« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月30日 (水)

車お宝話(210)今年お宝話で使った杖になる語録集!

 

シャレではないが、ちょうど切り良く今年最後のお宝話を、
2010年にちなんだかのように、210回で区切りをつける・・・。

今年一年、振り返って思うことは、やはり人間は心の平穏が
何よりも大切だということ・・・

特に今年のように、経済の先行き感が不透明なときには
心を平穏に保ち難いから、健康状態も崩れやすい・・・

冬の日本海のように、どんよりと冷え切った荒波の心もあれば、
澄み切った空に、穏やかな海のような心もある・・・

穏やかな心を持つ人は、表情まで幸せが満ち溢れている・・・。

反対に心の平穏を保てない人は、苦渋の日々を送っているし、
その心の乱れが長引けば、必ずと言っていいほど病が発症する。

そこで心の平穏を手に入れる方を、この一年のお宝話から探し出し、
「心の杖・語録集」としてまとめてみた。

この心の杖の語録集が、良き新年を迎えるための一助になればと・・・!

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

:車お宝話(205)

「愚痴は一切言わず、嫌なことがあってもすぐ忘れ、前向きに
切り替える子供でした!」・・・石川遼のお母さんの言葉。

「今の自分の姿は過去の積み重ね、将来の姿は一日一日の積み重ね!」
だから一日一日、愚痴や恨み辛みは絶対に言わないで、
感謝の心を持つこと!

僕はいつも「愚痴を言ってると、ドンドン愚痴を言うことが起きるし、
感謝の気持ちがあれば、愚痴を言うことがなくなってくるよ!」って
言っている。

:車お宝話(204)

目標ではなく、その地点で考えられる最大の『夢』を持つこと。
過去を全く振り返らない、前進あるのみ。

なぜなら、今を一生懸命生きれば、過ぎ去った日々は全て正しく、
プラスになると信じている心がある。

『明るく元気に生き生きと、感謝の気持ちで、今日一日』が原点。

:車お宝話(200)

心に目標を刻みつけて置かないと、無駄な日々を過ごしてしまう。

僕は若い頃から「将来の夢」を書くのが好きで、いつも思いついた
ことや、感じたことを書き止めていた・・・

まぁそれが「奇跡の杖」になったのだが、お蔭様で殆ど実現できた
と思うから、やはり「人生のスケジュール表」は必要だと思う・・・!

:車お宝話(185)

「私たちは、宇宙の力の中に存在しているのです」

だから自然の「力」が心と身体に精気を与え、そして安らぎを与えて
くれるのです!

:車お宝話(183)

それは太古の昔から、歴史上の大きな出来事があった後に必ず飛躍的に
総ての事柄が進歩している事実がある・・・。

やはり人間は「負」を背負わなければ、良い知恵も、パワーも出ない
動物なのだろう・・・!

:車お宝話(180)

・幸せを手に入れるために、多くの人は「お金」を得ようとする。
・幸せのために、健康を手に入れようと、神経質になり過ぎる。
・幸せ感を得ようと勘違いして、「優越感」を求めてしまう。

「幸せを求める過程」に於いて、誰しもがそんなプロセスを経験するらしい。
・・・でも、その裏には全て「欲」が潜んでいる!

だから、”自分よがりな感情を無くし、執着を無くすこと”が肝要・・!

子供にも、妻にも、恋人にも、親友にも、社員にも、同僚にでも・・・
すべてに人の幸せを願う気持ちがなければ、自分自身に幸せは訪れない。

「幸せとは自分で獲得するものではなく、与えられるものだから・・・」

   
「奇跡の杖」より・・・

・あるがままに現実を受け入れ、執着を無くし、自分よがりな感情を無くす。

・そのとき、この上ない静寂と、平和が心に宿る。

・邪気の無いその心に不思議な「力」が湧いてきて、新しい世界が見えてくる。

:車お宝話(160)

「やはり人間は夢を捨ててはいけない」「夢を幻で終わらせてはいけない!」
絶対に「夢をあきらめ無い」ということだろう・・・!

