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2011年4月

2011年4月28日 (木)

車お宝話(308)PHVはエコカー・EVはスポーツカーか!

   

今後PHVはエコカーとして、EVはスポーツカーとして発展を遂げると、
僕は思う・・・

この発想は、今回の「上海モーターショー・11」に出品されているPHV車
の多さに驚くと同時に、真剣に近未来のエコカーとして展示していることだ・・・

前回の「上海モーターショー」では、中国メーカーの環境対応車の殆どが、
EV車だったと記憶しているが、今回はプラグインハイブリッド車(PHV)
が圧倒的に多く、本気で近未来の環境対応車として提案していると思う。

世界最大のマーケットである中国で、PHVが一気にエコカーの主役となる
可能性はおおいにありうる。

今まで日本がこの分野で目立った動きをして来たのは「トヨタぐらいのもの・・・

今回は「トヨタ」以外にも、「ホンダ」や「スズキ」もPHVを展示していたが、
それにしても、中国の対応の早さはもの凄い・・・!

やはり勢いがある国は、戦略よりも行動が先決と考えるのだろうな~。

この分野が急速に市場に受け入れられれば、日本発の「ハイブリッド」は、
最早、過去のものになってしまう。

ホント、お隣の韓国にしろ、中国にしろ、最近はスピードがある・・・
白物家電も、携帯電話も、クルマも、もすごいスピードで追いつき、
追い抜いて行く・・・!

特に今の日本は大震災の影響で、もの凄くハンディがついてしまうだろう。

これは大自然の流れだから、どうしようもないことだが、危機の想定を広げる
必要は十分にあると思う。

前回も触れたが、病気になってからでは手遅れだから、予防医学を実践しよう
と書いたのと同じで、一刻も早く「東京一極集中」から離れた日本の国土全体
で考えなければいけない時期だと、真剣に思う・・・!

話を戻して・・・では「EV」の行方は一体どうなるのだろう?!

僕は最終的には一滴のガソリンも必要としない「EV」になると信じているが、
当面は「ハイブリッド」が先行し、来年あたりから「PHV」も投入されて、
「EV」はもっと、もっと後になると思う。

しかし「EV」は、スポーツカーの分野で急速に進化発展すると僕は思うのだ!

というのは「環境対応車」という側面だけでなく、スポーツする乗り物として、
おもしろい面がふんだんにあると思うからだ・・・

最近リリースされた記事でも、ポルシェが数年前から本気で「EV」に取り組み、
スポーツカーにもっとも適した側面があることを認めている・・・。

そのポルシェは、近い将来、全車種的に「EV」を採用するかも知れない。

最近日産も、もの凄く迫力のある「リーフ」ベースのEVレーサーを発表した。

軽量なカーボンファイバー製モノコックを使用し、車両重量は938kgに抑えら、
駆動方式は前輪駆動から後輪駆動へ変更。

重量バランスにも配慮しバッテリーや、モーター、インバーターは車体中央に
配置するミッドシップ方式。

モーターはリーフと共通で、最大出力107ps、最大トルク28.6kgm。
二次電池はリチウムイオンバッテリーで、急速チャージャーを使えば80%の容量を
30分以内で充電できる。

動力性能は0-100km/h加速6.85秒、最高速150km/h(リミッター作動)と中々の中身。

そして、テストしたレーシングドライバーの、コメントを読んで大いに頷く!

そこに書いてあったコメントに「EV独特のトルクを生かしたコーナーの立ち上がりは、
全く新しい感覚で、素晴らしいドライビングを楽しめる」

「オートマ感覚でドライビング出来るから、新しい層のレースが普及するかも」

それは十分期待できる・・・だってあのFIA会長のジャン・トッドが、世界最速の
EVレースを2013年からスタートすると、既に発表してるんだから・・・!

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2011年4月22日 (金)

車お宝話(307)「奇跡の杖」より・・・!

  

この日本の国が大変なとき、心が乱れることが多々あると思う。

でも自分の「心」は自分でコントロールする以外に道はない。

そこで暫く振りに「奇跡の杖」より、心の乱れを鎮める一節を・・・・・・

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・

    『あるがままに、現実を受け入れ、執着を無くし、
 
     自分よがりな感情を無くす。』

    『そのときこの上ない静寂と平和が心に宿る』

    『邪気の無いその心に、不思議な「力」が湧いてきて、

     新しい世界が見えてくる』

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・

    今こそ自分の人生に「奇跡」を起こし、願望を叶えるときだ!

    「信じて疑わない強い心」が、一番奇跡を起こしやすい。 

    「できると信じきってしまう心」が、願望を叶える「力」。

    「疑いや不安」があると、願いは決して叶わない。

    「素直な気持ち」で、願望が叶ったことを「想像」しよう。

    もともとあなたの「力」は、無限なのだ!

