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2012年4月

2012年4月29日 (日)

車お宝話(351)さあ~再びクルマお宝探しの旅へ出発!

   

3月に続き、1日から2回目の”クルマお宝探しの旅”へ出発!
今回はクラシックカーの聖地「セントルイス」まで足を延ばす。

前回みたいに希少で値打ちのあるクルマに出会えればいいのだが・・・

それにしても前回手に入れた59年のコルベットは、いま米国で
話題の映画「ザ・ラム・ダイアリー」のエピソードまでお土産に
つけてくれたのだから・・・

それではアラブの王子様と取り合っただけの事はある、59年の
コルベットの話をしよう!

Mk2_38_202

この59年型コルベットは一目見たときから目が釘付けになった
クルマで、数多あるクルマの中で一際異彩の美しさを放っていた・・・!

新車かと思わせるほど美しいホワイトのボディは、シルバーブルー
のサイドインティークとのマッチングで、現代のクルマにはない
妖艶さと上品さを兼ね備えている。

現車を前にして感じるのは、当時のスポーツカーがこれ程までに
個性的で主張が強いのは、当時のクルマが持つ芸術品として性格
かも知れない・・・!

アメリカで最初の、本格的なスポーツカーを目指したこの時期、
コルベットは5種類のパワー・バリエーションを持っていた。

比較的マイルドなキャブレター仕様が3種類と、その上級モデル
として、2種類の機械式ラムジェット・フューエル・インジェク
ションモデルがある。

キャブレター仕様は230・245・270馬力の3種類、
インジェクション仕様は275と315馬力の2種類で、
このホワイトボディの現車は珍しい上級モデルのインジェクション
仕様で、トップモデルと思われる。

このインジェクション仕様のエンジンルームは、美しいの一言・・・!

Mk2_38_202

エンジンフードを開けた時、見なれたメッキの大きなエアークリーナー
はなく、メカニカルなフィンを持つ機械式ラムジェット・フューエル
・インジェクションが、本格的なアメリカン・スポーツカーを演出している。

偶然の産物だが、面白いことに先月全米で公開されたジョニーデップ
主演の「ザ・ラム・ダイアリー」で大活躍しているのが、
この59年型コルベット。

・・・・・この映画の予告編から面白いエピソードを紹介しよう・・・・・

『今月末に全米公開となる映画『ザ・ラム・ダイアリー』で主演を務める
ジョニー・デップに、同作のプロデューサー、グレアム・キングから
超太っ腹なプレゼントが届いたらしい。』

『届けられたプレゼントとは、なんと映画に登場する1959年型シボレーコルベット』
『この映画に尽力したジョニーに、キングから感謝の気持ちとして贈られたようだ。

 ジョニーは撮影中、自分の愛車のように大切に扱っていた、希少な車をもらえて
 大いに喜んだという。』

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2012年4月16日 (月)

車お宝話(350)トミーカイラ・オーナーズクラブin高尾

  

5年振りにトミーカイラ・オーナーズクラブのミーティングに
参加するため、桜満開の京都の高尾パークウェイに足を向けた。

東京、岡山、名古屋、三重など、本当に遠路はるばるクルマに
乗って多数参加されていたから、思わず嬉しくなってしまった!

Mk2_38_212 Mk2_38_213

最近は見ることが少なくなったから、この「トミーカイラ」集団
には、頭が下がりっぱなし・・・

Mk2_38_221 Mk2_38_222

これはトミーカイラRZと、僕が乗って行ったクワトロポルテ。
こうやって見るとマセラッティも迫力負けですな~・・・

Mk2_38_214

残念な事に僕が持ってるトミーカイラは、2台ともナンバーなし。

009

Dsc00241
ZZの試作1号車と試作車のZZⅡだから、ミーティングに参加したくとも
とても、とても無理ですな~・・・!

それにしてもオーバーフェンダーの「トミーカイラM30」が
4台も来ていたのには驚いた・・・

Mk2_38_215

それも10万キロを軽く超えているのに、奇麗なこと奇麗な事!
聞けばエンジンはノンOHだとか、ホント嬉しくなってしまった!