:車お宝話(125)

未知への挑戦や、新しい技術は、人間の想像力が可能にする。
「奇跡の杖」より(想像は全てを創るエネルギー)の一部を紹介しよう!

・想像力は、人間のみが持つ、最大かつ最高のエネルギー。
・地球にある自然が創り出したもの以外は、人間が持つ想像力によって
 創られたものしかない。
・車も家もビルも、電話も電気も、トイレもトイレットペーパーも!

だから人間にとって想像力はもっとも高貴で、大切なもの・・・
そして、この上なく素晴らしいものなのである。

想像力が、文明や経済や文化、そして地球上の全てを発展させ、
一方で地球環境を破壊している現状には、ことのほか悲しみを感じる。

今後益々心を清く正しくして、美しく想像することが人間に求められ、
ますます重要なことになっていくに違いない。

人生を素晴らしいものにするもしないも、想像力の正しい使い方が最も
重要だといえる。

2009.01.07 車お宝話(115)より始まった、今年一年間の語録集の抜粋です。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年もこの「車お宝話」を通じて出会いが増え、数々の教えを頂きました。

来年も懲りることなく、四苦八苦しながら何かを伝えていければと思っています。

月並みですが、皆様の「幸」を祈念して、本年の締めくくりとさせて頂きます。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年12月26日 (土)

車お宝話(209)高級車と高級腕時計

  

年の瀬もいよいよ押し迫ってきたと、実感する今日この頃・・・
今年1年と、これまでの人生そのものを顧みる時期でもある・・・

今年1年、誰しもが痛切に願っていたことは経済の回復だろうが、
この時期にきて、益々混迷の兆しが強くなってしまった・・・

まぁ僕の勝手な言い分だが、栄枯盛衰の大きな波が世界中に覆い
被ぶさったということだろう・・・

日本も米国も欧州も、いままで散々いい思いをしてきたんだから、
栄枯盛衰の摂理から言っても、劣化していくのは仕方のないこと!

個人的には有難い1年で、感謝の気持ちを強くした1年だった・・・
なによりブランドとクルマたちが帰ってきたのが嬉しい・・・。

体の方も、遺伝子検査で驚くほど健康体だということが分かったし、
この歳で、週3回も身体が鍛えられたのも、幸せなことだ・・・

もっとも、遺伝子検査も、トレーニングも、みんな仕事の延長線上
なのだけれども・・・

仕事は至極順調で、快進撃がつづいているから有難いのだが、
車造りの方はこの社会情勢からして、まだまだ時間が掛かりそう・・・

と言うよりこれから先、趣味性の高いクルマって一体どうなって
しまうんだろうかと、その方が心配になってしまう・・・

前回のコメントで教えてもらったことだが・・・

・・・「日本の消費者の何と89%が高級車よりハイブリッドが
    欲しいと言う調査結果が先ごろ発表されました。」と!

これを読んで「う~ん」と思ったが、なにせオートマ普及率が
ダントツで世界一になった国なんだからと、納得、納得・・・

・・・要するに足使いでしょう!

クルマは人を運ぶ手段と考える人が、圧倒的に多い国なんだから・・・!

そのうえ補助金は出るし、いまの主流だし、多少は賢く見えるし、
程々に燃費はいいしと、まぁハイブリッド人気が暫く続くのは
仕方のないこと・・・!

だからこの先、国内でのクルマ・ビジネスが面白くなるのは、
まだ5,6年先のことだと、僕は勝手に思っている・・・

それは、電気自動車が本格的に投入される時期と重なって、
多種多様の選択肢が求められ、表面化すると思うからだ・・・

「EVスポーツカー」しかり、「究極のハイブリッドカー」しかり、
ガソリンエンジンの王道を行く「ハイパフォーマンス・カー」しかり、

5,6年もすれば、そんな趣味グルマが絶対に出てくるに違いない・・・!

だから、世界のクルマ市場が今後どうなって行くのだろうと
考えると、結構たのしいし、興味がある・・・

そんな空想をしていたら、思いついたことがある・・・

これからのクルマ市場は、趣向的には腕時計市場に似ていくと
思うのだが、どうだろう・・・!

