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2009年3月18日 (水)

車お宝話(133)やっぱりオープンエアーは Los Angeles Ⅱ

 

仕事の合間を縫って、金古氏が手配してくれた高級ドレスアップ屋さんと、
レストア屋さんに案内してもらった・・・

高級ドレスアップ屋さんには、コンチネンタルGTやランボルギーニなどが
所狭しと置いてある・・・

ビバリーヒルズという土地柄ハリウッドスターも多く、ノーマルのままでも

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凄いのに、巨大なホイールとタイヤに、スペシャルなブレーキ、などなど!

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それに、何と日本製のエアロパーツがその高級車に取り付けてある・・・
それが結構な人気なのだという・・・!

聞けば、製品の精度が日本製は良いからとの事、多分トヨタやレクサスの
ブランド・イメージが日本製の価値を高めているのだろうが・・・。

米国に於ける日本製品の信頼度は確たるものがあるが、特に車はその

代表的なもので、走っている大半が日本車に見えるほど・・・!

僕もこの業界は昔取った杵柄だが、今となっては浦島太郎みたいなもので、
僕が知っている日本製ブランドのエアロパーツが、最高級スポーツカーに
取り付けてあるのには、正直驚いた・・・。

次に行ったレストア屋さんの若い社長は、「ZZ」や「ZZⅡ」のことを良く
知っていて、大歓迎してくれた・・・

やはり、プレイ・ステーション・ゲームの効果は絶大だ!

このレストア屋さん、これまた驚くことに新車の改造までも手がけている!

ところが、その改造内容がホントに面白いので、2、3紹介しよう・・・

その改造は、日本人の僕などには到底理解できないものが多く、たとえば
フォードGT40をロードスターに改造した、注文生産の GTX1に、わざわざ
ルーフに大きく回りこんだドアタイプの屋根を、付ける改造をしていたり・・・

ニュー・ダッジ・チャージャーを、新車の状態で、オーバーフェンダー仕様に
していたり・・・

SLR・マクラーレンを改造していたりと、とんでもないクルマばかりを改造
しているのだが、これもビバリーヒルズだからこそだろう・・・

ほとんどが有名人や、俳優さんらしく、ベッカムのクルマも置いてあった。

その中でも一際目立って僕の心を捉えたのが、クラシック・キャデラックで、

03187 これも有名な俳優さんのモノらしい・・・

・・・たぶん1960年以前の、エルドラドだと思うのだが!

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最初からこのクルマに釘付けになっていたから、案の定、ほかのクルマの
写真を撮るのを忘れてしまった・・・

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それにしても見事なレストアで、許可を得えて、ドアを開けて座って見たが、

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何と新車のように、「コトリ」とドアが閉まるのには、心底驚いた・・・

外観も、内装も、申し分ない状態で、まるで新車に蘇えったようだ・・・

初代マスタングもそうだが、以外とスリムで、大きさも程よい感じで、見て
いても飽きない・・・

ほんとにこの当時のアメ車には華がある、ほかにもこの頃のコルベットや、
サンダーバードには、何とも言えない色気がある、などと思っていたら・・・

運よくロデオドライブで、これもまた、美しくレストアされた、1955製の03182
サンダーバード、”通称ベビーサンダー”にばったり出会ったから、嬉しくて

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仕方がない・・・

うしろ姿が見えなくなるまで見送っていたが、さぞ変な日本人だと思われ
ていただろうな~!

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だって、後ろに居並ぶショールーム・ブティックには目もくれないで、道路
の方ばかり見ているのだから・・・。

これで50年代のコルベットにでも出会えたら、などと思っていたら・・・
1957年のスチュードベーカーが走ってきた・・・!

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