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2010年4月

2010年4月28日 (水)

車お宝話(238)過去にタイムスリップした瞬間・・・!

  

夕食のためにと、下調べしておいたイタ飯屋さんを探していたら、

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薄暗い裏通りに突然現れた、見覚えのある懐かしいクルマ・・・

まるで昔にタイムスリップしたかのような、薄暗く古い街並みに、
溶け込むように佇んでいたのは、古い古い、ポルシェ356・・・!

角を曲がった途端出くわした、ほんとに絵にかいたような情景。
僕自身、歴史を遡ったような錯覚に陥ったのは事実なんだから・・・

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この写真だけはフラッシュを焚かず、肉眼とほぼ同じ暗さだから、
いかに暗く、本当に以外性のある場面だと想像できるでしょう・・・

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そしてその後フラッシュを焚いて写真を撮ったとき、またまた驚いた!
何となんと、本当にタイムスリップしてしまったらしい・・・

目の前に佇むポルシェは、当時のままの出で立ちの、モンテカルロ仕様
のラリーカーではないか・・・!

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当時のままの本物のラリーカーなのか、それっぽく仕上げたものかは
分からないが、年季が入った雰囲気は、どう見ても本物のモンテカルロ
仕様のラリーマシーンだ!

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だって本物らしく、サイドウィンドーはアクリル製のスライド式だし、
室内はレーシングカーそのものの、ロールバーが張り巡らされている。

メーター類も、当時を偲ばせるアナログメーターが整然と並び、
なかなかレトロチックで、当時を想わす懐かしい雰囲気を醸し出している。

古いモンテカルロラリーを連想させる、貴重で懐かしいステッカーも、
あちらこちらに貼ってあるから、ひょっとして過去にタイムスリップ
したのかもしれない・・・

それにしても、なんと云う出来過ぎた場面だろう・・・

まるで舞台にしつらえられた一幕のようで、僕にとって夢心地の、
この僅かな時間は、なんとも貴重な体験だった・・・!

それまでは、F1や、最新の超高級車イメージばかりが強すぎて、
僕は勝手に、モナコにオールドカーは似合わないと思っていた・・・

ところが翌日、今度は一転して明るすぎるほどの青空の下・・・

大好きなオールド・コルベットが、華やか過ぎるほどのロケーション
をバックに、堂々と鎮座してるんだから、うれしくなってしまう!

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やっぱり世界中にクラシックカー・ファンは大勢いるんだろうな~!

このオールド・コルベットは観光客に凄い人気で、カップルやら、
親子やら、記念撮影では断トツの人気者・・・

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僕もこのカットを撮るのに、随分と時間が掛かったんだから・・・。

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ホテル側もそれが分かっているから、玄関前のポールポジションには
フェラーリ、アストン、マセラッティ、ロールス、ベントレーと、
華やかなクルマを並べ立てて、大いに観光客にアピールしている・・・

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・・・まぁクルマのオーナーも、それが自慢で乗りつけているんだろうが、
それにしても、あれだけベタベタと触られたんじゃ~たまらない。

ビバリーヒルズもそうだったが、ほんとモナコはクルマの天国・・・
フェラーリやロールスのオープンが多かったこと・・・。

やはり欧米には、クルマに興味を持つ人がまだまだ大勢いるんだな~と、
あらためて感じてしまった・・・

それに引き替え、こんな光景は最早期待できない過去のものになって
しまった日本・・・

寂しいが仕方がない、せめてクルマ好きだけでも大いに盛り上がろうよ・・・!

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2010年4月24日 (土)

車お宝話(237)リミテッドモデル・SLRスターリングモス

   

モナコの夜を満喫しての帰り道、メルセデスのショールームの前で
スポットライトに照らされた「SLS AMG」を発見・・・

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ガラス越しに覗いていたら、薄暗い奥の方に、低くうずくまった、
スポーツカーらしきものが2台も置いてある・・・

早速、翌日の昼ショールームに出向いたら、凄い凄い・・・

なんとなんと、その奥には「SLR・マクラーレン722S ロードスター」と

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並んで、リミテッドモデルの「SLR・スターリングモス」が鎮座している・・・

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普段なら、SLR・マクラーレン722S ロードスターだけでも他を圧倒するのに、

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隣に並んでいる、リミテッドモデルの”SLR・スターリングモス”が放つ
強烈なインパクトは、とてもとても尋常ではない・・・

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宇宙船を想わすこのクルマを見てしまうと、「722S ロードスター」も、
「SLS AMG」も、至極まともで、極ごく普通のスポーツカーに見えてしまう・・・

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でも一体誰が乗るのだろう・・・屋根もなく、フロントウインドーもない、
この宇宙船に・・・!

