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2011年9月16日 (金)

 車お宝話(326)おーい! 車屋さん

 
先週末から、この週明けに掛けて、下関、門司、山口県萩市と、
プリウスのレンタカーで250キロ以上も走り廻って来た・・・

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・・・もちろん仕事ですよ!  下関のこの高い塔の下が会場となっている。

下関の駅前で美容皮膚科学会が開催されていて、それに出席する為。

新大阪から新幹線で新下関まで行き、駅前のトヨタレンタリースで
プリウスをゲット。

そのあと門司港まで、生まれて初めて関門トンネルを潜って門司に!

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この「関門海峡大橋」の下を「関門海峡トンネル」が通っている!

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・・・初めての門司は、仲々レトロチックで雰囲気のある町。

観光スポットらしく、結構な数の「人力車」が往来を賑賑しく走っている。

何はともあれ、門司港ホテルの駐車場にプリウスをしまい込んで、
急いでホテルの前に飛び出すと、手も、足も、顔も、真っ黒に日焼けした
車屋さんが、”どうですか!”とやってきた・・・

普段なら丁重にお断りするはずなのに、つい大正時代チックな建物と、
人力車のコラボレーションに心を奪われ、その気になってしまった・・・

少し講釈を垂れると、僕が"車屋さん"だった数十年前に、京都のお客さんで、
「我楽苦多」なる喫茶店をおっ建てた俳優のW氏が、古い人力車を手に入れ
レストアしてしまった・・・

その後、複製した「人力車」を海外のイベントに展示したりしてる内に、
まずは京都から走らせて見ようということに・・・と記憶しているが!

ここから先は、余りにも記憶が定かでないので遠慮するが、
今は全国どこに行っても、レトロな観光地なら必ずと言っていいほど、
人力車が走っている。

いまでもそのW氏が関係しているのかは定かではないが、親近感がある。

僕もそれまで一度だけだが、北海道の小樽で「人力車」に乗ったことがあるが、

小樽といい、門司といい、街並みの雰囲気は見事なまでに昭和初期を想わせ、
「人力車」がほど良く景観に溶け込んでいたのを思い出す・・・!

門司港の駅まえで「人力車」の車屋さんが取ってくれた一枚。

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門司港を起点に1時間ほど古い街並みを走ってくれたが、超特大ホイールが
醸し出す乗り味と、雰囲気は、現代のクルマとは一味も二味も違う・・・

ただクルマと違い、「人力車」のエンジンは車屋さんだから、急な坂道など、
後に乗っていて気の毒になってしまう・・・!

それにしても一時間で行ける距離は僅かで、つくづく現代のクルマの便利さや、
乗り心地に感心しながら、自動車へと発展したことの意味が分かったような
気がした。

でも明治時代や大正時代、昭和初期など、これが当たり前だったんだけどね!

そうそう、夜になって老舗の居酒屋風のフグ屋さんに行ったんだけど・・・
驚いたことに、芋焼酎の帝王、「森伊蔵」が一杯900円だったのには驚いた!

お蔭で、透明な「活けイカ」のお造りと、クジラのベーコンをあてに飲む芋焼酎
「森伊蔵」に、すっかり心は昭和初期になっていた・・・。

                              つづく

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