昔の腕時計は手巻きのゼンマイ仕掛けが主流だったが、
その後自動巻が出現し、近年は電気仕掛けの時計となった・・・

ところが、ゼンマイ仕掛けの腕時計は無くなるどころか、
昨今、超高級スポーツカーのようなコンセプトの高級腕時計が、
世界的に持て囃されてるじゃ~ないか・・・

ホテルに置いてある海外雑誌にも、高級車と高級腕時計が必ずと
言っていいほどセットで掲載されているから、おもしろい・・・

やはり趣味性で考えると腕時計は機械式ゼンマイ時計が断然いいし、
クルマも、ハンドメイドでメカニカルな奴がいいに決まっている・・・

だからこの世界不況と、エネルギーの問題が落ち着いたら、
趣味性の高いクルマは、きっと腕時計のような経緯を辿ると
僕は思うのだが・・・

足使いとしての車は・・・基本的にはEVカーが主流となり
              超ハイブリッドカーも出現する。

嗜好品としての車は・・・これぞ機械式ゼンマイ時計のクルマ版。
              究極のガソリンエンジンで高性能車。  

まぁ、これは僕の希望的な想いも入ってのことだが、でも一理あるとは
思いませんか・・・。

そうそう、時計の世界では、設計から組み立て、完成まで、
全て自国で行うメーカーを「マニファクチュール」と呼ぶらしい・・・

なんか「マニュファクチャー」とそっくりで、益々クルマみたい・・・
でもラテン語で手細工の意味らしいから、当たり前か・・・!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年12月19日 (土)

車お宝話(208)クルマは「タイムカプセル」かも知れない!

  

先日、友人が僕の家に泊まりに来た時に「とみちゃんが好きなヤツ」
と言って、おみやげにクラシックカーのパネルを持って来てくれた・・・

クルマのヘッドライトと、後方に描かれているジェットコースターの
ネオンが点灯する仕組みになっていて、仲々お洒落なパネルなのだが、
僕が気に入ったのはクルマ・・・!

1221

僕の好きな60年代のブラックとシルバー2トーンの「コルベット」と、
同じく60年代のライトグリーンと白いトップの「サンダーバード」。

03182

この通称ベビーサンダーは、ロスで以前に見かけた色と同色だから、
当時のオリジナルカラーなのだろうな~・・・仲々雰囲気がある!

この2台のバックには、これまたレトロチックなアメ車のワゴンが
写っているが、このアメリカンクラシック丸出しのワゴン車は、
ドアから後ろ全面に木枠が取り付けられている、あの懐かしいヤツ・・・

だからこの写真風のパネルを見ていると、映画で見た60年代の
「アメリカン・グラフティ」のワンシーンが思い出される・・・

そうそう、この「アメリカングラフティ」の製作はフランシスコッポラで、
監督はあの「スター・ウォーズ」のジョージ・ルーカス・・・!

ジョージ・ルーカスが新人の頃に、自分の青春時代を想って撮った
「アメリカン・グラフティ」は、彼が高校時代に熱中していたカーレースが
元になっている・・・

僕も高校時代はモトクロスに熱中していたから、このアメリカン・
ドリームを象徴する2台のクルマを見ていると、一瞬にして若者の
頃に戻れる・・・

だからジョージ・ルーカスじゃないけど、ひょっとしてクルマって
タイムマシーンじゃ~なかろうかと思うのだ・・・

最近とくにクルマ好きの人は、古いクルマの方がいいと言う・・・

それって、やっぱり一種のタイムマシーンなんだと思うんだがな~!

人間と違って老けないから、風貌は変わらない・・・
だからコクピットに座っているだけで昔に戻れると思うのだ・・・!

だって仮に僕が、この60年代の「コルベット」のコクピットに座った
と想像すれば、思いっきりリアルに60年代に想いを馳せることが
できる・・・

この想像力が過ぎ去った昔を呼び起こし、その頃の新鮮な想いに連れて
行ってくれる・・・コクピットに座っているだけで!

