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2011年8月

2011年8月30日 (火)

車お宝話(324)ペブルビーチ・コンクール・デレガンス

  

年に一度行われる「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」は、
サンフランシスコから南へ約200kmの西海岸沿いにある超有名な
ゴルフコース、「ペブルビーチ・ゴルフリンクス」で行われる。

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ご存じ、2010年の全米オープンの舞台となった場所でもある・・・

2011年8月21日、このペブルビーチ・ゴルフリンクスで、世界の名車、
高級車の品評会「第61回 ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」が
開催された訳だが・・・何故かそこに僕の姿が!

勿論、クルマ大好き人間の僕がそこにいること自体、当然のようだが・・・

正直に言うと、全くの偶然で、2009年3月3日、『車お宝話(130)
明日からシスコ&ロスへ海外出張!』にでも書いたセミナーのために
来ていたのだ。

サンフランシスコから南に移動中、折角だからと奇麗な海岸沿いを
現地に詳しい友人のドクターが走ってくれた・・・

そしてここが有名な全米オープンの舞台となる「ペブルビーチ・ゴルフ
コース」だよ、と紹介されて気がついた。

もの凄い”サプライズ”・・・僕のクルマ好きを知っていて連れて行って
くれたんだ!!

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そうだよな~、なんか凄いクルマばっかり走って来るな~と思ってたんだ・・・

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もう、あちらこちらに「第61回 ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」
の旗がひらめいている・・・!Mk2_38_034

ほんと、クルマ好きが聞いてあきれるよね~、現地に行くまでスッカリ
忘れてたんだから・・・!

もう現地は異様な雰囲気で、あちこちでクルマのショーや展示会が開催
されていて、新車の発表会場としても有名・・・

去年の第60回は、ベントレイの新型「ミュルザンヌ」の新型が発表されたし、
今年はトヨタの「レクサスGS350」がこのペブルビーチ・コンクール・デレガンス」
で発表された・・・

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勿論、日産もホンダも勢ぞろいだし、各自動車メーカーが競って展示する。

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それも其のはず、8月17日から順次各メーカーがブース展示や、イベント、
クラシックカーのオークションなどを開催、全米から集ったクルマ好きが
この自動車の祭典に参加するんだから・・・

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そうそう、後から聞いた話だけど、今年のクラシックカー・オークションで
最高落札価格が出たんだって・・・1台、13億円のフェラーリだとか?!

                                                                                    つづく

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2011年8月18日 (木)

車お宝話(323)ひとり言・・・「車好きで良かった!」

  

友人から来たコメントの返事を書いていて、つくづく思ったんだけど、
僕の車好きは相当なもんだね~・・・!

50年以上も、クルマを通して、夢もロマンも感じるし、幸せにだって
なれるんだから・・・

若い頃から仕事として接してきたクルマだけど、もともと大好きだから
クルマの仕事を始めたんだもんな~・・・

でも、今やまったく趣味の世界でクルマと接し、楽しんでいる・・・

もちろん、EVスポーツカーだって、興味津々だから参加してるんだし、
夢もロマンもいっぱい感じている・・・

趣向に優れた嗜好品は、自動車の他にもオートバイや時計、カメラなど、
それこそいっぱいあるけど、何故か自動車だったんだな~、これが・・・!

そして今も飽きもせず、一度だって後悔などせずに今日まで来たんだから。

ほんと、車好きで良かった・・・!

だから、カメラや時計のウンチクは語れないけど、クルマのことなら
なんでも解かるし、なんでも出来る気がする。

いまだって、好きなクルマでの遠乗りは苦にならないし、少々壊れても
腹も立たない、むしろ愛おしくなるね~・・・

だけど、ちょっとした異音も、なにが原因だか分かってしまうのは、
困りもんだけどね・・・!

クルマを降りた後、必ず振り向いて見る癖も、今だに変わらないし・・・
やっぱりクルマを愛してるんだよ。

だから50年も変わることなく、益々好きでいられるんだな~・・・!

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2011年8月15日 (月)

車お宝話(322)迫力のアメリカン・クラシック・スポーツ

  

久し振りに、例のクラシックカー屋さんの友人に会ってきた・・・

余りクーラーの効きが良くないショールームだが、「コブラ」の前に
置いてある椅子に座って、近況や昔ばなしに花が咲き、のんびり
とした至福の時間は、なんとも心地良かった!

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最近はクルマの話をする機会がメッキリ少なく、たまに夢工場時代
のテストドライバーだった、中島君と話すぐらいか・・・

それにしても大迫力の「コブラ」を前に、いにしえの想い出に浸って
いたら、どんどんと昔話が弾む、弾む・・・

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遠い昔の記憶を辿れば、この「コブラ」のクラッチと、パワーなしの
ステアリングは、想像を絶するほど重かった・・・

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そうそう、またまた思い出したが、当時もの凄く華奢だった僕は、
やっと手に入れた「デイトナコブラ」に乗り続けようと、なんと
レーシングカーの「デイトナ」をオートマチックに改造したんだから・・・

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当時のトミタオートは「ディノ」にクーラーを付けたり、重いクラッチ
のクルマにサーボを付けたり、部品がなければ造ったりと、結構改造
してたよね~!

それにしても、今思えば、良くもまぁ「デイトナコブラ」をオートマ
チックに改造しようなどと考えたもんだ・・・

確か半年近く掛かって「ムスタング」のオートマミッションを移植した
筈だけど・・・

結果は散々で、「N」から「D」へ入れた途端、恐怖の横揺れと振動が・・・

それなのに最近は、特にアメ車のクラシック・スポーツカーに憧れる。

それは多分、一昨年にビバリーヒルズで見たオープンの「ベビーサンダー」
が余りにもセクシーで、強烈だったからだろう・・・!

