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2012年1月

2012年1月30日 (月)

車お宝話(343)完成・ZZのミニチュアカー 全6色!

  

すっかり忘れていたが、昨年の5月に「ZZ」のミニチュアカーを
製作したいと、横浜のインターアライドスケールという会社から
申し出があった!

連絡があった数日後に担当者と自宅で会い、簡単に話を詰めた
後で「ZZ」と「ZZⅡ」を見てもらったが、次は「ZZⅡ」を製作しようと、
ZZシリーズの話はおおいに盛り上がった・・・!

Mk2_38_179 Mk2_38_180

まぁ今回は「ZZ」ということなのだが、面白いことに材質は
アルミ・ダイキャストではなく、発砲ポリウレタン製で、1/43
スケールの塗装済み完成モデルだ!

Mk2_38_181 Mk2_38_182

Mk2_38_183

面白いと書いたけど、僕が知らないだけかも知らないけどね・・・
だって僕が持ってるのは、皆アルミダイキャスト製だからな~!

まぁ古いヤツしか持ってないから仕方がないけど・・。

エンジンルームカバーの上に乗っかってる簡易トップも脱着でき、
細工も繊細で非常に出来が良い・・・

ホイールも、メッキのロールバーも、シートも、いい雰囲気出てる!

Mk2_38_184 Mk2_38_185

レッド、ホワイト、イエロー、グリーン、ブルーメタ、シルバーと、
実車と同じカラーリングで、6色カラーは「ZZ]のカタログと
同じだと記憶してるけど・・・!

Mk2_38_169

それにしても、どのカラーリングもウレタン塗装が美しく楽しめる。

Mk2_38_186 Mk2_38_187 Mk2_38_188 Mk2_38_189

そうそう、最近のネットニュースで見たけど、1回の買い物で1万円
以上購入するミニカーのギャラリーが、東京の永田町にあるという。

場所柄、富裕層の来客が多いらしいが、売れ筋については、過去に
憧れていたスーパーカーやクラシックカーがコンスタントに売れる
のと、実際に所有しているクルマのミニチュア版を欲しがるという
ユーザも少なくないという。

逆に、ミニカーを先に買って、どうしても実車が欲しくなって手に
入れてしまった人もいるらしい!

これも凄い話だけど、僕もトミタオート時代に似た経験がある・・・

フェラーリ・ディノのミニチュアカーを手に入れて3年後、どうしても
欲しくなって本物のディノを買っちゃたんだから・・・

でもでも、久し振りに、クルマ好きの話を聞くとホットするよね~・・・!

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2012年1月23日 (月)

 車お宝話(342)現役で乗れるクラシック・ロールス

 

早速、欲しかったクラウドⅢの極上車が見つかってしまった!

このロールスロイス・シルバークラウドⅢは現代の道路事情
でも立派に乗れると云われる、クラシック・ロールス。

Mk2_38_166

クラウドⅠ、クラウドⅡ、クラウドⅢと年代順に進化してきた
モデルだが、僕としてはデュアルヘッドライトとなった、この
最終モデルのクラウドⅢが一番のお気に入り・・・

Mk2_38_162

4灯式ヘッドライトとなったクラウドⅢは皇室などの公式行事
でも使われる「ファンタムⅥ」と似ていて、気品と優雅さが醸し
出す、最もロールスロイスらしいボディを持つ。

Mk2_38_161

と言っても、当時のロールスロイス社が造るモデルの中では、
スタンダードに属するクルマで、ロールスロイス社製モデル。

Mk2_38_163

Mk2_38_164

戦前のクラシック・ロールスの多くはマリーナやパークウッド
など、ボディ製作は全てコーチビルダーが担当していた。

それが戦後になって、ロールスロイス社も大量に車を造る様に
なったのだが、その代表格が「シルバークラウド・シリーズ」だ。

それでも、このシルバークラウド・シリーズは、シャシーとボディ
が独立しているタイプで、現代のようなモノコックになったのは
シルバーシャドーからだから、立派にクラシック・ロールスと
呼べるだろう・・・。

ボディサイズも全長5m38、全幅1m86と、'09年にオーナー
カーとして発売された、最近の「ゴースト」より遙かに小振り。

だから、意外と街中でも安心して乗れるし、気難しさはない!
だって僕も若いころに、このクラウドⅡに乗っていたんだから・・・

01237

そうそう、クルマお宝話(6)で紹介した、夏木陽介さんが、
最近のテレビ番組で、日本中どこへ行くのもこのクラウドⅢ
で行くんだと言っていたもんな~・・・凄いね、人も車も!