    だから自分の「心」は、自分でコントロールできる。

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2011年4月19日 (火)

車お宝話(306)予防医学と電気自動車の共通性・・・!

  

一見して無関係のようだが、両方とも身をもって体験している
僕としては、予防医学と電気自動車に共通性を見出している・・・

と言うのは体験を通して感じる根底に、緊急の必要性はないが、
必ず必要になるという、必然性を感じるからだ・・・

まぁ同じ人間が考え行動するのだから、事柄は違えど共通性が
あるのは、あたり前かもしれないが・・・

もっとも僕のキャリアといえば、予防医学は足掛け10年近く
になるが、電気自動車はまだ2年目に突入したばかり。

それでも世界の動きを注視すれば、最早、電気自動車が後戻り
する事は考えられないし、数年後にはピークに達するだろう!

それは緊急ではないが世界中が石油依存から解放されなければ、
地球温暖化の問題や、経済発展の妨げになる、との考えが根底に
あるからだろう。

特に東日本大震災があった我が国では、原発問題も加わって、
石油の高騰は当分続くことになるから、あらゆる面でメリットが
ある電気自動車は急速に進歩するだろう。

それに、お宝話(304)にも書いたが、世界最速のEVレースが
2013年からスタートすると、FIAの会長ジャン・トッドが既に
発表しているんだから・・・!

一方、予防医学を10年近く経験して感じることは、全ての人に
体験して欲しいということに尽きる・・・

そうは云っても生活環境や経済的な事情によって、万民が体験
することは仲々難しいのが実情なのは良く分かっている。

ただ僕が言いたいのは、生活環境や、経済的な事情だけでなく、
殆どの人が必要性を感じていないということ!

病院は病気になってから行くものと決めつけていたり、
老化は仕方がない自然に任せて老いて行くもの、と思っていたり・・・

この10年、親しい友人や、知人に、僕が真剣に予防医学を勧め
ても、緊急の必要性を感じないからだろう、まず聞く耳を持たない。

人間という者は、病気になって初めて健康の大切さに気付くもの!

僕だって39歳で2ヶ月近く入院するまで、周りの注意に聞く耳を
持たなかったもん。

運良く助かったけど、あと数日遅ければ脳障害が残るところだった!

だから何より病気にならない、なり難い健康な身体作りが大事だと、
思うようになったんだから・・・!

僕が永年やっているアンチエイジング治療も予防医学のひとつで、
あらゆる角度から現在の健康状態が分かるから、ほんと安心だ!

だからある程度の年齢が来たら、生活習慣病や成人病を"予防する"
必要性を真剣に考えてほしい。

今回の原発事故を教訓に、あらゆる事を想定した"予防"という言葉
が見直されることを切に願う・・・!

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2011年4月13日 (水)

車お宝話(305)マスターズとF1グランプリが熱いエール

  

ゴルフの最高峰マスターズと、第2戦マレーシア・F1グランプリが
同時期に開催されたが、共に日本の大震災に世界の超一流選手たちが
熱いエールを送っていたのが印象的だった・・・

テレビを見ている僕でさえ感謝感激で興奮したのに、日本人選手の代表
として出場した彼らは、心底燃えるモノがあったと思う。

それに応えるように、F1・GPで小林可夢偉選手が大活躍・・・
ポイント6点を獲得する大活躍で、大いに報いてくれたし・・・

ゴルフ界の最高峰マスターズでも、19歳のアマチュアゴルファー、
松山英樹選手と、共に19歳の石川遼選手が大活躍したことは
ご存じの通り・・・!

日本を代表するということは、国を背負っているということ・・・
そんな若い人たちが頑張っている姿を見ると、ほんと勇気づけられる。

そんな若い選手の活躍を、F1界もゴルフ界も祝福し、頑張れコール
を送ってくれていた・・・

数日前までそんな余韻に浸って、日本も捨てたもんじゃ~ないなんて
思っていたら、昨日の放射性物質の放出量レベルが7相当量になると
いうニュースで、いっぺんに吹き飛んでしまった・・・

『最悪レベル7 チェルノブイリに並ぶ』という報道が世界中を駆け巡り、
折角穏やかになりかけていた日本に対する世界の報道が、信じられない
くらい激しいものに変わってしまった。

海外に住む僕の知人も、本当に日本中が原発でやられてしまったと
思ったという・・・

これはもう日本パッシングとも言えるもので、この報道の後遺症は相当
大きいと思われる!