でもでも、1年のうち300日も好天が続くと云われる、このモナコなら、
ひょっとして、持って来いのクルマなのかも知れない・・・

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パッセンジャーコンパートメントに、トノカバーを被せて乗り込めば、
フロントエアロスクリーンから見る景色は、まさに「F1」だろう・・・!

まぁ本当のセレブはこれを乗り物とは考えず、投資対象の持ち物ぐらいに
しか思わないのだろうけど・・・。

そうそう、ショールームにもう一台、オープンカーが当たり前のように
置いてあったが、なんと日本でつい先日の4月20日に発表されたばかりの
「メルセデス・ベンツ Eクラスカブリオレ」だった・・・

既にモナコの街中に溶け込んで、何台も走っていたから、これぐらいの
クルマが現実的でちょうどいいよな~、なんて気にも留めなかったが、
びっくりだ・・・!

世界でも屈指のセレブが集まる国だから、当たり前と言えば、当たり前だが、
・・・それにしても情報が早い!

そう大きくもないこのショールームに、希少なクルマが所狭しと並んでいたが、
やはりスポーツ性の高いクルマが多いのは、モナコの特徴か・・・!

でも「SLR・スターリングモス」の横で、小さいながらも独特の光を放って
いたのは、以外にも「スマート」だった・・・。

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本当に、モナコといい、パリといい、こんなにも「スマート」が良く似合う
ところは他にはあるまい・・・

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高級車ばかりが止めてあるホテルの前でも、決して「スマート」は負けていない。

というか、デザインにしろ、サイズにしろ、”これで充分じゃないのかな~”と、
考えさせられるだけのインパクトを持ったクルマだと、改めて感じたほど・・・!

そうそう、モナコGPの大きな垂れ幕が張ってある、陸橋下のオープンテラスで、
おやつ代わりに軽い食事をしていた時、すぐ横の僅かな隙間に一発で「スマート」
を入れてしまった人がいた・・・

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あまりの鮮やかさに、運転していたおじさんの顔をみたら、なんとさっきまで、
フェラーリのカルフォルニアをオープンにして、走りまわっていた人だ・・・

多分この店の常連で、いつものことなのだろうが、どちらのクルマにも
よく似合う渋い人だった・・・!

やはり街並みや、背景が違うと、似合うクルマも違ってくるんだなあ~と、
つくづく思った次第・・・。

だって日本で見たら、「スマート」も、「フェラーリ」も、ちっとも良くないもん。
クルマばかりが浮いてしまって、ちっとも似合わない・・・!

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2010年4月21日 (水)

車お宝話(236)発見・「メルセデス・ベンツ SLS AMG」

   

現在のF1セーフティーカーとしておなじみの「メルセデスベンツ SLS AMG」

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昨年の暮れに発表され、カリフォルニアで国際試乗会が開催されたばかりの
「メルセデスベンツ SLS AMG」が、早速モナコのメルセデス・ショールームに
並んでいたのには驚いたが、それだけではない・・・

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なんとその隣には、「メルセデス・ベンツ SLR マクラーレン」と並んで、
リミテッドモデルの”SLRスターリングモス”が鎮座していた・・・

世界でも屈指のセレブが集まる国、当たり前と言えば、当たり前だが・・・

それにしても、そう大きくもないメルセデスのショールームに、
希少なクルマが所狭しと並んでいる光景は、圧巻を通り越して羨ましい・・・!

やはり高級リゾートの土地柄か、海岸にほど近いこのストリートには、
ランボルギーニや、ベントレーのショールームが、ずらり並んでいる・・・

スポーツカーやオープンカーを、数多く置いている高級中古車屋さんも、
僕が好きそうなクルマばかりを展示していて、なかなか見応えがある・・・。

前置きはこれくらいにして「メルセデスベンツ SLS AMG」から案内しよう!

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事前の情報は、いつものようにネットで検索して知っていたのだが、
いざ現物を目の前にすると、正直、期待外れといった想いが先にたった・・・!

