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2013年5月23日 (木)

車お宝話(383)30年振りの「メルセデス280SE3.5ガブリオレ」

 

突然、ロスからの電話で、以前に言ってたクルマが見つかった・・・と!
そのクルマとは、「メルセデス280SE3.5ガブリオレ」のことだった。

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このクラシックカーは収集ではなく、日常の足として欲しいと思って
いたクルマで、程度が良くて普段使いになるものを探していたのだ!

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特に僕はこの「メルセデス280SE3.5ガブリオレ」と「3.5クーペ」が大好きで、
若いころから異常なほどに惚れ込み、数多く取り扱った大好きなクルマだ!

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この車の良いところは、40年以上経った今でも、何の支障もなく普通に
日常の足として使える所で、それこそがメルセデスの偉大な先進性だろう。

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少し前に聞いた話だが、当時僕が大事に乗っていたグリーンの「3.5クーペ」
を今でも大事にされている方が、ベンツクラブの会長をされているとか・・・

やはり肩肘を張らずに乗れる所が、永く愛着を持って所有できる所以だろう!

その上、当時のカスタムSクラスの出来は素晴らしく、特にインテリアは、
現代の車がコストのために放棄してしまった優雅さを、ふんだんに味わう事
ができる。

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僕が30台の頃に、愛車として乗っていた「メルセデス280SE3.5ガブリオレ」は、
外装、内装、幌とすべてブラックで、その迫力とお洒落度が入り交った感覚は、
今でも鮮明に記憶にある。

先日、偶然にテレビの車自慢番組で、「メルセデス280SE3.5クーペ」が登場・・・
持ち主は暫く会ってないが、友人の岩城滉一氏で、やはり歳を取るとこの手の
クルマが欲しくなるんだな~と、変に納得してしまった。

もう一台同じ目的で欲しいクルマがある、それはAMGの旗艦ともなっている
「メルセデス280SE6.3」で、当然の如く若かりし頃に所有していたお気に入り
のクルマだ!

当時としては、極々普通のメルセデスのSクラスに、6300ccものエンジンを
積んでいること自体が新鮮だったし、大いに魅力的に感じたものだ・・・

その郷愁から「C63AMG」に惚れ込んで手に入れたが、やはり趣旨が違った!

現代の「C63」は全くのスポーツカーで、獰猛とも言えるほどのパワーと、
固く絞られたサスペンションで、ブッ飛ばすには最高のクルマだが、
以前の「メルセデス280SE6.3」とは大きく趣が異なる全く別の生き物だ!

それに比べ、当時自慢の愛車として乗っていた「メルセデス280SE3.5ガブリオレ」や、
「3.5クーペ」それに「6.3」は、当時としては破格の加速と迫力で他を圧倒していたが、
反面しっとりとした大人の顔も持っていた。

以前、このお宝話にも書いた欲張りな夢だが、「メルセデス280SE3.5ガブリオレ」に、
「6.3」のエンジンを積んだ「メルセデス280SEガブリオレ・6.3」を造って見たいと
いまだにたくらんでいる!

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コメント

理屈抜きに奥ゆかしいエネルギーが湧いてくる、魅惑の一台=メルセデス・ベンツ280SE 3.5。
同車のクーペボディをオレンジメタに塗って一度は乗ってみたい誘惑に駆られます。
おっとっと、現実の我が愛車=2004年式ヴィッツ1300U-L/108315km走行が妬くといけませんね(笑)。

投稿: 真鍋清 | 2013年5月25日 (土) 22時18分

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