この前だって、超久し振りに「ZZ」の試作車が手元に帰って来たとき、
一瞬にして当時に心が戻れたし、8年前に手に入れたジャガーXK8の
コンバーチブルも、未だに手放す気にはなれない・・・

それは、そのクルマに乗りこんだ一瞬から、タイムスリップの如く、
気持ちが切り替わり、新鮮な想いになれるからだ・・・

先日も、15年近くまえに「ZZ」を見て、「思い続けてやっとこさ」
今月とうとう手に入れたと、感動のコメントをもらったが・・・

多分、僕と同じ想いを手に入れたかったんだと、思うんだけどな~・・・

その間、10年、20年、30年と、ひとは人生を歩む・・・
その間、いろんな出来事がひとを幸せにしたり、不幸にしたりする。

でも、大好きなクルマのコクピットは裏切らない・・・

コクピットに座っただけで気持ちが切り替わり、新鮮な想いになれる。
想いはもう過去へ、いちばん幸せな頃に戻れるんだから・・・!

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2009年12月16日 (水)

車お宝話(207)もう日本は変わってしまったのだろうか・・!

   

ここ最近、東京へ行くことが多かったが、今迄とは様子が違い、
それまでに感じたことのない、別の風が吹いているように思える。

と言うのは、東京以外の地方都市から見た、今迄の首都東京は、
ひとつの国のような様相を為していたと思うからだ・・・

僕は若造のころから東京に通い詰めている一人の関西人だが、
僕が商いを始めた昔から、東京は特別な処と言ったイメージが
ずっとあった・・・。

それは僕が生まれていなかったから、知らないだけで、
江戸の頃よりそのイメージは続いているのだろうけど・・・

つい最近だってそれを顕著に感じる、おもしろい出来事があった・・・

今年の初頭に流行った新型インフルとき、例のマスク騒ぎで
関西がやり玉に挙がって、「東京本社から大阪支社への出張を
当面の間見合す」と各企業が決めた・・・

東京に居る人には、それほど感じなかっただろうが、
それだけで、一時的に関西の経済がマイナスに振れたのだから・・・

少し前によく言われた「アメリカがくしゃみえをすれば、
日本は風邪をひく」みたいなもんで、東京が一言いえば、
地方都市は大きく振れた・・・

最近も各企業が採算分岐点を下げるために、経費節減の一環
として支社の閉鎖を進めているから、またまた地方都市には
影響が出るだろう・・・

だから、日本中が不景気になっていても、いつも東京だけは
そんなにひどい状態には、ならなかったように思うのだが・・・

ところが今回だけは、違う風が吹いていると感じてしまうのは、
一体どうしたことだろう・・・!

これは僕の勝手な推測だが、もう既に東京だけが有利な立場では
無くなってしまったのではないか・・・

今までは世界に通じる玄関口としての役割が、東京にはあったが、
今日の世界情勢からして、世界のなかでの日本の役割そのものが、
既に小さくなってしまっている・・・

東京モーターショーひとつ取って見ても、総合的には
上海モーターショーの10分の1にまで劣化しているのだから・・・。

もしこれが逆に、日本が10倍のスケールだったとしたら、
玄関口としての東京の役割はとんでもなく大きく、
結果はまったく違ったものになっていただろうし、
経済的にも大きなメリットとなっていた筈だ・・・

そう考えると、世界のなかで、最早日本の魅力は少なくなって
しまったと考える方が自然だし、理にかなっていると思うのだ・・・

ところが多くの日本人は、現在の状況を不況と捉えているようで、
辛抱していれば、また好況に戻れると信じている節がある・・・

でもそれは違うと思うのだ、バブル崩壊のときに旬は過ぎた・・・
・・・だから以前とはまったく違った国になって行くのだと思う。

何回も言うが、これは僕の独断と偏見の勝手な推測だから、
むしろ当たらない方がいいに決まっているが・・・!

永年生まれ育った土地を離れず、海に囲まれた土壌に暮らす
日本人は、昔から変化に対する対応が苦手だった・・・

明治維新の引き金となった、黒船騒ぎにしても然り・・・。

でも国土が広い国や、移民が多い国、大陸続きで国境がある
国々は、変化に対する適応力が違う・・・

だから根本的に心の持ち方を変化させなければ、「満足感」や、
「幸せ感」を手にすることはできない・・・

だから今こそ、メリットのない、東京一極集中の考えを改め、
永年生まれ育った土地のメリットを見つけ出して、地方都市
を活性化さすチャンスだと思うのだが・・・!

