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2008年5月10日 (土)

クルマお宝話(50)日本のクルマ文化に一石を!

      

この連休は、あの宮崎のシーガイアに慰安旅行に行ってましたよ!
ゴルフもしないメンバー達と、ゴルフ場に面したあのシェラトンに。

その僕もゴルフをやめて早や7年、だから苦にはならないけどね!

部屋の窓から、真下に見えるゴルフ場でプレイを楽しんでる人達を
眺めていたら、懐かしいことなど色々思い出してしまった。

随分と昔、tomitaautoの頃に、この宮崎へ社員旅行で来た事がある!

そう言えば、一度でいいから飛行機に乗りたいと言うメカニックの
要望を叶えて宮崎にしたのを思い出した!

このときの写真があるが、恥ずかしくて見せられないよ~!

だって僕が顔の倍ほどもあるサングラスを掛けてふざけている写真
なんだから!

この写真を見ていたら、この頃は屈託なく好きなクルマに囲まれて、
毎日が楽しく、充実していたな~と思う。

それに大きな夢もあったしね!

10年ほど前にもテレビで観たダンロップ・フェニクス・オープン
と同じコースを経験したくて、友人達と来た事もあるな~と!

だけど今回はゴルフとは一切関係のない旅行だから、是非とも車が
欲しい。

観光はしたくないが、色々動き回るにはクルマが絶対必要なのだ!

だから、レンタカーを借りることにした。

どうせ僕が運転するのだから、高のぞみはしないが、せめて多少は
興味のあるクルマにしたいと・・・・・ところが!

5人乗りが必要だからとトヨタ系のレンタカーに問い合わせても、
クラウンやセルシオなどは全くないと言う。

5人乗り以上は、例の腰の高いSUVかワンボックス車が主流だ!

僕はこの手の乗り物が全く苦手で、ほとんど運転したことがない。

だってゼロ・クラウンでさえ、運転したことがないのだから!

だからこの機会にCGの塚原編集長と、CG・TVの田辺さんが
BSテレビのCMで偉く新型クラウンをほめていたから、是非とも
新型・クラウンに乗ってみようと思っていたのに!

だから僕は意地になってネットで探し出し、日本レンタカーにある
クラウンを借り出したのだが、残念ながら新型ではなかった!

でも、借り出したこのゼロ・クラウンのデザインを、メルセデスの
Eシリーズより、もともと気に入っていたから十分に満足だ!

実は20年以上前の話になるが、トムスの舘君と同じ仕様のクラウン
を新車で買って、2年ほど乗ったことがある!

アメ車に凝っていた頃で、コラムシフトにベンチシートの何の変哲
もない、やたらとイージーなシボレー・シェビーⅡが大好きだった!

そんな時、サーキットに生沢徹ちゃんがベンチシートのクラウンに
乗って来たのを見て、なんかやたらとカッコ良く見えてしまった。

だから僕もコラムシフトのベンチシート仕様にした思い出がある!
クラウンを運転するのは、多分そのとき以来だと思う。

ところが、このクラウンに乗ってみてビックリした!

20数年の時を経ても、そのときのフィーリングと言うか、
感触と言うか、いまだにまったく変わっていないことに驚いた!

無論、すべてが良い方向に変化しているのは事実だが、ここまでCI
を守るトヨタのこだわりに感動した!

これはある種、メルセデス的、トヨタ的、ジャガー的という世界に
通用するブランドCIの確立と言えるだろう!

だからトヨタは、トヨタらしさを求める顧客をドンドン世界に広げて
トップに躍り出たのだろう!

このトヨタ独特の乗り味の極めつけは、何といってもレクサスだろう!

それにしても、この連休中に200㎞ほど走り回って考え込んだ。
ほとんど9割がミニバンもしくはSUVかワゴンなのだ!

その上、たまにセダンに出会っても、かなり古いモデルなのだから、
時間の問題でミニバンに買い替えるのだろう事が予測できる。

勿論、宮崎という土地柄もあるのだろう事は承知しているが!

それでも世界一、オートマチック車が日本を占拠しているクルマ事情と
相まって、当面はこの手のクルマが増え続けるのだろう・・・残念だが!

救いは、東京や大阪の都心部では、まだまだ魅力的なセダンが幅を利か
せていることだろう!

