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2011年6月 8日 (水)

車お宝話(313)電気自動車の意外な展開

  

昨夜テレビを見ていて、思わず"ほぉ~"っと頷く
シーンがあった・・・!

フィリピンのクルマ事情が紹介されていたのだが、
マニラの街が排ガスで霞んで見える・・・

現在マニラの市街地は、あの特徴的な3輪車や、
派手派手タクシーが350万台も走りまわり、
排ガスを撒き散らしている。

この排ガスによって健康を害している人も多く、
フィリピンの社会問題ともなっている・・・

そこで登場したのが「ジープニー」と呼ばれる、
小さな小さな乗り合いの小型バスだが・・・

・・・もちろん電気自動車で、このクルマは、
マニラの排ガス問題を一掃させるべく投入された
実験車両なのだ!

詳しくは聞き洩らしたが、確かフィリピン政府の
肝入りで数十台が投入され、当面は無料で走らせて
いるのだとか・・・

この他にも普及対策として、電気自動車をタクシー
にすれば、補助金制度が適用されることになっている・・・

・・・が、まだまだ高額なため、普及はゆっくりだが!

中国の上海だって、タイのバンコックだって、
街は排ガス臭いし、スモッグで霞んでいることも多い。

今後、途上国や、新興国の発展には必ず排ガス問題が
付いて回るはずだが、もし電気自動車が早い段階で普及
するなら、画期的に改善されることになる・・・

聞けば、中国の電気スクーターの普及は目を見張るもの
があるというし、国内も東日本大震災後は、この中国製
の電気スクーターが飛ぶように売れたのだとか・・・

何に起因してそうなるのかは、その国の事情もあるだろうが、
云えることは、それまで想像もしなかった、また出来なかった
ことが、次々と現実となって起きているということ!

そして少しづつだが、行き過ぎた世界から逆戻りして、
「人」に「地球」に、優しくなろうとしている。

多分そんな流れの中から、「原子力発電」や「エネルギー」
の問題が、世界中で再検討されるのだろう・・・!

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