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2012年6月

2012年6月30日 (土)

車お宝話(357)倉庫ミュージアムにお引っ越し

さぁ~、いよいよ倉庫ミュージアムにお引っ越しの日。

ロールスも、コルベットも、ZZ Ⅱも、ジャガーも、
京都に向けて出発の準備!

コルベットとZZⅡは、大型トレーラーに乗って出発!
ロールスロイスは巨大で重量オーバーだから単独行動。

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それにしても、運良く梅雨の合間の快晴日となったが、
暑いこと暑いこと、お陰でT シャツはグショグショ・・・

大型トレーラーはデカ過ぎて、とてもとても敷地内には
入れないから、表通りで待機!

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総勢5人で、コルベットから順に小型積載車に乗せて、
表通りに移動しなければいけない。

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そこで大型トレーラーにまた積み替えるという、何とも
2度手間な作業を繰り返して、やっと準備完了。

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次はロールスロイスを小型積載車に積めば出発できる!

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ジャガーXJSコンバーチブルと、XK8コンバーチブルは
もともと京都に置いてあるから、自走で倉庫ミュージアム
に向かう手筈になっている。

僕は生まれて初めて大型トレーラーの助手席に乗ったが、
まるで建物の二階から見下ろすような景色にビックリ!

普段シートポジションの低いクルマにばかり乗っているから
免疫がないのだろう。

名神高速を吹田インターチェンジから京都南インターまで、
大型トレーラーでも一時間はかからない・・・

いつもと違う、見慣れない景色を楽しみながら無事到着。

待機していたメンバー達とワイワイガヤガヤ言いながら、
広々とした倉庫に無事収納!

後は今船に乗って日本に向かっているサンダーバードや、

ムスタング・コンバーチブルたち!・・・を待つばかり。

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それにしてもクラシックコルベットとZZ Ⅱの対比は面白い。

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こうして40年の歴史の差を目の前にして、想いを馳せると、
いろんな想像が頭を巡る。

方やメッキの美しさと、華麗な曲線が際立つデザイン。

一方、時代が新しい ZZ Ⅱ は、根本的にデザインテイスト
からして全く違う。

どちらも優劣つけがたい、大好きなデザインだけど、同じ
スポーツカーでも、時代が創り上げた形は面白いほど違う!

当時としては最先端のファイバーボディを見に纏うコルベット。
エンジンもインジェクションで強化されているが、それでも
基本的にZZ Ⅱの其れとは大きく違う。

まぁそんなことを考えながら見つめていたら、時間が立つのも
忘れてしまった!

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2012年6月16日 (土)

車お宝話 (356) 最近の香港事情

この3月に、15年ぶりに香港に行って驚いてしまった!
たった15年でこれほどまでに変われるものなのだろうか?

美しいと言うか、勢があるというか、まるでニューヨークに
来たみたいだと思ってしまった。

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高さ400m以上で、頭頂部はほとんど雲の中だという・・・!

僕が泊まっていたフォーシーズンも50階近くある高いビル。

・・・なのに、まだ倍以上の高さがあるんだから!

まるで15年前の香港とは全く違うところに来ているような、
錯覚に陥ってしまった!

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正直、飛行機に乗るまでは、おっくうで仕方がなかったが、
着いた途端、そんな思いは吹っ飛んでしまった。

もっとも昔は香港でも九龍地区が専門で、古い町並みが多く、
経済的にも荒んでいるのは仕方なかったのだが・・・

今回は対岸の国際金融センターがある香港島北部の中西区で、
「国際金融中心」と名付けられた複合施設には驚かされた。

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駅やオフィス、ショッピングモール、ホテル、映画館などで
構成される施設は全て繋がっており、雨に一滴も濡れること
なく移動できる!

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その規模と美しさは特筆もので、アップルストアや有名ブランド
のブティックが立ち並ぶ。

驚いたことに、日本食レストランの、多いこと、多いこと!

その上、一歩外に出れば高級車のオンパレードで、昔知っている
香港とは大違いだ。

メインストリートに建ち並ぶショールームには、所狭しと高級車
が勢揃いしている!

ベントレー、マセラティ、メルセデス、ポルシェ、フェラーリ、
なんでもある。

カラーリングだって、日本でお目にかかれないような素晴らしい
色の車が展示してあるんだから!

もうこれは国力の差だよね~、仕方がないよ!
だって今、最も世界が注目している国なんだから!

白人が圧倒的に多く、せかせかと歩く姿に、つくづく中国の盛力
を見せ付けられた思いがした!

余談だが、日本に帰って感じたことは、なんと歩く姿のゆったり
したことか!

まぁこれは言うまでもないが、モーターショー一つとってみても、
大きな差があるんだから、仕方がないけどね。

だから僕が今一番パワーをもらえるのは、LAと香港かなぁ~。

・・・まぁそんなことで、またまた先週も香港に行ってしまいました!

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2012年6月 6日 (水)

車お宝話(355)ロールスに続きコルベットも到着!

 

クラシック・コルベットも一週間遅れで無事、我が家に到着!
実物を見てから2か月余り、待ちに待ったコルベットがやって
きた。

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不思議なことに、最初に見たときの感動が、またまた大きく
蘇ってきた!

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何とも言えない優雅さと美しさ、そのうえ上品さまで備わる
のは何故だろう・・・

・・・やはりアメリカが世界一だったころの成せる技か!

メッキの美しさと曲面ガラスの美しさが、曲線のボディを
いっそう引き立てる。

それにしても、この美しさと優雅さには、言葉が出ない!

やっぱりアメリカが世界一だった頃のアール・デコ建築に
大きく影響を受けていると思うのだが・・・

1930年頃のアメリカは、エンパイアステートビルを筆頭に、
ロックフェラーセンター、クライスラービルなど、多くの
アール・デコ建築が立ち並んでいた・・・

このニューヨークの摩天楼たちは、当時の人々の心を掴み、
一世を風靡したもんだ・・・

あれから30年ほどの時を経て、このコルベットが誕生した
んだから無関係ではないだろう。

最近めっきり少なくなった、女性を思わす、美しいライン。
50年代、60年代の、古き良き時代を象徴する曲線デザイン。

特にこのクラシック・コルベットには、その言葉がピタリと
当てはまる。

それもそのはず、クラシック・コルベットのテールレンズは
女性の真っ赤なマニキュアの爪を表しているのだとか....

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・・・ホント、遊び心があって、お洒落だよねぇ....。

最初に見た時は少し興奮気味だったので、新車のように
見えたのかと心配だったが、身近にこうしてじっくり見ても、
美しいものは美しい!

それなのに女性を思わす、この美しいボディから出る排気音と、
排気圧は、リズムも勢いも、スポーツカーそのもの。

ボンネットを開ければ、この美しいボディからは想像できないほど、

メカニカルなインジェクションがエンジンルームを引き締めている。

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そしてこの真っ赤なシートに座って、真っ赤なステアリングを握れば、
心はすっかり少年になってしまう。

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そっと、そんなに重くないクラッチを踏んで、4速ミッションの1速
にギアを入れた瞬間、この浮きを離れしたクルマに溶け込んで
しまった。

・・・これって紛れもないドリームカーだよね~....

・・・早く4速まで入れて走ってみたいなぁ~....!

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