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2013年10月17日 (木)

車お宝話(394) レンジローバー・イボーグを購入

最近、クラシックカーに乗ったり、今時のクルマに
乗ったりと、忙しくも、楽しいクルマ人生を送って
いるのだが、長距離を走るとなるとついつい新しい
クルマを選んでしまう!

僕一人なら、どんなに古いクルマでも、どんなに
長距離でも、まったく躊躇なく、自分が乗りたいと
思うクルマで出発するのだが・・・

でもでも、同乗者のことを考えるとそうはいかない!

だって僕がクルマに乗り出したのは、もう50年も
昔のこと。

オーバーヒート、バッテリー上がり、パンク、ガス欠
など、道端で止まっているクルマを見かけない日は、
まずなかった!

まずオーバーヒートで停まっているクルマが一番多く、
特にオーバーヒートが得意科目だったのは、欧州車で、
イタリア車は、特にひどかったと記憶にある。

バッテリーは古いせいもあるが、基本的に質が悪く、
タイヤも再生タイヤがまだまだ活躍してた頃だったし、
道路もまだ地道が多く、釘がごろごろあった時代だ!

ガス欠は思いのほか多く、当時は満タンにする人が
少なかったと思う。

特に自動車屋はガス欠寸前で乗るのが基本だったから、
今でもエコランやったら強いですよ~!

ましてや僕は根っからの自動車屋、壊れそうなクルマ
に乗るのが商売だったから、道端でボンネットに首を
突っ込んで修理するなんぞ、当たり前中の、当たり前
だった。

ところが同乗者の方々はそんな経験などほとんどない
だろうから、もし万が一高速道路で停まってしまった
としたら・・・

と考えると、つい無難な最近のクルマでの出発となって
しまう!

つい先日も、お気に入りの「メルセデス3.5カブリオレ」
に乗って、高速道路に入った途端、調子がおかしい・・・

街中では至極快調だったのに、高速道路に入った途端、
ノッキングが出して、だんだんとひどくなる・・・

当然この状態なら燃料系のトラブルだろうと思ったが、
まぁ停まる心配はないだろうと、大阪まで走ったが、
最近のクルマしか乗ったことがない人ならヒア汗もん
だろうな~!

結局、経年変化によるバキュウーム・センサーの機嫌
が悪くなっただけの事だが、部品を調達するのに時間
が掛かる・・・

こんな時は、ネットを使って世界中から探すんだから、
世界も狭くなったもんだと、つくづく思う!

昔のトミタオート時代なら、出入りの部品屋に頼むか、
国内にない場合は海外の取り引き業者にTELEXを打って、
探してもらうしかなかった。

それにしても、かなり古いクルマのパーツも、新しく
造っているものが多く、やはりクラシック・ブームが
影響していることは間違いないね~!

そうそう「タイトル」に話を向けなくては・・・

最近仕事の関係で冬場にクルマで出かけることが多く、
以前から四輪駆動車を物色していたのだが、なにしろ
僕の場合スポーツカー一色の人生だから腰高のクルマ
が大の苦手・・・

カイエンも、ヴォーグも、ゲレンデも、大きすぎて・・・
そのうえ背が高いから、会社の駐車場には入らない!

そんな時、ひょんなことでイボーグに乗ったら、
四気筒の2Lなのに、ドッシリしていて、よく走る。

室内の質感もバッチリやったから、内装をマセラッティ
みたいな配色にして・・・な~んて考えてたら本気に!

これも同乗者たちに”酔う”と評判がよろしくなかった、
「C63AMG」を手放し、いっそ「イボーグ」と入れ替え
たらと、外装はレッドメタ、内装をホワイトとタンにした!

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コメント

うう、痺れる!
レッドメタのレンジローバー・イボーク。
高貴な赤ワインの色だとそのベントレー・スピードシックス(そう、1930年代の超弩級スポーツカー!)を思わせるスリムなグリーンハウスもいっそう引き立ち、「路上の近代建築」度を増すと思いますが如何でしょうか。
ともかく何色に塗ってもイボークは様になる、それ以外にもベントレーからミニクーパーまで英国車はすべて特有の芸術的センスを放ち、最先端エンジニアリングとの融合ともども再度世界に覇権を築いていることが伺え、「大英帝国」は未だ生きている点に空恐ろしさを感じる一心です!

投稿: 真鍋清 | 2013年10月21日 (月) 03時42分

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