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2010年8月

2010年8月25日 (水)

車お宝話(264)人間の欲は限界を超えた・・・!

   

【フェラーリ 458イタリア、発売3か月で 9台が事故・・・】

ドライバーの操作ミスが中心と思われる事故ばかりらしいが、中には
エンジン付近からの出火もあり、3台ほどが全焼したのだという・・・

この記事を読んだ途端、車の性能がついに人間の能力を超えたんだ!
と思ってしまった・・・

最高出力570馬力、0~100km加速3.35秒、最高速度325km/h、
7速デュアルクラッチ式・F1マチック・・・

・・・そんなクルマがオートマ標準装備なんだから!

いくら7速デュアルクラッチ式・F1マチックと言ったって、
2ペタルのオートマには変わりはない・・・

だから乗る方も、気軽にイージードライブが出来ると勘違いして、
ガバっとアクセルを開けてしまう・・・

この勘違いのイージーさが、多くの事故につながったんだと思うけどな~・・・!

フェラーリのイメージとして、事業に成功したり、俄かにお金が
裕福になった人など、そんな人達の多くがフェラーリを求める
らしいから、腕が付いていかなかったんだと思うけど・・・

「最高出力570馬力・0~100km加速3.35秒・最高速度325km/h」
こんなの現役バリバリのレーシングカーの性能じゃないか・・・!

こんな車を手に入れることが出来る人たちが、みんなが皆、サーキット
走行の経験があるとは思わない・・・

・・・いくらイージーと言っても素人には無理ですよ!
・・・一般の人なら、アクセル50%開けで十分でしょう。

ここで「人間の欲は際限ない」ってことを、改めて感じた次第・・・!

金の欲、地位の欲、名声の欲も、スピードの欲も、人間の欲には際限が
ないってことだろう。

でも、この欲をトコトン追及していけば、いつか限界が来ると思う・・・。

この状況にそっくりなのが今の世界情勢だと思うのは、僕だけではない
だろう・・・。

より豊かに、よりお金持ちに、より安泰にと思う余り、必要以上に無理
をしてしまった・・・

20年前のバブル崩壊も、2007年から始まった米国住宅バブル崩壊も、
それを引き金に現在も続いている、世界金融危機も同じだろう・・・。

最近の円高だって、世界の先進国が限界に来ているから起きていることで、
最早、日本の国だけで円安にするなどあり得ないと思う・・・!

僕の予測では栄枯盛衰の論理で、日本は徹底的に叩きのめされると思う。
米国でさえ四苦八苦しているのに、幕末の幕府のような考え方では話に
ならない・・・

そうは言っても、今は一人ひとりが自分が出来ることをするしか道はない・・・

だから僕は大気汚染によってオゾン層が破壊され、日に日に異常気象や、
異常現象が起きていることに少しでも役に立てればと、電気自動車の分野
で頑張ろうと思っているんだが・・・!

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2010年8月22日 (日)

車お宝話(263)オバマ・モータースの快進撃・・・!

  

流石は世界のリーダーと言われるオバマ大統領・・・
たった一年ほどで新生ゼネラルモータースを再上場申請にまで
持ち込んでしまった。

新生ゼネラルモータースを力強い政策で見事に立ち直らせた手腕は、
オバマ・モータースと呼ばれる、政府指導型の再生計画・・・!

日本も今、このゼネラルモータースの再建手法を参考に日本航空を
再上場させようとしているが、半年経った数日まえまで、融資問題も、
再生計画も合意にすら達していなかった・・・

一昨日になってやっと「12年末をめどに再上場」と更生計画案に
盛り込んだが、短期決戦が鉄則の企業再生なのに、はなっから3年
掛けての再生計画だったんだから心もとない・・・

このスピードの差はいったい、何なんだろう・・・!

それを国民性の違いと言ってしまえばそれまでだが・・・
最早、国民性の違いと言って済ませていられる状況ではない・・・。

先進国中、最悪の財政危機だし、無策も甚だしいと非難されて
いるのに、このノンビリとした雰囲気で大丈夫なのか・・・?!

オバマ・モータースの再生計画にだって、つい最近までの日本側
の見方は「GMの再生には多分に時間が掛かるだろう」とか、
「ひょっとして無理かも知れない」などと云っていたんだから・・・。

ところがアメリカに住む僕の友人は、はなっからから
「オバマ・モータースがやればできる」と肯定的だった・・・

・・・この日米の温度差はいったい何なんだろう!