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そして、その鮮烈な記憶が日に日に大きくなり、「ベビーサンダー」も
いいけど、初期型の「コルベット」や、ビル・ミッチェルの「スチングレイ」
もいいな~と・・・

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ほんとほんと、頭の中なら「ベビーサンダー」でも、「C1コルベット」でも、

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ビル・ミッチェルの「コルベット・スチングレイ」でも、なんだって乗れる・・・

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・・・ほんとに「クルマ」ってはいいよね~、、、車好きで良かった!

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2011年8月 8日 (月)

車お宝話(321)身体も早くレストアしなくっちゃ~!

ここ最近バタバタと級友に会う機会に恵まれたが、
みんな何かしら身体の不具合を訴えていた。

それはそうだろう・・・戦争が終結した1945年前後に
生まれた人たちばかりなんだから!

糖尿病の気がある人、狭心症の人、高血圧に悩む人、
みんなそれぞれだが、意外とみんな元気に暮らしている
らしい・・・。

まぁクルマに例えれば、古いクルマを労わりつつ、
大事に無理をせず、走らせているってとこかな~!

でもね~、いつもヒヤヒヤしながら暮らしているより、
いっそのこと、生活習慣を変えた方がいいと思うけど・・・

だって今迄の生活の習慣が、今の身体の状態を造って
しまったんだから。

ゴルフの後でお風呂に入っても、判で押したように
みんなお腹が"ポッコリ"出ている・・・。

ビール、米、麺類、そんな奴を若い時と同じ調子で
食べ続けていたら、お腹"ポッコリ"も当たり前・・・

クルマのように、あちこちに新品の部品をぶち込んで、
そこそこの状態にまでレストア出来ればいいんだけどね~・・・!

クルマは大事にすれば、100年だって、200年だって
乗れるだろうけど、人間の身体はそうはいかない・・・。

僕がこの10年で得た知識で言うと、永い間の食生活と、
永い間に溜まったストレスが、身体を蝕むと言うこと!

要するに、年齢と共に考え方や心の使い方を少しづつ
変化させて、年齢と環境に適応した、正しい食生活と、
ストレスフリーな心に変化させることが必要。

それには「身体を早くレストアしなくっちゃ~」いけない!

若いようでもホルモンバランスが崩れる40歳が近ずけば、
・・・要注意。

40歳と言えども、クルマで云えば、1971年に発表された
ガンディーニによる、初代「ランボルギーニ・カウンタック」
見たいなもんなんだから・・・!

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歳と共に、考え方や、心の使い方を少しづつ変化させて、
年齢と環境に適応した、正しい食生活をしなくっちゃ~・・・

・・・高齢になってからでは、お金が掛かり過ぎる!

一刻も早く、年齢・環境・順応型人間にならないと損ですよ!

初代カウンタックの皆さんから、初代コルベットさんまで、
皆さん頑張って、レストアしましょう・・・。

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2011年8月 1日 (月)

車お宝話(320)30年前の想像が現実になった・・・!

  

6月15日のお宝話で書いた「マセラティ・クアトロポルテ」
が納車されて、早ひと月が過ぎたが、狙い通り「ディムラー
・スーパーV8」と遜色ない走りと、リクライニング付きで、
ゆったりとした後部座席は、社用車としても申し分ない。

窓を締め切った室内はそうでもないが、窓を開ければ官能的な
排気音が容赦なく耳に届く・・・

さりとて、大きくもなく小さくもなく、程々に気持ちがいい
フェラーリサウンド!

「ディムラー・スーパーV8」とは正反対の、引き締まって
固めのサスペンションが、腰高のセダンをスポーツセダンに
仕立て上げている・・・

なんか、そんなことを書いていると、チューニングカー時代
のトミーカイラを想い出す!

実際、最初に乗ったときに感じたままを、書いているのだが、
時代は確実に進歩したんだな~と、納得してしまう・・・。

僕が30年近くも前に思ったこと、感じたことが具現化され、
現実に市販車として世界中で売られているのだから・・・

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官能的なサウンド、高い性能、アートと機能が合体した極め
つけのインテリア、そして控え目な外観と・・・僕が30年前に
想像し憧れたことが、実際に現実のものとなっている。

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最初に走らせたとき、僕が30年近く前に想像したことが、
決して間違いではなかった、正しかったんだと教えてくれたし・・・

同時に、幾つになっても「クルマが好きだ」「クルマはいいもんだ」
と気付かせてもくれた。

そして未来に対しても、ヒントをくれたような気がする・・・!

EVスポーツカーだって、人間の五感を揺さぶり、満足させる
仕掛けが必要なんだと・・・

昨日も、F1ハンガリーグランプリの決勝を見ていて思ったが
やはり「F1」の魅力と言えばあの甲高いサウンドに尽きるだろう・・・

幸い、2万回転に近いF1エンジンと、超高回転のモーターには
何かしら共通点があるように思うから、面白いことが出来るかも・・・!

最近の6.3Lになった「AMG」のエンジン音だって、甲高い
魅力的なサウンドで、思わず振り返ってしまう。

やっと大きな自動車メ―カーも、そこに気がついたんだろう。

そういえば、初代の「トミーカイラ・M30」に始まり、2代目も、
3代目も、この甲高いサウンドを求めてエンジン造ったんだもんな~・・・!

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