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やはり、往年のメルセデスベンツ・300SLを彷彿させるガルウィング式ドア
の採用で、前評判も300SLの再来が如くに書いてあったし、ましてや正式に
メルセデスベンツのカタログモデルなのだから、否が応でも期待してしまう
のは仕方ないだろう・・・

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僕の年齢から言っても、「メルセデスベンツ・300SL」に対する思い入れは
相当なものだし、そのうえ現役時代に取り扱ったこともあるから余計だ・・・!

この「SLS AMG」を見た瞬間、真っ先に頭に浮かんだのは、ガルウイング社が
造っている復刻版の「300SL・パンアメリカーナモデル」・・・

メルセデスベンツも認めているし、パワーユニットやブレーキもAMG製だし、
最近発表された、このパンアメリカーナモデルの方が、断然いいと思ってしまった。

『SLS AMG』・・・なんと言ったらいいのだろう!

料理で言えば、上品で美味しいのだが、味が薄いといった感じか・・・

往年の300SLと決定的に違うのは、やはりデザインコンセプトだろう。

往年の「メルセデスベンツ・300SL」は、全てに丸みを持ちつつ、均整がとれ、
そのボリューム感あるデザインは、ミロのヴィーナスを想わす・・・

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それに対し「SLS AMG」は、美しくシェープされた現代的な男性を想わす・・・
・・・まぁ僕のほんとに勝手な言い草なのだが!

余りにも期待が大きすぎたのか、そんな訳で一目惚れとはならなかった・・・!

数日前の中国GPでも、この『SLS AMG』のセーフティーカーが大活躍していたが、
やはり、もっとダイナミックなデザインにして欲しかったな~と、思った次第。

僕の個人的な意見だが、「メルセデスベンツ CLK DTM AMG ストリートモデル」
の方が、断然 ダイナミックだし、魅力的だった・・・

勿論、実際に開発したのはAMGだから「企画当初から、初めてその全てを
自社で開発した」と、胸を張れるだけの1台であるのは確かだが・・・

『チューニングするだけではなく、自社で独自の完成車両を開発したい、
 そんな思いでSLS AMGプロジェクトはスタートした』とAMGの開発担当者が
“秘話”を語っていたとか・・・

・・・その気持ち、僕はよ~く解りますよ!

ちょうど15年前の僕も、同じような気持ちで、「トミーカイラZZ」の
開発の動機を語っていたんだから・・・!

                                        つづく

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2010年4月17日 (土)

車お宝話(235)モナコ・グランプリまであと一月・・!

  

シャンデリア騒動の後は2,3日ゆっくりして、予定のスケジュール
をこなし、2日遅れでパリ入りしたピラティスのインストラクター
も交えて、シャンゼリゼなど街中をブラブラ・・・

このときシャンゼリゼ通りで立ち寄った、シトロエンビルの美しく、
魅力的だったこと、そのうえ思いがけないクルマにも出会えたし・・・

この話は写真を交えて後日ということに・・・!

もともと通訳も兼ねて、加圧のインストラクターも同行していたから、
贅沢にもこの旅の間中、両インストラクターによる加圧と、ピラティスは、
欠かしていないんだから・・・

本当に一生懸命、アンチエイジングに取り組んでいるでしょう・・・!

いよいよ「アンチエイジング医学国際学会&メディスパ」が開催される
モナコへ出発・・・

と言っても、パリからモナコだから、大阪から沖縄に行く感覚かな~・・・
・・・気候的にもそうだし!

一時間半ほどで到着した、ニース・コートダジュール空港からは、
モナコ行バスか、タクシーか、ヘリコプターが選択できるのだが・・・

以前行ったときはサーキット視察ということで、大型チャーターバス
だったから、今回は美しいニースの海岸も走りながらと思い、
メルセデスのタクシーで行くことにしたんだが・・・

結構新しいメルセデスのEクラスで、気分良く快調に走っていたけど、
ここからが絶景という所で、なんと、なんと、大渋滞・・・

仕方なく海岸沿いを走るのはあきらめて、普通のルートでモナコ入り!

・・・結局2時間近く掛かってホテルに到着。

やはりここはホテルの優劣に関係なく、F1グランプリの名物ヘアピン
前の「フェアモント・モンテカルロホテル」にした・・・

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以前に行った時は「ローズ・モンテカルロホテル」だったんだけど、
今は経営が変わり、名称変更されているが、ローズヘアピンには
変わりはない。 

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それに、あのスピードで駆け抜けるトンネルは、このホテルの下を通る
のだから想像するだけでも楽しい・・・。

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まぁグランプリ開催時でないのがチト寂しいが、ひと月前ということ
もあって、F1グランプリの看板をやたら目にしたし、あちこちで
グランプリの準備風景が見られたから、それはそれで興味津々・・・!