それでなくとも復旧に相当な時間がかかるのに、影響がなかった地域の
経済まで混乱してしまったら、日本は一体どうなってしまうのだろう・・・?

風評被害という言葉は知ってはいたが、これほどまで恐ろしいものだとは
思ってもみなかった・・・

・・・だって食品関係だけでなく、自動車の部品や電子部品まで放射能汚染を
世界中が疑うのだから、恐ろしくなってしまう。

一刻も早く”風評被害の対策が急務”だろう・・・

だって日本人の感覚と世界のひととでは、モノの考え方も見方も違う・・・
だから心配するところも違うだろうし、その感覚も大きく異なる。

そのうえ日本の国土の規模や、位置関係など知る人はごく少数だから、
本当に日本はもう駄目だと思われても仕方がない・・・

だからこの調子でいけば、東京の土地は思いっきり価値が下がってしまう
事になる、だって海外からの拠点として日本で一番の投資先が東京だった
のだから・・・!

つい先日、東京知事選が行われたばかりだが、最早、以前のような東京
には戻れないだろう。

いやはや、本当に大変な状況になってしまったもんだ・・・

古来より「一寸先は闇」というが、まさかこの日本が、一瞬にして世界の
心配ごとの種になるなんて、誰が想像し得ただろう・・・!

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2011年4月 6日 (水)

 車お宝話(304)将来的にF1がEVになるかもしれない・・・!

 

世界最速のEVレースが2013年からスタートすると、FIA会長のジャン・トッド
が発言したとのニュースが流れてきた・・・

・・・以下、そのニュースを、そのまま原文で・・・

『世界最高峰の自動車レース、F1。そのF1が将来、EVになるかもしれない。』

『これはFIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長が4日、
 英『フィナンシャル・タイムズ』とのインタビューの中で明かしたもの。
 同氏はFIAの意向として「2013年にもEVを使った新しい国際レースシリーズ
 を立ち上げたい」と語ったという。』

『この背景には、EC(欧州執行委員会)の存在がある。
 ECは、欧州でEVの早期普及を目指す立場。
 新たなモータースポーツの形を模索するトッド会長との間で、
 EVを使った国際最高峰レースのアイデアが生まれたというわけだ。』

『ただし、このEVレース、現行のF1とは別のシリーズになる見込み。
 しかし『テレグラフ』の電子版は4日「将来、新しいF1になる可能性がある」
 と伝えている。』

・・・とまぁ、そんなニュースなのだが、まさか嘘や冗談ではあるまい!

それが証拠にデトロイトモーターショーで、メルセデスベンツが『SLS AMG』
をベースに開発している「EVスーパーカー」を市販すると既に発表している。

時期は2013年、名称も『SLS AMG E-CELL』とアナウンスされたんだから・・・

この『SLS AMG E-CELL』は、SLS AMGの6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジン
(出力571ps、トルク66.3kgm)に代えて、4輪の近くに独立した4個の小型モーター
を搭載。トータルで最大出力533ps、最大トルク89.7kgmを引き出すのだという!

リチウムイオンバッテリーで、容量はトータル48kWh。
0-100km/h加速は4秒以内と、ガソリン仕様と同等のパフォーマンスを実現する。

ダイムラーの会長は、「自動車の125年の歴史において、最も先進的な車」と、
自信たっぷりにコメントしているらしい・・・。

もう一つ、アウディも『R8』をベースにした「EVスーパーカー」の市販を決定
している。

これもほぼ同時期に発表したもので、2012年の後半に『R8 eトロン・クワトロ』
として、少量を限定生産するという。

『R8 eトロン・クワトロ』は、前後アクスルにそれぞれ2個、合計4個のモーター
を搭載。

これもリチウムイオンバッテリーで、最大出力は313ps、容量53KWh。

アウディお得意のクワトロで、0-100km/h加速4.8秒、最高速200km/h、
航続距離は250kmと発表されている。

まぁそう考えると、2013年あたりが「EVスーパーカー」のベストタイミングになる
のかもしれない・・・!

だからその時期に、新しい国際レースシリーズとして世界最速の「EVレース」が
行われたとしても、おかしくはないし、むしろ自然な動きかも知れない。

だから『トミーカイラZZⅡーEV』も頑張って同時期に発売しないといけないし、
それに元々の性能が似通っているから、そっちの方も頑張らなければいけないな~と!

益々世の中の動きが早くなってきた感じで、自然界の動向も含めて明日のことは
まったく分らないと感じる今日この頃だが、日本がこんな状況の時、頑張れる者が
なんとか前を向いて頑張って行かなければ、どんどん落ち込んでしまう・・・

・・・そう自分に言い聞かせて”前を向いて歩いていこう”と思っている・・・。

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