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2011年10月

2011年10月29日 (土)

車お宝話(331)あ~あぁ・やっちゃった・・・!

 

今週の日曜日、所用で小豆島にフェリーで渡ろうと、
クワトロポルテを引っ張り出したのだが・・・

万一を考えて、姫路港のフェリーを予約しておいたので、
早朝に中国自動車道を抜け、山陽自動車道に入る。

気分よく道は空いているし、天気も上々・・・

ノーマルモードで軽く流して、姫路港のフェリー乗り場
に向けてひた走る!

そんな単調なドライブに、多少は飽き飽きしていたとき、
前方にポルシェ・カイエンターボの車高の低いヤツが・・・

思わずニヤリと、暫し後ろにくっ付いてチョロチョロ
走っていたら、今度は後ろからインプレッサWRXが戦闘
モードでやってきた!

これは面白くなってきたと、スイッチボタンを押し、
スポーツモードに切り替える。

このスポーツモードで、かなりサスペションは強化され、
シフトタイミングも素早いものになる。

エンジン回転は、一番美味しいところの少し手前といった
処で、常に廻っている感じで・・・

ミッション車で云えば、高速道路を常時4速か5速で走って
る様なもの。だからいつアクセルを踏んでも即座に反応する・・・

この時のアクセルレスポンスは抜群で、至極気持ちがいいし、
同調するように、甲高い排気音が、嫌が応でも雰囲気を盛り
上げてくれる。

そんな状況が単調だったドライブから一転してペースアップ
した状態に・・・

暫し前と後ろを見ながら、軽くバトっていたら、後が動いた・・・

咄嗟にアクセルを踏み込んだら、心地よいエンジンサウンド
と共に、強烈な加速が背中を押す・・・!

数秒たってルームミラー越しに後ろを見たら、2台のクルマ
は遥か後ろに・・・

・・・ところがだ、何となんとクワトロポルテの後方は真っ白な
煙が渦巻いているではないか!

瞬時に水温計を見たら、水温は上昇しているがオーバーヒート
はしていない。

一体なんだろうと、昔取った杵ずかで、頭をフル回転させて
思いついたことは、急激にエンジンに負荷をかけたが故に・・・

何処かのプラグが飛んだか、急激なエンジンの揺れでパイプ類
が損傷したか、最悪の場合はガスケットが抜けたかだろう・・・。

それにしても後ろのクルマのドライバーはビックリしただろうし、
バカな奴だと呆れてるだろうな~・・・

てな訳でパーキングエリアで待機。JAFのトラックに乗って京都へ!

Mk2_38_067

そんなことで現在クワトロポルテは入院中で、まだ原因は不明。
だってエンジン下ろさないと解らないんだから、重症だよね・・・!

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2011年10月22日 (土)

車お宝話(330)スタイリッシュな最近のBMW!

車お宝話が(330)になったからでもないが、
BMWの3シリーズがモデルチェンジになったから、
最近のBMWのスタイルに触れようと思う!

以前のモデルに乗っていた人には申し訳ないが、
前作の3シリーズも、5シリーズも、7シリーズも、
どうしてもデザインが好きになれなかった・・・

40年以上も前からBMWを扱っていた者としては、
余りにも最近までのデザインポリシーに納得が
いかなかった。

1968年に発表された2002や、65年発表の2000CS、

Mk2_38_046
後継モデルの633CSに代表されるように、

E1
BMWと云えば、繊細で美しく、お洒落なイメージ
が特徴で、その高いセンスに世界中のカーマニア
は心を奪われたものだ!

02054

イメージとしては”女性的”で、当時のジャガーと
2分する、美しいクルマの代表格だった・・・

02052

でも、その繊細で上品なデザインからは、想像も
つかないほどの高い性能が、BMWの売り物だった。

04166

ところが前作のモデルから、全モデルに渡って、
”男性的”で押し出しの強いイメージに変身して
しまったから、僕としてはBMWのデザインポリシー
に納得がいかなくなってしまった。

これは良いとか悪いとかではなく、好きか嫌いかの
感性の問題で、ちょうどそれまでのマンネリ化して
いたBMWデザインの変革期だったのではないだろうか!

でもこの変身はセールス的には大成功で、シェアー
を大きく伸ばしたし、新しいファンも獲得した様だが・・・

しかし僕のように以前の美しさを望む声も多くあった
のも事実!

特に自国想いのドイツ人からの要望が多かったと聞く!

そんなこともあってか、フルモデルチェンジをした
NEW5シリーズは、ドイツで一番美しいクルマという
賞を獲得した。

続くNEW7シリーズも、繊細で美しく高性能なクルマ
に変身したんだから凄い・・・

まぁ、僕と同じように感じていた人が多くいたのだと
いうことだろう!

僕の想像では、最近のアウディが余りにも評判がよく、
上品なデザインセンスと、質の高いインテリアの両面
からユーザーを獲得していたのが、引き金になったの
ではと思うのだが・・・

それにしても、最近発表されたNEW6シリーズだって、
往年の633CS・クーペの再来とうたっているんだから、
まず間違いないだろう!

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2011年10月13日 (木)

車お宝話(329)成功、挫折、追放、復活、再びの成功!

   

3~4日の出張が2度ばかり続き、ブログも更新できなかったのだが、
その間に尊敬する偉人が、この世から天国に旅立った・・・

5日に死去した米アップルのスティーブ・ジョブズ前CEO(享年56歳)
の一生は、成功、挫折、追放、復活、再びの成功と、真に波乱万丈といえる
人生だったと思う。

僕自身も、この成功、挫折、追放、復活、再びの成功というシナリオには
随分と励まされたし、支えられもした・・・。

1年ほど前に学生の前で講演した様子をネットで見たけど、ジョブズ氏の
成功は学生の頃の経験が大きく影響していると思う・・・

と云うことは、将来を見越した神様が、彼に非常に貴重で、複雑な経験を
与えたということになるのかもしれない。

世界中にこれほど大きな影響を与えたのだから、そう思ってもおかしくは
ないだろう・・・

人間として生まれ、人として社会の中で育つ過程の中で、直接触れ合うこと
のない人々に、勇気と、希望と、可能性を与えることができる極く稀な偉人
だったのではないだろうか・・・!

また僕のように、挫折から脱却した多くの人々の、心の支えになった事は
明白で、僕自身も計り知れない自信になった。

少し時は経ったが遠く離れた日本の地から、心よりご冥福をお祈りします。

僕もプロデューサーの端くれとして35年、特殊な自動車分野を突っ走り、
ただただ「夢」に向かって真っすぐに、最高の人生を生き抜いたが・・・

・・・しかし10年前に挫折、追放、無一文になってしまった!

でも有難いことに、唯一あのジョブズ氏でさえ勝てなかった病気や健康に
携わる仕事で、見事にカムバック出来た。

そのうえ数年前には、EVスポーツカーに形を変えて「夢」を続行すること
ができ、僕自身も「復活」「再びの成功!」を夢見て日々邁進している!

そうそう、タイミング良く、11月に「トミーカイラ・同窓会」をやろうと、
昔の同志がいま紛争してくれている。

ほんとに有難いことで、ひょっとして機運が近ずいて来ているのかも・・・

だから益々、いつまでも健康で元気でいなくっちゃ~と思っているところ!

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