だからロールスロイスらしいバランスの取れたスタイリングと、
現代でも日常的に乗れるクラウドⅢの、「骨董品的価値」は、
非常に高いと言わざるを得ないだろう・・・

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2012年1月15日 (日)

車お宝話(341)「出来ると信じる強い心」

つい先日、数年前にアメリカで手渡した「奇跡の杖」で、
見事に変身し、素晴らしいビジネスを立ち上げた若者と、
久し振りに国際電話で話をした。

周りの誰もが不可能だと言うことを、「出来ると信じて疑
わない強い心」で、この1,2年、頑張り抜いて来た結果が、
「奇跡」を生み出したのだろう・・・

相当スケールのでかいビッグビジネスだが、臆することなく、
信念を持ってチャレンジしている話を聞いて、改めて僕も意
を強くした・・・!

丁度僕も40年振りに、「トミタオート」を再興するのだから、
「出来ると信じて疑わない強い心」で臨まないといけない・・・

有難いことに彼と話す事によって僕自身にも自信が戻ってきた!

そしてその若者と同じように、僕も初心に戻って、当時と同じ
若い心でチャレンジして行こうと思っている。

目的は何であれ、何歳になってもチャレンジ精神は失いたくない!
だからチャレンジャーとして、「出来ると信じる強い心」」を大事に
したい。

僕の大好きな言葉に・・・

青春とは心のあり方のことで、若くある為には、創造力・強い意志
情熱・勇気が必要であり、安易な心を叱咤する冒険への希求がなけ
ればならない。

人間は年齢を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いる。
歳月は人間の皮膚に皺を刻むが、情熱の消失は心に皺を作る。

悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、
雲ひとつない空のような心を、大無にしてしまう元凶である。

六十歳であろうと十六歳であろうと、人間は、驚きへの憧憬、敬愛、
何かに挑戦する心、子供のような探究心、人生の喜びに対する興味
を変わらず胸に抱くことができる。

     人は信念と共に若く  疑惑と共に老ゆる
     人は自信と共に若く  恐怖と共に老ゆる
     希望ある限り若く   失望と共に老い朽ちる
  
                    サムエル・ウエルマン「青春」より。

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2012年1月 5日 (木)

車お宝話(340)あけましておめでとうございます。

 

さ~、いよいよ今年はトミタオートを再開するぞ~・・・!

ひよっとして、このお宝話を続けてきたのも縁なのかな~。

クルマが好なだけでなく、本当はトミタオートが恋しくて、
このお宝話を書いていたのかも知れないな~・・・

・・・まぁそんなことで、4月を目途にと只今準備中!

コンセプトは「自分が乗りたくなるようなクルマの収集」

僕は意外と若いころから程度極上の古いクルマが大好きで、
むしろ新車の美しさより、古いクルマが大事にまるで新車
のように培われている方に、特別の魅力を感じていた。

10年以上も経っているのに数千キロとか、一万キロとか、
そんなクルマに出会ったら、車種やメーカーには関係なく、
間違いなく一目惚れしていた・・・

今でもとっさに頭に浮かぶのは、メルセデス280SE3.5、

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メルセデス280SL、シトロエンDSパラス、RR、モーガン、 等など!

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G2

数え上げればきりがないが、どれもこれも新車の輝きがあった。

その頃、屁理屈で良く言ってた言葉に「真の美しい女性は
中年の美女だ」・・・な~んてね!

若くて美しいのは当たり前、歳を経て美しいのは努力の賜物。
だから一日一日大事に暮らすのは、至難の業なんだ、って!

これクルマにも通じるでしょう・・・そんな理由かどうかは
分からないが、とにかく古くて美しいクルマを見たら今でも
参ってしまう・・・

新車なんか目じゃないって感じで、やっぱり生まれ持っての
骨董品趣味なのかも知れないな~!

まぁそんな感じで、キロ数の少ないヤツ、素性の知れたヤツ
を中心に、焦らず気長に探すつもりだ・・・

そうそう最近古いスポーツカーの事ばかり書いているからか、
立て続けに、2台も懐かしいクルマに出会ってしまった・・・

ホテルの駐車場で出会った一台は、僕が生まれて初めて手に
入れた外国製のスポーツカーで「オースチンヒーレースプライト
・マーク1」

Mk2_38_070

懐かしいな~、相変わらず動物のように可愛い顔をしている。
懐かしいというより出会って嬉しいと言った方がピッタリと
くる表現だろうな~・・・

確か僕が23歳で「トミタオート商会」をブッ建てた元気な頃。
東京の「エリートスポーツ」に現物があったのを買いに行った
もんだ・・・

後にFAIAを設立する仲間なのだが、当時はブローカーに毛が
生えた程度のクルマ屋で、何年も書類がもらえなくて困った
想い出がある。

Mk2_38_125

もう一台、これは良くできたレプリカなのだが、雰囲気と云い、
オーラといい、アメリカの古き良き時代の匂いがする・・・!

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