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2013年6月

2013年6月27日 (木)

車お宝話(385)カナダ800キロの旅

 

先日まで、10日ほど、カナダに旅に出ていたのだけれど・・・
その旅先で、80年振りという大洪水に出会ってしまった!

あまり日本のニュースでは、報道されなかったようだが、
とにかく大変な災害で、オリンピックで聞いたことのある
カルガリーの町が大打撃を受けた。

家が流され、死傷者も多数出た模様で街中水に浸かっている!

そして問題は、高速道路の1号線も打撃を受け、不通になった
ことだ・・・

その結果として、予定外の500kmを、余分に走る羽目に・・・

現地の友人の話では、1週間経った今も、まだ状況は改善して
ないらしい。

今回の旅は最初からレンタカーで移動する計画で、生まれて
初めて国際免許を申請し、持参した・・・

今迄何度もレンタカーは借りているが、アメリカやハワイと違い、
国際免許証がないと、レンタカーが借りれないと聞いたからだ!

当初の予定では、バンクーバーから飛行機でカルガリーに行き、
カルガリーでレンタカーをピックアップ、レイクルイーズに
向かう・・・

少し大きめのフォード・エクスプローラーを借り出し、一路
カナディアンロッキー目指して180kmの道則をひた走る。

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そして絶景のシャトー・レイクルーズに1泊し、また来た道を

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バンフに向かい、古城風のバンフスプリングス・ホテルに2泊
して、カルガリーに戻る計画だった。

ところが、昨日走った1号線を順調に戻り、2時間半ほどで、
何事もなくバンフに着き、バンフスプリングスホテルに着いた
途端、何となく様子がおかしい・・・

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多くのツーリストが、ホテルのフロントに滞留しているのだ!

聞けば、前日走ってきた1号線が、崖崩れで通行止めとなり、
川が決壊してカルガリーの街が大洪水で、麻痺しているという・・・

同時に四方八方で崖崩れが起き、どのルートも通行不能になった
というのだ!

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たった1日で状況が一変し、バンフの街は陸の孤島と化して、
ツーリスト達は行き場がなくなっていたのだ。

僕達は、これから2泊の予定だからまだいいが、カルガリーに
移動する予定の多くのツーリストは行き場がない!

と言っても、僕達だってこの2日間で道路が開通する保証はない!

という事は、日本に帰る予定も覚束ないってことになる・・・

バンクーバーにいる旅行社の友人が、逐一知らせてくれるのだが、
当分、道路が改善する見込みはないらしい・・・

ゴルフ場も道路が浸水してダメ、観光ルートも道路不通で全くダメ、

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仕方がないからバンフの街をブラブラしたり、温水プールで時間を
潰して1日目を過ごす!

2日目のになっても道路の状況は変わらず・・・

ところが夕方になって1つだけ道路が開通したと、バンクーバーの
友人から吉報が・・・

だけどよく聞いてみれば、カルガリーとは反対の方向に行く道路が
開通したという事で、これに乗って500kmほど走り、ケローナ
から飛行機にのってバンクーバーに戻ればというのだ!

ケローナまで行ってしまうのなら、あと4時間足らずでバンクバー
に着いてしまう・・・

でもでも、エクスプローラーで10時間のドライブはチトきつい!

結局、明朝にホテルを出発して3時頃にケローナに着き、6時の
飛行機でやっとこさバンクーバーに帰ってこれたとさ・・・!

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2013年6月 8日 (土)

車お宝話(384)特権階級ってこんなん!

 

先週またまた香港に3日ほど行ってきたが、相変わらず活気がある!

行きつけのホテルは超高級車のオンパレードで、特にスポーツカー
が多いから嬉しくなってしまうけど・・・

それにしてもLAと違い、雨も結構降るのにオープンモデルが多い
のはなぜか!

現地の知人曰く、自動車の中で一番ステータスを感じるのがオープン
モデルなのだそうな。

そうそう、ステータスで思い出だしたが、高級ホテルの送迎車は
殆どが黒塗りのメルセデス・Sクラス、稀にロールス・ファンタム
も鎮座しているけど・・・

だけど、このロールス・ロイス・ファンタムはVIPの専用車・・・

ロールス・ファンタムが空港にお出迎えする宿泊客はスイートルーム
の顧客と決まっているらしい・・・

ジュニアスイートやエグゼブティブフロアのユーザーは、Sクラス
が相場なのだとか・・・

そう言えば先月、もっと凄いのに遭遇したな~。

5月の連休に、幹部社員を連れて沖縄のホテルリッツに泊まったとき、
出会ったVIPは半端じゃ~なかった!

ロールス・ロイス・ファンタムどころじゃない。

アメリカから沖縄までは自家用ジェット、そこから送迎にはヘリが
2台なんだから・・・

さすがはトムクルーズ。

余談だけど、たまたまこのホテルの宿泊マネージャーが知り合いで、
トムの接待役、だからトムのいろんなことを教えてくれた・・・

僕も一瞬挨拶したけど、50歳を超えてるなんて全く見えない・・・
礼儀も正しいし、超美顔、やはりハリウッドでもトップだよね~。

横道にそれて・・・話を戻すけど!

特にこの香港は、貧富の差から来るものなのか、イギリスの植民地
時代が100年も続いたせいなのか、このあたりの階級意識がハッキリ
している。

そんな香港で面白い体験をした・・・

飛行機を降りてすぐの所に、ゴルフ場のカートより、もっと、もっと
小さいカートで、ホテルマンが出迎えに来ている。

そのカートに手荷物と人間を乗せて、入国審査のゲート近くまで運ん
でくれるのだが、これがまた何とも不思議な気持ちになる!

だって、入国審査のゲートまではかなりの距離があり、普通なら動く
歩道に何回も乗って、ひたすら空港内を歩く羽目になるのに・・・

だけど、そんな人たちを横目に見つつ、歩く人たちを掻き分、掻き分け、
ただただカートに座っていれば、入国審査ゲートにたどり着くんだから!

この特権階級的な気持ちに初めて出くわした時、ここは香港なんだって、
と思ったもん・・・

今は病み付きで、帰りも毎回このカートに乗せてもらってるけど。
でもでも、実は約600円で帰りのカートは誰でも乗れるんだけどね~!

この気持ちは10数年前に、まだ殆どの人がETCをつけていなかった頃、
ズラリ並んだクルマを横目に、ETCのゲートを潜った時に似ている!

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