それは、困難と思われることにチャレンジしてはいけないという風潮
の国と、困難に立ち向かうことに拍手を送る国との差から来るのだろう・・・

肯定論者と否定論者、ネアカとネクラ、プラス思考とマイナス思考・・・
・・・そんなイメージが、この日米の温度差から湧いてくる!

それは日本人と、米国人の大きな信条の違いなのだろうが、
今の時代、チャレンジ精神旺盛な国しか生き残れないだろう・・・!

以前アメリカの知人に聞いた話だが、若い時にしか出来ないからと
学校を卒業する前に、何かにチャレンジすることを親は勧めるとか・・・

そんな雰囲気の国だから、マイクロソフトのビルゲイツ氏や、
アップルのCEO・スティーブ・ジョブズ氏が生まれたんだろう・・・。

反対に日本は、もしそんなことをして失敗でもしたら就職に影響すると、
猛反対するのが親の愛情らしい・・・

そして一度でも失敗すると脱落者の烙印を押す、だから困難なことには
チャレンジしないという悪循環が根付いてしまったのだと思う・・・!

米国の株式公開で面白い話がある・・・

一度失敗した経営者が二度目に株式公開するときの方が、株価は高い。
それが三度目ともなれば、チャレンジ精神旺盛で信頼できると高評価
されるんだから・・・!

この手の話しで米国で英雄とされているのが、アップルのCEO・
スティーブ・ジョブズ氏だ。

話の桁が違いすぎて恐縮するが、僕も似たような経験をしているから、
日本で再起することの難しさは、嫌というほど知っているつもりだ・・・

だけど、いい加減に日本も悪しき風潮を改めないと、取り返しがつかない
ことになる。

とにかく、失敗させたがらない親が圧倒的に多いのが日本・・・
もはや「失敗は成功の母」は教科書の中での言葉、現実には死語だ・・・!

その典型的な例が、ここ最近の世襲の総理大臣達だろう・・・

余り大きな挫折も困難も知らないだろうし、ましてや本当の意味で
お金の苦労など経験したこともないだろう・・・

そんな人が地位や名声欲しさに、まるで順番制のようにやっているのでは、
と思えてならない・・・

元来「地位もいらず、名もいらず、富すらもいらず、命をも賭す」・・・
こんな人が国のトップになるべきなのに・・・!

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2010年8月18日 (水)

車お宝話(262)自分の人生の選択は正しいか・・・!

 

昨日の午後、EV安全協会研究所の所長と「ZZⅡ」を前にクルマ談義!

この工学博士の所長に「富田さんは良い人生を歩んでるね~」と言われ、
ハッとして自分の人生を振り返ってみて気がついた・・・

なるほど云われる通り、第一次自動車ブームからクルマの仕事に携わり、
又こうして、第2次のエコカーブームでクルマの仕事に関わるんだから、
クルマ好きとしては有難いほど幸せな人生だと思う・・・。

なにしろ100年に一度の自動車の変革期なんだから、そこに参加する
事はオリンピックに参加するより稀少だろう・・・

そのうえ自動車業界が苦戦しているときにはクルマを離れ、自分の身体
を使ってアンチエイジングにチャレンジ、肉体改造に没頭してたんだから・・・

この所長はアンチエイジングにも関わっておられ、僕が知る限り自動車
とアンチエイジングの両面で話が出来る初めての人だった。

言われる通り若返ったからこそ、第2次自動車ブームに参加できるので
あって、歳をとってくたびれていたのでは話にならない・・・。

だから、いま振り返ると、なんと自分の人生の選択は有意義だったのかと・・・

・・・勿論、すべて自分が選択した人生ではない!

結果として後からついてきたものだが、まぁそれでも、その時、その時で、
真剣に生きて来たことは確かだ・・・

辛くて厳しい経験もしたし、沈黙している時期も長かったし・・・
・・・何より自動車から遠のくことが最も辛かったな~!

でも、だからチャンスを与えられたと、本気で思っているんだけど!