僕も京都生まれの京都育ちだから、それほど東京がいいと
分かっていても、住めば都の類いで本拠地は移さなかった・・・

むしろ反骨精神の類いだろうか、逆に京都の利を生かすこと
を考えた・・・。

夢工場が完成したときに考えた、キャッチコピーは・・・
「京都・金閣寺発、あそびにおいで夢工場」はそのためのもの・・・!

でも、そんな考え方が、今こそ必要なのではと思う、今日この頃!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年12月12日 (土)

車お宝話(206)やっとZZⅡの下駄が出来上がった・・!

   

車お宝話(161)「ZZⅡ」・・7年ぶりの再会で書いたように、
一人で出し入れできなかった「ZZⅡ」の保管ガレージのレールのこと!

バタバタしていて、つい後回しになっていたけど、なんとか年内に
出来上がった「ZZⅡ」用のレールの下駄・・・。

12089_3

まぁ地下に保管しているだけだから、出し入れの必要はないんだけれど・・・!

でも時間が出来た時や、見たい人が来た時には、それはそれで
出し入れが不便だったから、これからはおおいに助かるし有難い・・!

車止めをはずして、後ろから2人で「セイノ~」の掛け声と共にZZⅡを
力いっぱい押していたんだから、知らない人が見たら???だったけど・・・!

そう言えばレールを造っている間中、別の処に「ZZⅡ」を駐車して
置いたら、結構見るんだよね~、人が・・・12082

いつものことだけど、一番に聞かれるのは「どこのクルマ、イタリア・・?」、
それから「なんていう名前・・?」、「スピードはどれくらい出るの・・・?

12083_2

不思議なほど聞かれる内容は同じだけど、今回は一人だけ鋭い言葉!

聞けば、プレステの愛好者でかなり詳しいんだけど、決して若くはない!

「まだ1時間ほどここにありますか」って、30分ほどして再び現れた
ときは同年輩のプレステ仲間と一緒だった・・・。

「お~い、大変だ~ZZⅡが隠してあるぞ~、早く~・・・」って、
お友達を呼びに行って来たんだって・・・!

120810

まぁこのレールの下駄のお陰で、色んな人と会えたし、話もしたし・・・

これからは普通に出し入れもできるから、もっと頻繁にエンジン掛けを
する積りだけど、でも遠くには乗って行けないしな~・・・!

120811

そうそう、このレールの下駄は、わざわざ造りに来てもらったのではなく、
ベランダの植木がダメになったのを、見に来てもらったついでだった・・・。

異常に広いベランダ、と言うより屋上みたいな、そのベランダに、
特殊な土を入れて、万年草を植えてもらったんだが・・・

高さは7階なんだけど、山の上に立っているから、30階か、40階建
ぐらいの高さがあるから、風で飛ばないように細心の注意をはらって、
鉄道の枕木で花壇を4ヶ所に造ってもらった・・・

徐々に万年草も増えてきて、何の変哲もなかった屋上のようなベランダが、
少しづつ庭らしくなってきたと喜んでいた・・・

前方正面の少し遠くに伊丹空港(大阪空港)が見え、広い景色は最高!
毎日、出勤前にそのベランダから飛行機の離発着を見るのが日課だった・・・

ところが、なぜか3ヶ月を過ぎたころからカラスがやってきて、
口ばしで土を穿り、鉄道の枕木で造った花壇から土を外に放り出す始末・・・

まるで大勢の人間が庭を荒らしに来たのかと思うほど、ひどい状態・・・!
せっかく生えてきた万年草も、すっかり無くなってしまった。

理由は分からないが、多分ミミズでも探しているのかと・・・

最初の頃は、僕が小さなスコップですくっては、土を花壇に戻すのだが、
朝になると、また荒れ放題に土が散乱している・・・

それでも辛抱して、そのうち諦めて来なくなるだろうと葛藤していたが、
とうとう1ヶ月で僕の方が根負けしてしまった・・・。

・・・憎っくきカラスめ~・・・!

