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2010年3月31日 (水)

車お宝話(232) 面白かった F1第2戦の妙・・・!

  

先週末のF1第2戦、オーストラリアGPの決勝は見どころ一杯で、
久々に味のあるレースだと感した次第・・・

今年からガソリン補給が出来なく無くなった1戦目のバーレーンでは、
退屈なレース展開に非難の声が上がっていたが、この2戦目は久々に
目が離せない面白い戦いになったと思う・・・

まぁその陰には、旨い味と、苦い味があったと、僕は感じたんだが
どうだろう・・・!

その旨い方の味は、なんと云っても優勝者のジェンソン・バトンがとった、
旨い選択に尽きると思う・・・!

オープニングラップの1コーナーで、アロンソと接触してしまった事が、
結果としてその旨い選択になったんだから、皮肉なもんだ・・・

だってスタート順位のままで、何事もなく1コーナーをクリアしていたら、
あんなギャンブルには、間違っても出なかったと思うからだ・・・

・・・だから、いいことにも、悪いことにも、感謝しないとね~!

そのギャンブルとは、まだまだ路面が濡れている状況なのに、
スタート早々、誰よりも早くにウエット用タイヤから、ドライ用タイヤに
換えてしまい、誰もがギャンブルは裏目に出たと思ったんだから・・・!

僕だってテレビを見ていて、バトンがピットからコースオフした途端に
コースアウトした時は、ギャンブルは裏目、時期尚早と思ったもん・・・!

でも人生と同じで、”時として運はチャレンジャーに味方するんだよね~”
悪いことが起きても、”そんなことは気にせず”、”すぐに次の手を打つ”・・・!

路面の渇きに沿ったドライ用タイヤの威力は凄まじく、ファステストの嵐、
とうとう最後尾からトップに躍り出てしまった・・・

そしてジェンソン・バトンの優勝が、このシーンの決断が正しかったことを
証明して見せた・・・。

これは僕が一番大事にしていることなんだけど、何事においても積極的な
チャレンジ精神が大事だという、最も良い見本だろう・・・!

だからテレビを見終わった時、大きな満足感と共に、ことさら美味しいものを
食べたときのような、深い味わいを感じたもんだ・・・。

その一方で、第1戦、第2戦と、連続で悲運の人となったのは、
若き天才ドライバー、セバスチャン・ベッテル!

先ほどの話しとは対照的な出来事で、これには渋い苦味を感じた・・・。

第1戦、第2戦共に公式予選トップ、そしてポールポジションからの
スタート・・・

両レース共、レース中盤まではダントツのトップで、逃げ切り態勢だった
のに・・・

自動車レースの最高峰はなんと云ってもF1、そのF1のトップチームが、
スパークプラグのトラブルで1戦目の優勝を逃し、続く第2戦目のレースでも、
メカニカル・トラブルで戦線離脱、優勝どころかノーポイント・・・

この若き天才ドライバーに、こんな悲運が宿っていいものかとも思うが・・・
・・・これも人生、”時として運は人を育てる”んだから!

だけど、この残念で、残念で仕方がない結果が、必ず後に喜びをもたらす・・・

この苦い苦い経験に腐ることなく前進すれば、この若き天才ドライバーは
とんでもない大スターになると思うんだけどな~・・・!

だって、まだまだ若いんだから、天の恵みを肥やしにしなくっちゃ~ね~・・・!
歴代の天才ドライバーだって、そうは簡単にチャンピオンになってないもん・・・。

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