人間、こんな機会がない限り、「自分の人生の選択は正しいのか?」などど、
余り考えないもの・・・

皆さんも、一度じっくり考えて見られたらおもしろいと思いますよ~・・・。

まぁそれにしても、この第2次自動車ブームの基礎になっているエコカーの
サイクルの早いこと、早いこと・・・!

この調子で行けば、5年もすれば「PHV」も「EV」も当たり前になって、
その頃には中身のおもしろさや、個性的なものが、求められるようになって
いると思うけど・・・

いやいや、もう出揃っているかもしれないな~・・・!

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2010年8月14日 (土)

車お宝話(261)クルマの運転とマナーの話し・・・!

   

あ~あ~、誰もいないオフィス街に今日も出勤・・・
クリニックという仕事柄、お盆休みはとは無関係の日々・・・。

いいことは、いつも渋滞する通勤路がめっぽう空いていることか!

新聞を見れば、ぼちぼち帰省のUターンが始まり、渋滞も始まったとか!

この時期に多いのが、サンデードライバーに輪をかけた非日常ドライバー
の登場・・・

渋滞気味の高速道路だから仕方がないのかも知れないが、追い越し車線
など無視のドライバーの、多いこと、多いこと・・・!

これは街中でも同じことだが、まず一番感じることは、自分の事しか考え
ていない人がものすごく多い・・・。

正しい積りでやっているのだろうが、流れなど無視して大きく車間距離を
取り、尚且つ、ゆっくりとマイペースで走るから、後続車は大渋滞・・・

その前はガラガラなのに、何も感じないのだろうか・・・?!

後ろなど気にしないのか、見ていないのか・・・
これを高速道路で、追い越し車線を無視してやるんだから、たまらない。

間違ってもそんな人と仕事はしたくないし、知り合いにもなりたくない!

最悪はそんなクルマが2台、横一線で走られたら、もうお手上げだ・・・!

自動車王国と呼ばれているが、日本の国ほど高速道路のマナーが最悪な
国を僕は知らない・・・

最近復活したが、過去の永いクルマ人生で、いろんな国を車に乗って
旅をしたが、日本の国ほど不真面目な運転をしている人を僕は知らない・・・!

今まで僕が国内で目撃した、最悪の運転マナーを列記してみよう・・・

まずビックリしたのが、大きく新聞を広げ、時々前を見て運転しているヤツ!

漫画を読みながら運転しているヤツ・・・

先進国中、最もテレビを見る人種と言われている、日本人特有のテレビを
見ながら運転しているヤツ・・・

最近特に目にするのが、メールを打ちながら運転しているヤツ・・・
コイツの困るのは、信号が変わっても先ず発進しない。

ダッシュボードに片足を乗せて運転しているヤツ・・・

ど~です、ざっと列記してみたが、何か共通点を感じませんか・・・?

・・・そうなんです、家でくつろいでる感覚なんでしょうな~。
だったらクルマなんか乗らず、家に引っ込んでろ、って云いたいよ・・・!

自動車の原点が欧米は馬車文化なのに対し、籠文化が原点の日本・・・
緊張感がないんだろうな~・・・!

だから世界一、オートマチック車が普及してるんだろうけど、
それにしてもヒドイ状態だよね~・・・。

そうそう、ヨーロッパの人が高速道路を走るときは真剣そのもので、
横に乗っている僕にも緊張が伝わって来たのを、いま思い出した・・・。

もし上に列記したような運転をしていたら、確実に事故が起きるよ・・・
だって、もの凄く他車の運転を信じて走っているんだから・・・!

無言の信頼関係だろうな~・・・レベルが違いすぎるよ!

こんな状態で、これ以上高速道路の最高速を上げるのは無謀というもの・・・

だから今後とも日本の国にアウトバーンのような高速道路は絶対に出来ないだろう!

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2010年8月11日 (水)

車お宝話(260)どんどんチャンスが来ている・・・!

   

ほんと電気自動車関連のニュースが新聞に載らない日はない・・・

それは、なにも日本だけのことではない。アメリカもヨーロッパも、
韓国も、中国も、世界中がこの問題に真剣に取り組んでいるからだ。

僕の勝手な解釈だが、まるで携帯電話前夜のような感じがする
のだが・・・それともパソコン市場の創成期に似てるかも知れないな~!