これはZZ・EVの認可車両でヘッドライトが高さ制限のために
変更されている。

Mk2_38_216

EVのインテリアはシフトレバーがないから至ってシンプルだが、

Mk2_38_218_2
こちらはフォーミュラマシンのように、脱着式のステアリング・・・
この迫力あるインテリアはオリジナルZZのもの!

Mk2_38_219

写真では分かりづらいが、このZZは3台とも顔が少しづつ違う!

Mk2_38_220

いつも取材で使っていた、高尾パークウェイからの帰り道は、
久しぶりにトミーカイラたちと・・・懐かしいの一言!

Mk2_38_223

そう言えば、前回参加した蒲郡のオーナーズ・ミーティングは、
この「車お宝話」がスタートした直後だったから、早いもので
「お宝話」も5年近く経ったことになる・・・

それも其の筈、なんと350話にもなってしまったんだから、
自分でも驚いてしまうやら、感心するやら・・・

最初は1年も続けばネタ切れで終わってしまうと本気で思って
いたから、不思議でしょうがない!

でもこの「お宝話」のお蔭で永く音信不通だった人と出会えたり、
また報告の場にさせてもらったり、時には勇気付けられたりと、
感謝することばかり・・・

・・・思いつくまま、好き勝手な事ばかり書いていたのに!

なんでもチャレンジしてみるもんですな~、不思議とそこから、
またチャンスが生まれてくるから有難いことです。

チャレンジと言えば、7月から「トミタオート」を再開します。
また懐かしい人と出会えると思うと今からワクワク・ドキドキ、
楽しみで仕方がない・・・

・・・・・サムエル・ウエルマン「青 春」より・・・・・

70才であろうと16才であろうと、求めて止まぬ探究心が、
人生に叡智と歓びを与える。

       人は信念と共に若く 疑惑と共に老う。
       人は自信と共に若く 恐怖と共に老う。
       希望あるかぎり若く 失望と共に老う。

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2012年4月 7日 (土)

車お宝話(349)ロフト的な展示場

  

いや~忙しくて、てんてこ舞で、まいった参った・・・!

4月に入って、アンチエイジングクリニック四条の
開店と、トミタオートの展示倉庫が見つかったのと
で大忙し・・・!

まぁ、待ちに待った展示倉庫が見つかったのだから、
ホッと一息つきたいところだが出張も重なり大忙し
で、お宝話を書く時間か全くない・・・。

昨日なんか鳥取の米子までクルマで行って、その足
で日帰りしたんだから、まったく自分の歳を忘れて
しまっている・・・

走行距離10万キロのディムラー・スーパー・V8
で行ったんだけど、ホントいつ乗っても楽なクルマで、
益々手放せないな~と思ってしまう!

でも欲をいえばキロ数が2~3万キロのスーパーV8
の極上物が欲しい。

でも見つからなければ、手を入れながら、いつまでも
乗り続けるけどね~・・・

まぁ気に入ったものには滅多に出会えないから大事に
しないと!

そうそう、全く当てがなかったトミタオートの展示場だが、
表通りに面した展示場探しを止めて、倉庫内に展示を
考え方を変えたら、すぐに気に入った場所が見つかって
しまった。

聞けば、自動車のショールームとガソリンスタンドは
減る一方で、最近は需要がないからコンビニなんかに
衣替えしてしまうそうな・・・

よくよく考えてみれば、僕が現役で外車販売をやって
いた頃は、PCなんて影も形もない時代!

要するに典型的なアナログ時代だったんだから・・・

表通りにクルマを展示して、雑誌に広告を打つのが
セオリーだった。

それが今やPCを叩けば世界中の展示車が速見れるし、
情報も手に入る、そんな時代になってしまっている・・・

だったら、クルマの出し入れが簡単で、広々と使える
倉庫風の建物の方が現代の雰囲気に合っているのでは・・・

そんなことで、ロフト的な倉庫に展示しようと言う事
になった次第!

ありふれた倉庫風の建物の中に、お宝車が一杯なんて
考えただけでも楽しいし、おもしろいでしょう・・・

勿論ZZⅡも展示しようと思っているが、スポーツカー
だけでなく、クラシックセダンやクーペモデルも展示
するつもり。

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