工事をしてもらった工務店に聞くと、杉の皮と木屑を混ぜた特殊な土で、
水分の保湿が良く、ミミズや虫も湧かないと言うのだが・・・?

じゃ~、カラスは一体何のために土をほじくりかえすんだろう・・・?!

そんなことで見るも無残なベランダに、最近は出る気もしなかったから、
お正月までに何とか奇麗にしたいと頼んだわけ・・・。

そんなことで「ZZⅡのレールの下駄」は無事に間に合ったんだけど・・・
・・・相変わらず、まだカラスとの葛藤は続いている。

カラスは何をしているのか、どうすれば来なくなるのか・・・?
誰か良い知恵をお持ちの方は是非教えて下さい・・・よろしく!

追伸、ちなみにカラスに恨まれることは一切ないですから・・・。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2009年12月 9日 (水)

車お宝話(205)年の瀬に想うこと・・・Ⅱ

 

クルマのゴルフの話ではなく、スポーツのゴルフの話しだが・・・

なにかと二人のゴルフ選手の話題で盛り上がっている、今日この頃!

一方のゴルフ選手の話題は、云わずと知れたタイガーウッズの話だが・・・

僕が勝手に聖人君子じゃ~なかったんだと、ホッとしている始末で、
話にならないから、この話題には触れない・・・!

僕が注目しているのは、これまた云わずと知れた石川遼選手なのだが、
この若者から学ぶことが多々あるから、恐れ入ってしまう。

まだ高校生だというのに、物腰も態度も大人以上なのだから・・・
まったく頭が下がる・・・

新聞の記事に、お母さんの談話が掲載されていたが「やっぱり」と
頷いた次第・・・

小さい頃から「愚痴は一切言わず、嫌なことがあってもすぐ忘れ、
前向きに切り替える子供でした!」というのだから・・・

流石は日本一になる人、いや世界かも、これぞ幸せになる極意なのに、
子供のころから自然に身に付いているのだから・・・

これって「奇跡の杖」に書いてあることばかりで恐れ入ってしまう!

僕の場合は幼いころから両親がなかったから、出来たようなものだが、
人前で話すことや、物腰、態度、話の内容など、僕の18才の頃と比べたら・・・

・・・月とスッポンどころじゃ~ない!

そのうえ両親が揃っていると思うと、やはり天才か・・・!

八年の付き合いだという、年上のキャディさんの談話も読んだが、
「年下だと思ったことはない。僕も含めて周りに対する気遣いは
以前から全く変わっていないし、愚痴は言わず、切り替えが早い」と・・・

やはり幼いころから精神的なベースが出来ている人は、年齢に関係なく、
完成度が高いということだろうな~・・・。

やはり愚痴や恨み辛みは絶対に言ってはいけないと言う、見本のような話だ。

「現在の自分の姿は過去の積み重ね、将来の姿は一日一日の積み重ね!」
だから一日一日、愚痴や恨み辛みは絶対に言わないで感謝の心を持つこと!

そうそう、この「愚痴話し」の思い出話をひとつ・・・!

昔のことだが、僕には行きつけの飲み屋が二軒あった・・・。

片方のマスターは努力家で、いつも感謝の気持ちで愚痴は一切言わない人。

もう一方のマスターは感謝の気持ちが少し足りず、愚痴も少々過ぎた・・・。

僕がいつも「愚痴を言ってると、ドンドン愚痴を言うことが起きるし、
感謝の気持ちがあれば、愚痴を言うことがなくなってくるよ!」って
言ってたんだけどな~・・・

数年のうちにドンドンと差がついて、後者のマスターはとうとう店を
閉じてしまった。

小じんまりとして、落ち着く店だったから、残念で仕方がない・・・。

これは本当の話しで、最初はホンの少しの愚痴でも、言ってるうちに、
愚痴ることが多くなる・・・

昨年より今年、今年より来年と、倍々ゲームのように愚痴ることが、
不思議なほど起きるんだから・・・

ところが感謝の気持ちを少しでも持てば、あ~ら不思議・・・!
ドンドンと幸せになってくるから、愚痴ることなどなにも無くなる。

それにしても、石川遼選手のような「類まれな」若者の政治家が出てきたら、
さぞや日本も変わるだろうにな~・・・!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 5日 (土)

 車お宝話(204)年の瀬に想うこと・・・!