その鍵を握るのはなんと云っても、「電気自動車の電池」だろう・・・

その大事な鍵を握る電池の記事が、昨日の日経新聞の一面トップに
「電気自動車の電池」というタイトルで掲載されている。

電気自動車用電池の分野では日本勢が優勢だったが、ここのところ
韓国や中国の電池メーカーに追い上げられていたのが実情・・・

ところが、この新聞で発表されている通り、バッテリー・メーカーの
「ジーエス・ユアサ」が電気自動車用の凄いバッテリーを作り上げ、
世界一を守ったとある・・・

従来のリチウムイオン電池は、世界的に品薄で高価なレアメタルを
正極材に使うしかなく、資源の少ない日本ではコストが高く問題に
なっていたが、見事に解決したのだという・・・。

このレアメタルに代わる新素材は「リン酸鉄リチウム」と呼び、
価格も安く、充放電を繰り返しても従来のものより性能が落ちず、
寿命も10年以上に延ばせる見通しだという・・・!

石油同様、いつ枯渇するか分からないレアメタル・・・
そんな心配は最早いらないのかもしれない・・・。

それにしても、その凄いバッテリーを開発した「ジーエス・ユアサ」は、
京都の企業なのだから嬉しくて仕方がない。

あとは凄いモーターが開発されれば、間違いなく世界一の電気自動車
が造れるだろう・・・!

つい最近まで、電気自動車のネックはバッテリーと云われていたが、              
これで大きく目鼻をつけたことになる・・・

それに三菱化学も充電時間を大幅に短縮する新技術を開発したらしいし、
ここに来て他企業も数々の新技術を投入している。

もともとリチウムイオン電池の材料では、日本勢が世界市場の8割を
握っていたから、近隣諸国の追い上げを阻止できることになる・・・

ここのところ冴えなかった日本のモノ造りにとって、久々に明るい
ニュースと云えるだろう。

どんな分野でも、そこに大きなビジネスチャンスがあれば、急発展する
のが資本主義社会・・・!

コンピューターだって、携帯電話だって、初期の頃を思い出せば分かる。

僕が最初に持った携帯電話は女性のハンドバッグほどの大きさだったし、
会社で最初に買ったコンピューターは、今のPCとは比べようもないほど
レベルの低いものだった。

それにしても面白い時代になって来た。僕が当初思っていたより遙かに
世界の市場が求めているんだから・・・!

それは地球の限界が近いことを、世界中の人々が身近に感じているから
に他ならない・・・

そんな時代の変革期に、その代表的な分野に参加できることをつくづく
幸せだと感じる、今日この頃・・・!

 

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2010年8月 7日 (土)

車お宝話(259)トミーカイラZZシリーズがEVで復活!

 

やっと解禁で、念願の電気自動車プロジェクトの話しが出来るから嬉しい!
本音は早く話したくて仕方なかったんだけど、報道の関係があるからね~。

そこで、先日各報道関係者に送付したプレスリリースの一部を紹介しよう・・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                             平成22年8月4日
                    グリーンロードモータース株式会社

京都大学発ベンチャー・グリーンロードモータースがトミーカイラを電気自動車
として復活。
京都の技術を詰め込んだ「MADE IN KYOTO」による電気自動車を開発する。

グリーンロードモータース株式会社 (本社:京都市左京区吉田本町京都大学VBL内、
代表取締役社長:小間裕康)は京都が生んだ幻のスポーツカーTOMMYKAIRAシリーズ
を電気自動車として復活させる。

TOMMYKAIRAZZはオリジナル車体設計によるハンドメイドの市販スポーツカーとして
200台以上が量産された。国内だけではなく海外でも多くのメディアに取り上げ
られ、今なお人気の高い車である。
またTOMMYKAIRA ZZの後継モデルとして開発され、市販される予定だった、
幻のスポーツカーTOMMYKAIRAZZ IIはゲームソフトなどにも登場し、スポーツカー・
ファンの間で、復活が期待されている車である。電気自動車に適した軽量設計による
新開発のスペースモノコック・シャーシを採用しており、安全性、耐久性、
そしてドライバーの快適性を飛躍的に向上させている。

グリーンロードモータースは、これらを電気自動車として復活させ、量産販売につい
ても検討する。

プロジェクト統括責任者として、トミーカイラの創始者である冨田義一氏が参加する。
試作車は11月に発表予定である。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まぁこんな内容のプレスリリースが出せたのだが、有難いことだと感謝している!
なんと云っても、この自動車の歴史の変革期に参加できることが素直にうれしい・・・

そして、このプロジェクトの最大の特徴は、全てオール京都で遂行するところ!
・・・「メイド・イン・京都」なかなかいい響きで、ワクワクしてくるな~・・・!

