« 車お宝話(59)出てきた膨大な資料! | トップページ | 車お宝話(61)「モノ造りを通して見た夢」Ⅱ »

2008年6月14日 (土)

車お宝話(60)「モノ造りを通して見た夢」Ⅰ

    

凄ーい!・・・お宝話も早いもので60話に突入してしまった。

週2回のペースで書いているのだから、当り前と云えば,当たり
前のことだけどね!

でもこのブログのお陰でPCのテクニックはとんでもなく進歩
したと思う。

とは言っても、僕のレベルでの話だから・・・!

以前にも白状したけど、昨年の10月に初めてPCのキーボード
を叩いたのだから・・・でも周りのスタッフは感心してるけどね!

自慢話はこれぐらいにして、折角の60話なのだから、予告通り、
僕のモノ造りの真髄のようなものを、資料をもとに書いて行こう
と思う。

前回も書いたように、これも引っ越しをしたお陰で資料が出てき
たから出来ること!

ベンチャー企業を取り上げた経済誌や新聞、イギリス中心とした
海外の新聞や、自動車誌など色々と大量に出てきた。

少し時間をかけても、時々この資料の中から書こうと思う!

それにしても著作権の問題で、表紙や記事が紹介できないのが
なんとも残念だが・・・でも乗せることに!

有難いことに、若い時から取材が多かったから、資料はふんだん
にある。

中には、幼い頃から36年も逢えなかった母親と、逢うきっかけ
を作ってくれた思い出の、MR.ハイファッション誌も出てきた。

この母との再会話しはホントに不思議で、ぜひ次回にでも紹介し
たいと思う!

ほんの一部だけど下見のつもりで目を通して見たら、随分と記憶
とは違う、だからかえって新鮮な気持ちになって、読んでしまった。

本当に人の記憶とは、いい加減なものだな~と驚いてしまう!

さてさて、僕のいつもの悪い癖で,前置きが長くなってしまうから、
さっさと本題に入ってしまう!

前回「おこがましいが,僕も冒険家の端くれだと自負している」と
書いたが,これはベンチャー起業家も同じだと思う所があるからだ。

丁度10年前、東洋経済新報社・ベンチャークラブの10月号に、

06181_2
「挑戦!30代からの株式公開」の題目で対談記事が掲載された。

06182_2

僕の対談相手は、その頃お世話になっていた、株式公開のコンサル
タント会社、社長で,今迄に公開の指導をされて有名になった企業は
数多い。

当時、僕も公開候補会社の社長として、多少は注目されていたが、
やはり新分野なので資金調達の壁が高く、IRが必要だった。

[IR(アイアール)とは公開前も公開後も,株主に対し企業の姿を
あらゆる角度で開示しアピールする事]

そんなことでIRの一貫として,コンサルタント会社の社長が対談
を組んでくれた。

自動車関係の人や車好きの人には多少は知られていたが、他分野
や金融関係者には、まだまだ知名度は低かったから有難いことだ!

それでも僕はラッキーな方で,株式公開もしていない割には経済誌
や、日経、読売、朝日、産経新聞などによく掲載されていた。

やはり京都経済同友会からのリリースが大きかったのだろう。

このベンチャークラブ誌の、僕の対談コメントを紹介しよう!
 
「10年,20年と自分の夢や理念を貫いて行けるような精神力が
 なければ、ベンチャーを語る資格はありません。

 僕は毎年利益を着実に上げるという発想で経営していません。
 
 10年後を見据えています。10年目で何十倍、何百倍と稼げ
 ればいい、チューニングカーも丁度10年やってきて,
 ようやく大きなビジネスになろうとしています。
 
 今日,明日の事はかえって分かりませんが,10年先はしっかりと
 見える。僕は砂金採りではなく、金鉱掘り、信じて掘るから金が
 出てくるのです。

 アメリカ的に考えたらカネが全てでしよう。日本でも株式公開
 が夢と云う経営者が多い,でも,僕は上場はあくまでも資金調達
 の一手段と考えています。」

 ・・・まぁ振り返って見れば若かったな~と!
 
 確かに自信もあり、信念も感じられるが,企業は毎年利益を上げ
 ないと人が認めないんだよね~!
 
 特に現在は、世界中がマネーゲームをしているから余計だ!

                   次回に続く。 

|

« 車お宝話(59)出てきた膨大な資料! | トップページ | 車お宝話(61)「モノ造りを通して見た夢」Ⅱ »

1.クルマお宝話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 車お宝話(59)出てきた膨大な資料! | トップページ | 車お宝話(61)「モノ造りを通して見た夢」Ⅱ »