 

別に年の瀬だからという訳でもないのだが、棚を整理していたら
ソフト化経済センターの、「ヒアリング記録」のコピーが出てきた・・・

この記録は「ZZ」を発表した直後に、「創造型人材研究委員会」が
僕のほかに8人ほど、同じように何かにチャレンジした人を
ピックアップしてヒアリングしものだが・・・

早い話、儲かるのか、儲からないのかも分からず、
ちゃんと完成するのか、しないのかも分からず・・・

ましてや評価されるのか、されないのかも分らないものに
チャレンジするヤツは、一体どんな頭の構造で、
生い立ちなのかを、知りたかったのだと思う・・・

その古いヒアリング記録のコピーを、ひさびさに懐かしく
読んでみたら、少し固い文章だが結構まともなことが書いて
あるので、ちょっと紹介しておくことにする・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*「創造性発揮のための努力」・・・(サブタイトル)

私は自分で体験したこと以外で、人を説得することはできないと思っている。
説得力とは地に足をつけること、体験でものを言うことである。

まず説得力を持つことが大切であり、そこにカリスマが生まれると思う。

当社の社章は亀をモチーフのしたもので、私の周りには天才と思われる
人たちが集まっているが、彼らは兎である。

私は彼らとは違い、体験をもとにコツコツとマイペースで進んでいく亀である。
そこで当社のマークを亀にしたのである。

*「プラス思考」・・・(サブタイトル)

動物にも今の現実はある、しかし未来を考えることはない。
未来を考えることが出来るのは、人間にのみできること。

但しその未来は各自が勝手に考えている未来であり、幻想の世界である。
人間は現実の世界に居ると思いながら、幻想の世界に生きていることになる。

プラスの幻想で生きるのも本人の自由であるし、マイナスの幻想で生きる
のも自由である。

そこで私はすべてプラス思考で行くことにしている。

なぜなら若い頃にプラス思考で行かなければ、辛くて生きていけないと思う
ことがあったからである。

プラス思考で生きれば人生が変わってくる、幻想の世界で自分はこうなると
決めてしまい、そう思い込むと必ず思い通りになると、自分に暗示をかける。

それ以降の人生では、失敗したとか、苦労したとか、さらにこれはマイナス
だったとか思ったことは一度もない。

*「私の生き方」・・・(サブタイトル)

目標ではなく、その地点で考えられる最大の『夢』を持つこと。

過去を全く振り返らない、前進あるのみ。

今を一生懸命生きれば、過ぎ去った日々は全て正しく、プラスになると
信じている心がある。

*「心の活用」・・・(サブタイトル)

『明るく元気に生き生きと、感謝の気持ちで、今日一日』が原点。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まぁこんな調子で、至って当たり前のことを書いているのだが、
不思議と言うか、当たり前と言うか、今の自分と照らし合わせても、
まったく変わっていないし、ぶれていない・・・。

とくに『明るく元気に生き生きと、感謝の気持ちで、今日一日』など、
一字一句そのまま、クリニックの朝の朝礼で全員で唱和している!

もうひとつ、これを久し振りに読んでいて思うことだが、
「なぜ人は体は大事にするが、心は大事と考えないのか!」と言うこと!

僕は加圧トレーニングや、ピラティスを、週に3回ほどやっているが、
誰もが体を鍛えることは口にするけど、心を鍛えることなど聞いたこと
がない・・・!

多分それは物質文化の時代に生きているために、心より肉体本位となり、
心が活用されず、潜在意識も消極的だから、意志も弱くなっている・・・。

文明社会より以前は精神の時代だったし、心の持ち方も強かった。
だから昔の日本人を知った、「フランシスコ・ザビエル」は極東の島、
日本を絶賛したのだ・・・。

だから意思が強くなければトレーニングも続かないだろうし、効果も薄い。

それは感情の興奮に任せて生きることになるから、自分の心を自分で
コントロール出来なくなってしまっていると、僕は思うのだ・・・!