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そうそう、タイヤバリアで面白いことを発見した・・・

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僕が知っているタイヤバリアは、古いタイヤを積み上げたものだったが、
このモナコのタイヤバリアはなんと新品のタイヤで、それも扁平タイヤ
なんだから、やっぱりF1は違うな~、と・・・!

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でも、まだ一月以上もあると云うのに、こんなにも早くからグランプリの
為の工事を到る所でやっているんだから、いかにこの国がF1グランプリ
に掛けているかがわかる・・・

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勿論、市街地を使ったコース設営は、「ルマン24レース」でも同じで、
かなりの時間と、コストが掛かるのは多少は知っていたが・・・

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工事中の通行止めや、工事車両のために地元のドライバーは大変だろうに・・・

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こんなにも小さい国が、世界的な知名度を持ち、そして優位に立つ・・・

・・・そんな背景には、そこに暮らす人々の協力があってのことだと、
つくづく感心した次第。

勿論このモナコは「F1グランプリ」だけではない、その他に僕が知って
いるビッグなスポーツ・イベントだけでも、数々あるが・・・

・・・WRCで最も人気の高い、モンテカルロ・ラリーの出発点。
  (2009,2010年はインターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)

・・・昨年はスタート地点ともなった、ツール・ド・フランス

・・・テニスの、マスター・シリーズ・・・などなど。

僕が無知なのかも知れないが、同じコンベンションとカジノの要素をもつ、
ラスベガスとの奥行きの違いは、そんなところにあると感じるのだが・・・!

                            つづく

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2010年4月14日 (水)

車お宝話(234)幕開けはハプニングから・・・!

  

昨日まで、パリ~モナコ~パリのスケジュールで、慌ただしく
「アンチエイジング医学国際学会&メディスパ」に行ってきたが、
ハプニングの連続・・・

まずは初日の真夜中、ホテルの部屋で寝ていたら、足元のすぐ側に
巨大なシャンデリアが落ちてきて、九死に一生の大騒動・・・

一瞬、爆発事故か、テロ???みたいな感じで、何がなにやら
分からないほど衝撃は大きかったんだから・・・。

ホテル側いわく、「永い歴史の中でもこんなことは初めて」と云う・・・!

それはそうだろう、あと数時間前だったら確実に僕たちはあの世行き
だったんだから・・・

その事件の数時間前、到着時間が遅かったからと、ルームサービスを
頼んで、そのシャンデリアの真下で3人で食事をしていたんだから、
まさに九死に一生とはこのことだろう・・・

真夜中ということもあって、事の重大さを伝えるのにかなりの時間を
費やしたが、海外でのトラブルは特に難しいと痛感・・・

いくら説明しても電球が切れたぐらいにしか思わないんだから・・・!

取りあえずすぐに来いと大声で云って、やっとセールスマネージャー
が来てみて、「オーマイゴット」と英語で叫ぶ・・・!

朝方になって今度はレジデントマネージャーがやって来てまた驚く・・・
この人は総支配人の補佐役で、総支配人に代わって、ホテル運営を
統括・管理する責務を持つらしいが、ことの大きさを知ってGMを呼ぶ・・・

暫くして、今度は本物のゼネラルマネージャー(GM)がやってきて、
やっと事の重大さを伝えることが出来たが、今後はシャンデリアの
ある部屋など怖くて泊まれないよ~・・・

結果、嬉しくもないが、1泊分がタダになり、あと2泊は広いスイートと、
三ツ星のメインダイニングで食事をプレゼントという結果に・・・

そのメインダイニングでの食事中、プレジデントが挨拶にきたが、
もし、死亡事故が起きていれば、このホテルは確実に潰れるだろうに、
その事には、あまりピンと来てない様子~・・・

翌朝、日本人のセールスマネージャーがやって来て、散々詫びを云って、
これから全館点検しますと云っていたが・・・。

まぁ名誉のために、そのホテルの名前は伏せて置くが、こんなことが
世間に知れ渡ったら、信用失墜は間違いないだろうけどな~・・・

途中のことは省くが、帰りの飛行機でも、パリ→フランクフルト→関空
のはずが、飛行機が遅れて、フランクフルトで乗り継ぎが間に合わず、
6時間足止めされ、急きょフランクフルト→ソウル→関空というルートに・・・

お蔭で朝食はパリ、昼食はフランクフルトでビールでソーセージを食べ、
そのあとソウルで冷麺食べ、24時間かかって、日本に到着・・・!