発表から2日ほど経ったが、久しぶりに多くの人から激励をもらい、感謝、感謝・・・!
3年振りの人、5年振りの人、10年振りの人、本当に懐かしくうれしい気持ちで一杯だ。

いつも言ってる通り、夢を捨てずに、前を見て、一日一日懸命に生きていれば、
やっぱり報われるもんですね~・・・!

ツイッターでも多くの知らない人からメッセージがあったけど、この厳しい時代に
少しでも元気の元になれたのだから、うれしいことだ・・・

後は、みんなからもらったパワーで、いい仕事をしなくっちゃ~ね~・・・!

「ZZ」をもう一度復活させて、「ZZⅡ」も世に出して日の目を浴びるんだから・・・

Zz

07151

・・・こんなうれしいことはない。

それに、将来はオリジナルNAエンジンも造りたいし、夢は膨らむ一方だ・・・!

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2010年8月 4日 (水)

 車お宝話(258)地球の異変とスポーツカー・・・!

 

毎日信じられないような猛暑が続いているが、僕の永い人生でも
余り記憶がないけど、一体どうなっているんだろう・・・

雨や嵐には身の危険を感じたことは幾度かあるが、砂漠でもない
この日本で、太陽の暑さに身の危険を感じるのは余程のこと。

やはり、この地球を取り巻く大気層に大きな変化が起こっている
んだろうな~・・・!

だから最近になって急速にCO2の排出量や、燃費の向上が騒がれ
るんだろう・・・

ホントこんな天気が続けば、実感として何とかしなくてはと思う
のは当然だが、人間は身近に実感しないと仲々行動しない動物で
もある・・・

まぁそれが人情というものだろうが、最早ぐずぐずしている場合
ではないだろう・・・。

モスクワは記録的猛暑が続き、郊外では泥炭層の自然発火が続出、
自然発火の火災規模は、なんと7000カ所だという・・・!

これほどの規模になれば、火災が起きなくても煙の影響を受ける
から、二次災害の危険が益々大きくなるだろう。

以前、オーストラリアの山火事専門の消防隊ドキュメントを見たが、
一度に火を防げる最大キャパは3ヶ所だったから、今回の規模は
常識を大きく逸脱している。

四方を海に囲まれている日本では大陸の山火事の規模など想像も
つかないが、近隣で暮らす人の心境も、如何ほどのものか想像が
つかない・・・!

心配を通り越して、さぞや恐ろしいことだろう・・・
1日も早く地球を取り巻く大気層を昔のような美しい空にしなくては・・・!

それなのに、EUの混合モードのCO2排出量は95g/kmとなっているが、
この数値に世界中の足並みが揃うことなど、いつのことやら・・・

でも、クルマの燃費の性能向上は意外と足並みがそろう・・・
だって消費者が低燃費のクルマを求めるから、売れ行きに影響する。

だから世界中から毎日のように、HV自動車やEV自動車に関する
ニュースが入ってくるのだろう・・・

でも僕のようなクルマ大好き人間からすれば物足らないクルマばかり!
だって省燃費や、低燃費だけが目的のクルマがほとんどなんだから・・・

・・・でもでも、久々に楽しいクルマが発売された・・・。

・・・「ポルシェのHVスーパーカー・市販デビューが決定」・・・!

3月のジュネーブショーに参考出品されたハイブリッド・スーパーカーが、
早速「918スパイダー」として市販されるんだから凄い・・・

当初より、2000台以上造らなければ採算が合わないとのことだったが、
すでに世界中のポルシェディーラーから、2000名以上の顧客が購入を
希望したらしい・・・

お宝話(254)で書いた「マクラーレンMP4-12C」が2千万円以上
なのに2700台も注文が入って驚いていたが、何とこの「918スパイダー」は
5千5百万円もするそうな・・・!

残るはワクワクする、面白い「EV・スポーツカー」しかないな~・・・!

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