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2011年2月

2011年2月26日 (土)

車お宝話(298)クルマ選びは楽しいな~・・・!

  

つい先日、ネットで「日産GTR コルベット & マスタング と加速競争」
という動画を見つけ、久々に昔を思い出してしまった。

というのは、フォード・マスタングはチューニングカーの「シェルビーGT500」で、
それも色がブルーの迫力あるヤツ!

マスタングをベースに、5.4リッターV8をスーパーチャージャーでチューニング。
勿論フォードのカタログモデルだが、ブレーキもブレンボが入った本格的なマシーン!

550馬力のエンジンはDOHCとなり、むかしのOHVとは大きく異なるエンジンなのだが、
排気音は、むかし懐かしい音に不思議と再現されている・・・

やはり誰しも、むかし聞いたアノ排気音に憧れがあるのだろうな~・・・。

もう一台は、シボレー・コルベットの最強マシン「Z06」だ。

その2台が、最強の日産「GT-R」と0~400mの加速タイムを競ったのだが、
言わずもがなで、想像通り、4WDの「GT-R」が圧勝・・・

・・・でも、そんなことはどうでもいい!

僕はこの「シェルビーGT500」の ”ボロボロボロボロボロ”という音と、
アメ車の大胆で、改造車らしいルックスに、久々に昔を見た気がした・・・

それはトミタオート時代の想い出のクルマ、1976年式の「SHELBY GT500」で、
自分の足として永く愛用したことを懐かしく思い出してしまったのだ。

そのクルマも当時としてはド派手なブルーメタリックだったから、嫌が応にも
懐かしさが込みあげてきたという訳・・・

この'67年式の「SHELBY GT500」は、シェルビー・アメリカンの手で製作された
最後のモデルで、GT500は428cu.in.(7000cc)のOHVを搭載、当時もの凄く気に
いって乗っていた!

これが縁で、後にシェルビー・デイトナコブラを手に入れることになったのだが・・・

ところが今朝の出勤時、今まで見たこともなかった、「シェルビーGT500」が、
突然、脇道から新御堂筋に出てきて、出くわしてしまった・・・本当に!

コイツはガンメタで、動画で見たクルマよりもっと大幅にリファインしてある。
サイドマフラーやサイドステップ、フロントにもオイルクラーが見える厳ついヤツ。

僕は排気音が聞きたくて、とっさに、7車線ある新御堂筋の端から端まで即移動・・・
PCの動画で聞いた音より現実味があるから、ホント涙が出そうになってしまった!

マセラッティやアストンマーチンのエンジン音もいいけど、僕にとってはなぜか
「シェルビーGT500」の方がゾクゾクする。

今日はネットでむかし懐かしい「SHELBY GT500」や、現代版「シェルビーGT500」を
引っ張り出して、あれもいいな~、これもいいな~、欲しいな~・・・

もし買うんなら、むかしの「SHELBY GT500」のレストア車かな~・・・
でも壊れたら部品に苦労すかな~・・・

それとも壊れ知らずの現代版「シェルビーGT500」にしようかな~・・・って、
想像の世界で楽しんでしまった・・・!

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2011年2月20日 (日)

車お宝話(297)ここ数年で世界は一変した・・・!

 

ほんと、世界の情勢は大きく変わってしまい、その煽りで、
F1・バーレーンGPも開催が危うくなってきた・・・

リーマンショック前後からF1GPを撤退する企業が続出し、
F1GPも世界情勢の波に巻き込まれてきたと思っていたら、
今度はもっと直接的に開催の危機が迫ってきた。

アジアの新興国を中心に、世界の経済が大きく変化する中で、
とうとう中東にまで、変化の波が押し寄せてきた感じがする。

中国の大躍進による脅威やインドの驚異的な発展だけではない。
変化というキーワードに当て嵌めてみれば異常なほどの変化が
続いている・・・!

そんな世界に目を向ければ、”ここ数年で世界は一変した”と
思い知らされることばかりで、僕が永く生きてきた道のりでも、
これほど地球規模で、大きな変化に直面したことはなかった・・・

自動車の分野ひとつ取って見ても、生産国、市場、商品など、
全てが変化し、将来に向けて着々と進化しいているし・・・

・・・それらに伴う部品調達や、生産方法、メーカーの再編、
買収など、目まぐるしく変化が続いている。

だから今の時代、立ち止まっていたら置いてきぼりにされる
感じで、恐ろしくなってしまう・・・!

最早、以前の「日本のモノづくり精神」ではやっていけないの
だろうか・・・?

そんなことを考えていたら、うれしいニュースが・・・

・・・シンガポールの有力紙ストレーツ・タイムズ(17日付け)が
日本が技術革新を続け、優れた製品やサービスを生み続ける限り、
「今後もずっと尊敬される国であり続ける」とのコラムを掲載。

コラムでは「GDPの順位だけで国の全体像は語れない」と指摘。
世界の音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞を、日本人4人が同時
受賞したことに触れ、「音楽でも経済でも日本がこの先見限られる
ことはない」と評価した。

そして「世界レベルの成果」を生む要因として、勤勉さや仕事への
誇り、秩序感覚など、数字では表せない日本の国民性をあげた。

まぁそんな内容の記事だが、久し振りの”褒め言葉”でうれしく
なって書いてしまったという訳・・・!

だって最近の日本に対する風あたりの強さは尋常じゃなかったから、
同じアジアの国からのメッセージはホッとする。

な~んかそんなことを考えていたら、昔ののんびりとした時代が
懐かしくなってきた!

この次は、昔ののんびりとした時代のクルマ話でも書こうかな~・・・!