ホント海外に行くと、いろんな事件が起こりますよ・・・!
まぁそうは云っても、僕の場合はいつものことだけど・・・

若い時は赤軍派と間違われ、両サイドから自動小銃を突き付けられたし、
閲兵隊5人に鉄砲を向けられたこともある・・・

パーサーが犯人の頭にピストルを突き付ける、ハイジャック寸前の飛行機
にも乗ったこともある・・・

このときは緊急着陸で、降りたらパトカーやらトラックやら、救急車やらで
ホントどうなることかと思ったけど・・・!

もっとある・・・これは以前にも書いたかもしれないが、僕の個人的な問題だけど、
フランクフルトから乗った飛行機の中で意識不明になってしまった・・・

いつも一人でどこにでも行っていたから、そんなことになるのかも知れないけど・・・

幸いお医者さんが3人も乗っていたので助かったが、危険な状態だったらしい・・・!

思い起こせば、もっともっと色々あるが、この辺でやめとこう・・・。

まぁこんなハプニングの連続で、『途中で面白いことがあれば「お宝話」を
書くつもりだけど』と書いたのに、なんのかんのと時間が足りず、結局2回分
も抜けてしまった・・・

でも結構面白ネタが収集できたので、忘れないうちに急いで書こうと思っている
けど・・・それでも数回に分けて書かないとおっつかないだろうな~・・・!

次回は「モナコ・グランプリまであと一月・・!」のタイトルで。

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2010年4月 3日 (土)

車お宝話(233)ひさしぶりのモナコへ・明日出発・・・!

  

実はモナコで「アンチエイジング医学国際学会&メディスパ」が
開催され、世界中から4800名ほどの医師と、その関係者が集う・・・

僕も10日ほどだが、アンチエイジングの実践者として、
同行することに・・・。

この国際学会は、モナコ公国のアルバートⅡ世の支援もあり、
なかなか盛り上がりのあるアンチエイジング医学国際学会に
なると予測される・・・

国際的なアンチエイジング領域(皮膚科、形成、内科、精神科)の
エキスパートによる最先端の治療法や、臨床データ、施術について
の講演や、セッションが数日続く・・・

門外漢の僕だが、10年近いアンチエイジングの実践者としては、
興味のあるところ・・・

歳をとっても、”いつまでも元気”で、”病気知らず”、と云うのが
僕の理想だから、それを実践するためにも、アンチエイジングの知識を
もっともっと広く知りたいと思っている・・・

それに日本も、これからは益々高齢者が増え続ける立場にあるのだから、
少しでも多くの人に、アンチエイジングの必要性と、重要性を知らせる
ことが、僕の役目だとも思っている・・・

現在の日本の美容治療は、一般的にアメリカ的なレーザーマシンなどを
使って行う施術が主流・・・

反対にヨーロッパは、機械に頼らない、どちらかと云えば内面的な治療を
主体としているから、今回の「アンチエイジング医学国際学会&メディスパ」
には大いに興味をそそられるところ・・・

まぁそんなことで、明朝出発するのだが、「F1・モナコGP」が始まる
ひと月後なら、もっと良かったのになどど、不埒なことを考えたのも事実・・・!

ほんと、このモナコ・グランプリには一度行ってみたいと前々から思って
いたけど、実現するのはいつのことやら・・・!

それに月日の経つのは早いもので、このモナコも、数日だが逗留するパリも、
多分・・・15年振りぐらいかな~・・・。

以前に行った時のことをいま思い出したが、当時は随分と威勢のいい話で、
当時は京都府綾部市に国際級のサーキットを造ろうというプロジェクトがあり、
僕はその「アヤベサーキット」の実行委員長という立場で行ったんだけど・・・

その時と比べ、いまの日本の状況は余りにも違いすぎて想像すらしにくいが、
その当時は、日本国内に幾つものサーキット建設計画があったんだから・・・

まるで今の中国のノリみたいで、頭がおかしくなりそうだが、本当の話し・・・!
僅か15年か20年で、こんなにも世の中が変わるんだから、信じがたいが・・・。

このときの話しは『お宝話(27)1988年のイギリスGP』に詳しく
書いているから是非とも参照を・・・。

途中で面白いことがあれば「お宝話」を書くつもりだけど・・・!

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