クルマが大好きな僕としては、一生をかけても、ここに一石を投じたい!

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1.クルマお宝話」カテゴリの記事

コメント

社長(とお呼びします)。おそらく、こうお呼びできる権利のあるものです。偶然このブログを見つけました。僕が知っている15年位前と何もかも全くお変わりないようで、とっても嬉しい気持ちです。読んでいると京都にいる頃に瞬間移動します。ブログ毎日チェックしています。これからも楽しいお話し楽しみにしています。(私事ですみません)

投稿: ex-staff | 2008年5月10日 (土) 20時55分

ありがとう!
嬉しい便りです!・・・でも気になるな~誰?(笑)
そちらも元気そうで何よりです。
人生ってほんとに色々あるけど、何があっても良い方に取って感謝すれば、必ず誰にでも良いことが起きます。
これは幸せに生きるコツですから習慣にしてください。
久しぶりなのにまた堅いことを言ってすまんね~!
これは何年経っても治りませんよ!
また連絡くださいね。

投稿: 富田義一 | 2008年5月12日 (月) 17時27分

富田さんとは1度もお話しした事はありません。。。がトミタオートは知ってます、あのまだ金閣の敷居の高いコンクリ打ちっぱなしブテイックが建つ前、’84年、裏庭駐車場が少し上り坂になっていたころ、フラット立ちよってマセラテイのミッソ-ニのシートに魅了され懐も考えず買ってしまってから幾星霜、今またM30Zに巡りあったのも何かの縁なんでしょう、別に浮気をしていたわけではありません、長く日本を不在にしている間にトミタオートもいろいろあったようで、私が浦島太郎だっただけですから。
ZZもいい車なのでしょうしかし、M30Zも良いチューンですよ、スポーツカーとは呼べない重さですが 反面頑丈です、10万キロの時に邂逅して以来3年足らずで現在まもなく22万キロ、今だに軽く250キロほど出るし、しかもラッシュアジャスターの音さえもでてません、車の良さというのはコのくらい乗りこんで始めて本来のチューン作業の良さが持ち主にわかるんでしょう。
そんな車を輩出した、あの会社は トミタオートのまま、若かったミスターY営業マンが自宅にマセの乾いた排気音を響かせてやってきたあの日のまま。。。。

投稿: aphrodisiaque | 2008年5月14日 (水) 00時31分

そうですか懐かしい話です!
営業のY君は営業本部長にまでなりましたが、残念ながら
5年前に病気で亡くなりました。(合掌)
最後までトミタオートを愛した素晴らしい人でした。
その頃は北野の本社に僕は居ましたから、お会いしてない
のでしょう!
M30Zには通勤時、今でもたまに出会いますよ!
追い越さないようにして、懐かしく眺めています。
心の中で元気でよかったねと!

投稿: 富田義一 | 2008年5月14日 (水) 12時17分

始めまして富田様 自分は京都市内で小さな鈴木オート(笑)をしている者です。たまたまネットを徘徊していると富田様のブログにたどり着き、読ませていただきました。
私とトミーカイラとの出会いは友人が新車で購入したのがきっかけでした。当時19歳くらいだったと記憶しています。スカイラインが納車され友人がその足で見せに来てくれ
、一目見た瞬間に大量のアドレナリンが分泌されたことを昨日のように思い出します。(笑)私ももう35歳、お店をオープンして丸8年がたちました。ここまでこれたのも友人、知人、お客様のお力添えがあっての事だと深く感謝いたしております。それと私をこの道に突き進ませてくれたトミタオートに感謝いたしております。これからも拝見させていただきますのでがんばってください!ありがとうございました!

投稿: くるまやさん | 2008年5月24日 (土) 11時23分

どうも、鈴木オートの”くるまやさん”
京都市内ですか~うれしいです・・・頑張ってくださいね!
僕も天神さんの横で創業したのが23歳の時!
似たようなもんですね、いろいろチャレンジして永く生きてると、ほんとに楽しくて幸せですよ~!
良ければ「奇跡の杖」も読んでくださいね。・・・参考になると思いますから!
これからも応援よろしく!

投稿: 富田義一 | 2008年5月24日 (土) 14時00分

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