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2011年2月12日 (土)

車お宝話(296)”好奇心と直感が素晴らしい人生を造る”

 

『アップル創始者・スティーヴジョブスの伝説のスピーチ』を見て、
”好奇心と直感が素晴らしい人生を造る”という考えに素直に賛同・・・!

ジョブス氏は生まれてすぐ養子に、そして大学も両親が貧困ゆえに、
半年で退学することに・・・

そのときはとても怖かったが、全てがうまく行くと信じて決断する。

友人の部屋の床で寝たり、コーラの瓶を売ったりして、飢えを凌ぎ、
日曜日の夜は寺院の御馳走にありつくために、遠い道のりも歩いた。

だけど好奇心と直感が好きなことに熱中させ、その後の人生を決定
づける貴重な価値となる。

夢中なったそれらは、その地点では決して人生の役に立ちそうもない
ものばかりだったが、自分の心の直感を信じて突き進む・・・

しかし10年後、大学を退学したことによって得られた経験と知識、
好奇心と直感に従って得た多くのものを基に、世界中が驚嘆する
コンピューター・・・Macintoshを誕生させる。

しかし、Macintoshという最高の製品を生み出した一年後、なんと
30歳で、自分が起業した会社を追われる・・・

世界を激震させた起業家が、一瞬にして地位を失いどん底へ・・・

しかしまた10年後、最高のカタチで、不死鳥のごとく蘇る・・・

とまぁ、ここから先は余りのも有名な話だが、要するに『自分を信じ、
直感に従う勇気を持つ』ということが、最大の教えだろう!

僕も最近、Facebookを始めたが、自己紹介の欄に・・・

トミーカイラ創始者・現在、京都大学ベンチャーGLMとトミーカイラ
ZZでEVスポーツカーに挑戦中。そしてアンチエイジング実践者の
「ライフチュ-ナー」として二足のわらじを履く!と書いたが・・・

勿論、どちらも”好奇心と直感”が原点になっていることは言うまで
もない・・・

つい先日も、クルマ好きの出井伸之氏(元ソニーCEO)と話したが、
これからはEVスポーツカーの時代だろうけど、アンチエイジングは
もっと必要になると・・・

だから自信を持って「EVスポーツカー」と「ライフチュ-ナー」という、
自分の心の直感を信じた、二足のわらじを履いて突き進むつもりだ・・・!

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2011年2月 5日 (土)

車お宝話(295)汽車とクルマの今昔物語

  

先日、3ヵ月ぶりに東京に出張したが、途中、関ヶ原が大雪で、
徐行運転のために新幹線が20分ほど遅れたが、流石は新幹線・・・

・・・東京駅には定刻に到着。見事、遅れは取り戻されていた!

流石はと書いたのは、ここ最近2度も雪の山陰に行ったからで、
山陰線だったら、そうは行かない・・・

・・・遅れたら遅れっぱなしで、諦めるしかないんだから!

だけど、もし山陰新幹線があったら京都~鳥取間は多分1時間ほど
で着いてしまうんだろうな~・・・

まぁスーパーカーと軽トラほどの違いがあるんだから仕方ないけど。

あっ、そんなことを書いていたら、いま遠い記憶が蘇ってきた・・・!

僕は京都生まれだが、僕が3歳の時に亡くなった父親は鳥取出身。
ということで、僕が小学生の頃は毎年冬休みと夏休みには鳥取に
帰省していた・・・

その頃の記憶をおぼろげながら辿ると、なんと京都~鳥取間は、
12時間ほども掛かったように記憶しているが・・・

京都駅の次の二条駅から夕方の夜行列車に乗って、鳥取の先の泊駅
に着くのは決まって朝方・・・

勿論、シュシュポッポの蒸気機関車で、特に夏場は窓が全開だから、
蒸気機関車がシュシュポッポと勢いよく出す蒸気と煙で、鳥取に着く
頃には、顔は真っ黒、鼻の穴は煤だらけ、制服の白いワイシャツは
ネズミ色!

そのうえ煮抜きタマゴが腐ったようなあの匂いには、子供の僕でさえ
閉口したのを憶えている・・・

だからSLファンには申し訳ないが、シュシュポッポの蒸気機関車は
大の苦手で、絶対に好きになれない乗り物のひとつ。

それに当時はヤミ米業者が横行していて、いつもこの山陰線は満員。
だから子供はいつもデッキで立ちっぱなし・・・

やっとの思いで泊駅に到着、今度はバスで里に向かうが・・・

・・・このバスがまた凄い!

美しく真っ青な白兎海岸沿いを走るのだが、舗装道路なんてある訳ない!

今では想像もつかないだろうが、上下に、左右に、大揺れに、揺れて、
今時のジェットコースターよりスリル満点・・・

だって本物の断崖絶壁が目の前に迫り、青い海を見たかと思えば、
今度は青空が迫る・・・

やっとシュシュポッポの蒸気機関車から解放されたと思っていたら、
今度はバスでゲロゲロに酔う・・・

必ず誰かがガラスに頭をぶつけるし、頭でガラスが割れた記憶もある。

・・・このイメージは、ラリーカーのシュミレーターと遜色ないね。

昔の歌詞に・・・
「田舎のバスはオンボロ車、タイヤは泥だらけ、窓は閉まらない」って
歌があるぐらいなんだから・・・!

やっぱり当時は日本中の道路がデコボコで、雨が降ればスリップし、
坂もろくすっぽ登れなかったもん・・・。

そう思うと現代は、電車もクルマも進歩がすざましいし、劇的な変化
だよね~!

どんどん新幹線網は広がるし、クルマもEV化して、匂いも、音も、振動も、無く
なっていく。

お知らせ・・・昨日からFacebook始めました。良かったら友達で参加して!

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