実物を見るのは初めて!

だけど一目見て驚いた、いま乗っているクワトロポルテでさえ、
相当大きいのに、それより一回りか二回りはデカくなっている。

ここまで大きくしないと売れないのかな~・・・

メーカーの意図としては、クワトロポルテを今よりデカくして、
その下に二回りほど小さいギブリを新しく復活させ、販売増を
見込んでいるらしいが・・・

でもデザインはピニンファリーナではなく、自社のデザイン。
エンジンもフェラーリ430ベースではなく、自社エンジンと、
商品としての魅力は半減しているから、今後どうなるやら・・・

スポーツカーメーカーを志してる僕としては、この選択には
首を傾げるしかない。

クルマを大きくしてエンジンを小さくした、いま流行りの
ダウンサイジング手法と考えたのだろうが、この手の車に乗る
ユーザーには逆効果だろう。

こんな車に乗って、ガソリンがよく伸びるって自慢する奴が
いるわけない!

失礼な言い方だが、僕が昔スーパーカーを扱っていたころの
マクワトロポルテなんて、国内外合わせても微々たる数量で、
歴代のクワトロポルテはゲテモノ扱いされ、値落ちの激しさ
は超一流だった・・・

それが、ピニンファリーナのデザインと、フェラーリ430
ベースのエンジンで、奇跡の大ヒット・・・

そのデザインで世界の賞を総なめにし、フェラーリ・ブーム
と相まって大ヒットしたのは周知の事実。

Mk2_38_454

だったら、そのラインを精一杯踏襲するのが筋じゃないのか・・・

余りにもユーザー不在の一方的なビジネスの臭いがするけど!

な~んて、久しぶりに経営者論をぶって見たけど、そう思う
のは僕だけかな~!

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コメント

トミタオート復活おめでとうございます!
近々、ナカチャンに連絡とってお邪魔しに行きます。

投稿: 泊  三郎 | 2013年12月18日 (水) 21時20分

ありがとう!ぜひ遊びに来てください!

待ってます。

投稿: 富田義一 | 2013年12月19日 (木) 01時37分

全長5260mm!!
何でこんな戦車みたいに大きくする必要があるのか?
それが小生の新型マセラティクアトロポルテに対する率直な感想です。
車重1900kgと、サイズの割に驚異的に軽く、ボディ面積当たりの軽量化技術に敬意を惜しまない上で。
ただ小生個人も同車を運転したことがあり、四つ角での曲がりやすさはよく切れるステアリングと相まって下手な国産ミニバンよりも楽に感じられ「老舗の哲学」があるとは思います。
かくも理解に苦しむ肥大化に走ったクアトロポルテの抜けた穴に新車種ギブリを充て、メーカー側としては「4ドアのGT」路線はそちらに継承するのかも知れません―このギブリの顔がもう少し端正に、まろやかなデザインでまとめられていたらそれなりの魅力は感じられますがピニンファリーナの手を離れ、自社製デザインになって以降のマセラティからは妖艶な毒が薄れたと言っては天邪鬼でしょうか?

投稿: 真鍋清 | 2013年12月23日 (月) 12時42分

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