目覚めに『明るく元気に生き生きと、感謝の気持ちで、今日一日』と
唱えるだけでいいんだから・・・

・・・でもこれは大事なことで「心の活用」を使うことが「幸」の秘訣だ!

病気だって「病は気から」と言うじゃないですか・・・!

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2009年12月 2日 (水)

車お宝話(203)もう暮れの12月になってしまった!

 

ほんとに早いよね~、もう年の暮れの12月になってしまった
んだから・・・!

やはり暮れが近ずくと集まりが多くなる・・・

だからでもないが、先週の半ばからなんと3回も東京と大阪を
往復してしまった・・・。

そんなことは昔はしょっちゅうだったが、最近では超久し振り
の出来事だ!

ところがその昔と比べて、新幹線の乗車率は落ちているのでは
ないかと思うほど、いつ乗ってもガラガラ・・・

・・・こんなところにも、景気の先行き不安が出ているのだろうな~!

でもまぁ、日本の新幹線は優秀だよね~、正確だし、安全だし、
事故もほとんどないし、あまり疲れることもない・・・

もしこれが、昔のようにクルマで行くんだとしたら・・・
・・・とてもとても、週3回はキツイ!

そう思うと新幹線は有り難い乗り物だし、凄い乗り物だ・・・!

「270kmのバーで、ゆっくりとくつろいで下さい・・・」

これは酒造会社の、新幹線用車内広告のキャッチコピーだが、
読んでハッとした・・・

だって僕はまだ1度も、クルマで270kmものスピードを出した
ことがないんだから・・・

それなのに、300km近いスピードの車内でビールが飲めるんだから
よくよく考えると、これは凄いの「一言」だろう!

そうそう最近とくに、この新幹線のノウハウや技術が
世界中から注目されているらしく、大きな成長が見込めるそうな・・・

それは何も新幹線だけでなく、日本中に張り巡らせた
線路の上を走る電車も、注目されているのだとか・・・。

それはそうだろう、これほど電車が発達している国は
そんなにないし、四季があるから、いろんな国に適用できる
電車造りのノウハウがある筈だから・・・

・・・その背景には地球温暖化問題があり、
あらためて鉄道が注目されているのだそうだ!

実際、自動車(トラック)と比べてもCO2の排出量は
7分の1程度で、圧倒的に鉄道の方がエコなんだから・・・

・・・だから益々クルマは分が悪いよな~!

そんな日本が世界に誇れる技術で、世界の役に立ち、
利益を上げることができるのは素晴らしいことだ・・・。

最近は日本の得意分野もどんどん減ってきているから、
余計に頑張ってほしいもんだ・・・

反対に考えると、自動車の歴史のなかで欧米が大先輩の
自動車産業も、今や日本の得意分野になってはいるけど・・・

でもこの分野も時間の問題で、他の国が押し寄せて
くるのだろう・・・。

これこそ「栄枯盛衰」とか「時の流れ」なのだろうが・・・

・・・「時の流れ」と言えば、自動車そのものの使われ方も
大きく様変わりしてきた・・・!

この10年ほどの間に、セダンやスポーツカーが下火になって、
趣味性が失われ、次にワンボックスが主流になって、
クルマの価値観が大きく変わった・・・

・・・そこに今度はハイブリッド車が登場!

効率の良い燃費と、安い車両価格で、移動手段としては
今のところ文句はないが・・・!

その次には、それらに慣れ親しんだ人たちが、もっと効率良く、
地球にやさしい電気自動車に触れたとき、いとも簡単に鞍替え
するのだろう・・・。

この自動車を取り巻く環境は「 車お宝話」を書き始めた頃と
比べてみても、たった2年で大きく様変わりしてしまった・・・

自動車の中身も、エンジンからモーターへと流れが速く
なりそうだし・・・

あの「マクラーレン・F1」を造ったゴードン・マレーまでもが、
EVカー計画を公表したんだから・・・

・・・ほ~んと、自動車の行く先は180度変わってしまった!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »